お知らせ
2017.2.25
2017.02.18
2016.11.01
マザーハウスの思い
マザーハウスがなぜツアーを企画するのか。マザーハウス代表兼チーフデザイナー 山口絵理子 と H.I.S.の執行役員ボビー・A・ハックの思い。
ネパールツアー
繭から糸、糸から布へ。マザーハウスの上質なシルクストールを生み出す工房や生産者を訪ね、ともにオリジナルストール作りに挑戦。
バングラデシュツアー
マザーハウス「マトリゴール工場」の職人たちと世界に一つだけのバッグづくり。マザーハウスの原点がここにあります。(現在、現地情勢の問題でツアーを中止をしています)
ブログ
ネパールの日々やこれまでのツアーのこと。 ツアーを企画、同行したH.I.S.スタッフやマザーハウススタッフがお届けします。
マザーハウスの思い
1.途上国の可能性を肌で感じる
「途上国から世界に通用するブランドをつくる。」これがマザーハウスの理念です。 「途上国」という言葉で一括りにされた場所にも素晴らしい資源と可能性があることをみなさまにも感じていただける機会をご提供したいと思いました。
2.リアルな現場
現在ではバッグやストールを通してたくさんのお客様に途上国の可能性をお伝えすることができるようになりました。 ですが実際に現地を訪れて、自分の目で見て、体で感じ、生のコミュニケーションをすることでしか知り得ない「途上国」の現実があることも事実です。
3.「モノ作り」を一緒に
そこで、みなさんご自身の手で、ものづくりをしていただき、工場の職人や生産者と一緒に世界で一つだけのエコバッグやストールを作っていただくツアーを企画しました。 実体験を通じて、途上国で「ものづくり」をすることの楽しさ、難しさ、そして可能性を感じていただけるツアーです。
ネパールツアー
マザーハウスのストールは全てが手仕事。養蚕から始まり、糸を紡ぎ、織り、布を染め製品ができるまで 多くの
生産者が関わり、まるでそれはものづくりのバトンを渡すかのように手から手へ、大切に作られていきます。


1. 蚕の繭づくりから草木染めまでオリジナルストールづくり
2. 『未来』を創る女性たちを訪問 手紬と手織りを体験
3. ストールの源流 養蚕の村で生産者と交流
4. 雄大な自然のなかをハイキング 季節によって変わる景色を楽しむ



上質な繭をつくる蚕の村
市内から車で3時間。デコボコの山道を走りようやくその村に到着します。
外国人が村を訪れるのは珍しいこと。多くの村人が待ち構え歓迎をしてくれます。
村では、生産者の家庭を訪問してお話を伺います。
5月ツアーでは、村人達と桑の葉摘みのお手伝いをします。
2015年の大地震では建物が倒壊し、繭を作ることが出来ませんでした。
翌年にはマザーハウスの援助を受け生産を再開。日々明るく力強く復興へむかって養蚕を行っています。
 
 
 
糸を紡ぐ女性たち
養蚕の村から届いたふわふわの繭を煮て繊維を取りだし、 丁寧に少しずつ撚り、糸にしていきます。
この熟練の技が出来る職人の多くが女性。
「普段は家でやったり家事をしながらも頑張っているわ」
私たちにそう話す彼女たちはとても誇らしげ。
ここでは、生糸づくりを体験していただきます。

 
 
 
糸を織り、布へと
出来上がった生糸を機織機で織っていきます。
織りは手だけではなく両足も交互に動かし、まさに「全身で」作っています。
体力と集中力がいる難しい行程。
機織りを体験した後、職人の皆さんと一緒にティータイム。
仕事中は真剣で険しい表情の彼女たちもティータイムには和やかな雰囲気。
普段の暮らしのこと、お仕事のこと、いろんなことを聞いてみましょう。
 
 
 
自然の草木で染色

ストール作りの最終工程である染めの工房を訪ねます。
アカネは赤やオレンジ。ザクロは黄色。そして桑の実ときれいなブルー。
漬ける時間や原料の配分で全く違うものが仕上がります。
原料と色の説明を受けた後は、希望の色を再現するため職人さんたちと
相談しながら配分を決めて世界で一つだけのストールを染色していきます。
途上国で「モノづくり」をすることの難しさ、楽しさ、そして可能性を感じていただけるマザーハウスツアーのハイライトです。

 
 
 
自然の草木で染色
ツアー最終日。旅で出会った職人さん達を招待して、完成したストールを手にお披露目夕食会。
ストールのテーマや体験したときに感じたこと等を共有します。参加者の皆さんに笑顔がこぼれます。
職人さん達にとっても、自分達の作ったものを身に着けているお客様の笑顔に触れる機会はとても貴重で、嬉しいひと時です。
ストールはこの思い出とともに一生大切にしたい宝物になります。
 
 


コーディネーター:マザーハウス  田口ちひろ氏
ネパールカントリーマネージャー
ネパールのカントリーマネージャーを務めている、田口です。
私は2011年からネパールに滞在し始め、 モノづくりや日々の生活を通じて、
ネパールという国のもつ魅力をたくさん感じてきました。
それは、 文化の多様性(小さな国に120以上の民族がいます)だったり、 宗教や、昔ながらの暮らし方、なにより家族を大事にする価値観といった、 目に見えるもの、目に見えないもの、 日本の生活では分からなかったことも、多くあります。

旅をする醍醐味は、普段体験できないことを通じて、 新しい世界を知ったり、自分の足元を改めて見直す時間を過ごすことではないかと考えますが、 このネパールツアーは、まさに新しい出会いの連続の日々です。

世界にひとつだけの草木染めストール作りを通じて、 現地のリアルな人や生活に出会い、 ネパールの魅力を思う存分に感じていただければ幸いです。
 
 
モヒ二・マハラジャン
マザーハウス生産パートナー
Community Trade Link代表
ネパールはとても多様性にとんだ国です。
たくさんの民族、言語、文化があり、とても多岐にとんだコミュニティーが存在しています。

2015年にあった震災では、多くの歴史的な建物だけではなく 生計の手段を失ってしまった人々もたくさんいます。 そういった家族や家を失った人たちが未来のために何かできるために、 私たちは何かしなければならないと考えています。

ツアーでは、村のコミュニティーを訪問していただきますが、 そこで直接、現地の人たちと話して、 どんな思いを持っているのかを、知っていただきたいです。
経済的なサポートだけではなく、 直接訪問することで、思いや人間同士としての交流ができることが、このツアーならではだと思います。 みなさんがネパールに来てくださることを、心から歓迎します。

 
 
サリナ・シレスタ
マザーハウス生産スタッフ
ストール草木染め・品質管理
HISツアーは私たちにとって、本当に特別な機会です。
ツアーでは、日本のお客様に、私たちの日々の仕事を知っていただいて 一緒に作業をして、養蚕の村にも訪問をしていただいています。 今まで行った2回のツアーは、 私たちネパールチーム全員にとっても、忘れられない経験となりました。
HISツアーを通じてお客様に直接会えるようになったことで、 一緒に働いている現地の女性たちは、
さらにパワフルに、仕事にやりがいを感じています。
私自身にとっても、 お客様と村に行って伝統的な村のご飯を一緒に食べたことや、 いつも行っている草木染めの作業をお客様に教えることを、 とても誇りに思いますし、みんなで染めを行うのは、とっても楽しいです!!

染めの色の組み合わせなど、 ぜひツアーに参加して、 日本とネパールと一緒に仕事をしてエンジョイする時間を楽しんでいただきたいです。 ネパールでお待ちしています!

 


「ストールの原点に行く!」他では出来ない、刺激的な体験
以前ネパールに来て以来ずっとまた来たいと思っていたのですが、仕事柄ものづくりに興味があり、草木染に惹かれ参加を決めました。 25年ぶりのネパールは地震の影響で建物が倒壊し、景色は変わっていました。しかしネパールの人々のあたたかさは変わっていなくて、それが嬉しかったです。 「ストールの原点に行く!」他では出来ない、刺激的な体験が出来ました。ネパールの力強い女性達に触れ、普通の旅では行けない村に行くことができ、素晴らしい体験をされて頂きました。そして、メンバーがとても優しく楽しい方ばかりで、出会った方々全ての人が私の宝になりました。皆さまとの「これから…」を楽しみにしています。ありがとうございました。
【深水 和子さん 参加日:2016年4月】
 
他者へ対しての私なりの“温かみ”をマザーハウスツアーを
通じて見つけたい
社会人となり、丸1年がたった今、目の前の仕事でいっぱいいっぱいとなり、人に対しての”温かみ”を感じる機会が減りました。自分が仕事をする中で、他社や会社に対して私なりの温かさをこのツアーを通し経験し見つけ、実践していきたいと思い、このツアーの参加を決めました。
実際に工房を訪問してみて、ストールが出来上がるまでにたくさんの人々の笑顔が生まれているということを実感しました。みなさん、娘のように可愛がってくれことが嬉しかったです。忙しい日常の中で忘れてしまっていた人の温かみや素直さに触れ、そしてマザーハウスに関わる人々のポジティブパワーと笑顔に感動をしました。私自身も旅で出会った皆さんのような笑顔で温かく情熱的な人へと成長することが目標です。
【森紗 都子さん 参加日:2016年4月】
 
目標である起業を実現するために
今回の旅の目標は、スリランカで仕事を作り出すためのヒントを見つけるということでした。
実際に生産現場に行き、もの作りの仕組みや生産者の思いを知りたかったのです。首都のカトマンズから遠い村で繭が作られているのを頭では理解していたけど本当に遠くて、この村と工房を繋いで生産しているマザーハウスは本当にすごいなと思いました。ストールを作る技術は本当に難しく、生産者1人1人がプロフェッショナルだということがわかりました。尊敬すべき方々だと、改めて実感することが出来ました。目標に向かって頑張ろうと強く決心が出来た旅になりました。
【荒川 夏実さん 参加日:2016年4月】
 
わたしとネパールをつなぐ、最初の機会に感謝
マザーハウスの商品はもちろん好きですが、ツアー参加の理由は、ネパールに興味があったのと、女性のエンパワーメント、そしてものづくりの現場に興味があったことが大きいです。
ネパールにはこんな人たちがいるんだ!と、実際にマザーハウスの工房を訪問してみて、世界には、よりよい世界に向けてがんばっている人がまだまだいると希望になりました。実際にストール作る行程を体験してみると、そのモノの深みを感じられるようになるなと思いました。帰国後、早速自分で染めたオレンジ色のストールを使っています。今回の旅をきっかけにまた一人でもネパールに行ってみたいと思っています。わたしとネパールをつなぐ、最初の機会を作ってくださって感謝しています。
【野本 奈津美さん 参加日:2016年4月】
 
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2015年1月

2015年12月
2016年2月
2016年4月30日
2016年9月17日
2017年2月11日
2017年2月18日
2017年4月29日
2017年11月18日
  株式会社H.I.S.発行のCSRレポートにて同社取締相談役 行方と株式会社マザーハウス代表山口氏が対談。
その中で、協働企画ツアー第二弾となるネパールでのツアー提案がでる
ツアー実現に向け本格始動。キックオフミーティングを開催。
満員御礼の「マザーハウス・ストールとネパールを知るトークイベント説明会」を開催
記念すべき第一回ネパールツアー催行(参加者21名)
第二回 ネパールツアー催行(参加者9名)
第三回 ネパールツアー募集中
第一回ストールお披露目交流会 開催予定
第四回 ネパールツアー募集中
第五回 ネパールツアー募集中
     
バングラデシュツアー
1. 自分でデザインした世界で一つのエコバッグをマザーハウス工場スタッフと一緒に作り途上国でのものづくりを体感
2. ノーベル平和賞受賞のグラミン銀行とその支援先の農村を視察
3. 学校訪問で現地の子どもたちと交流 4. ダッカ市内観光&郊外の村を船で訪問

マトリゴール工場
マザーハウスのバッグが生まれる工場。現地語でマザーハウスという意味を持ちます。
「バングラデシュで、労働環境、品質、デザインなど全てでNo.1の工場をつくりたい」 そのゴールに向け日々マザーハウス、工場のスタッフたちは挑戦をし続けています。
モルシェド
サンプルマスター
2008年から働いています。その時はたったの6人くらいの工場で、場所は首都のダッカでした。
それからもう仲間が160人になって、 彼には生産全体をモニタリングする役割が増えました。

2010年には夢だった日本に行って、お客さんとお話できたことが最高の思い出なんだそう。

「ここでは夢は叶うんだって知ったんだ。」
 
 


この旅でモチベーションが上がった!
山口絵理子さんの本、「裸でも生きる」に出会って、マザーハウス、このツアーを知り、フェアトレードではなく、ビジネスとして途上国支援するポリシーに共感し参加をしました。
バッグ作り・グラミン銀行の見学も興味深く、彼らの勢いに危機感を感じると共に、自分も頑張らないとあかん、とモチベーションが上がりました。 マザーハウスのように、ミッションややりがいを重視した働き方や組織が増えてきてると感じました。
【中谷 芳文さん 参加日:2014年4月】
 
1から作る自分だけのオリジナルバッグ作り
生地を購入するところからはじるオリジナルエコバッグ作りは、まるで自分自身が自分がデザイナーになった気分で進んでいきました。
工場スタッフさんと相談しながらバッグを作っていきますが、最初はうまく伝えられず苦戦…しかし徐々にコミュニケーションが取れてきて、自分なりに思いを伝えたら工場スタッフさんも優しく応えてくれました。
現代は多くのものが機械で、流れ作業で生産されていることが多い中、しっかり細かい部分までチェックをして、マトリゴールのスタッフさんのバッグを作る思いを感じることが出来ました。
帰国後マザーハウスさんにお邪魔してバッグを見ましたが、このツアーを参加する前と参加した後では見方が変わりました。マトリゴールの皆さんのバッグを真剣に作る姿が想像できて気持ちがとても伝わってきます。
【山本 慎二郎さん 参加日:2015年9月1日】
 
観光じゃない、新しい「旅のカタチ」を求めて。
世界中様々なところを訪ねてきて、単なる観光旅行には惹かれなくなってきていたところ、ヒットしたのが「スタディツアー」でした。
「エコバッグ」と呼んでしまっては恐れ多いほどのしっかりとしたバッグを半日で作り上げてしまう職人さんの技術力、勤勉さに感銘を受けました。
また、現地の方との交流で、グラミン銀行の16の決意に掲げられている価値観が実践されていることを実感しましたし、グラミン銀行からお金を借りた女性たちが堅実にしかし着実に商売を回して、貧困の世代間連鎖を断ってたくましく生活していること、それが外国の援助ではなく彼らの国と国民の出資にのみ成り立っていることに驚きました。 最近いろいろな事件があってとても残念ですが、バングラデシュの街・人々に一日も早く平和が訪れることを祈っています。
【芹澤 賢さん 参加日:2016年2月】
 
2009年3月
2009~2014年
  第一回目バングラデシュツアー実施
内容を改良しながら年に2~3回継続的にツアーを実施
延べ200名弱のお客様をバングラデシュのマザーハウス工場へご案内。

その後、しばらく現地選挙による情勢不安やテロ事件のため、外務省の危険情報がバングラデシュ全土に
発令しているため、日本からのツアーを企画できず、現在に至る。
     
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© 2016 H.I.S. inc.

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