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  • 被災したお宅に物資を届け、子ども達と交流!絶景ヒマラヤ山脈から昇る朝日観賞も 観光立国ネパール復興応援ツアー6日間 成田・関空・福岡発着

体験談

社会人のひとり参加にオススメのスタディツアー

社会人のひとり参加にオススメのスタディツアー

社会人のひとり参加にオススメのスタディツアー
ポカラ近郊にて

2015年12/28からネパール復興応援スタディツアーで添乗員として同行した鮫島です。今回のツアー参加者は全員がお1人参加の集まりで、全員が30代~50代の社会人で学生は1人もいませんでした。最近のスタディツアーは学生だけでなく、教員、看護師、会社員、アーティスト、科学者など様々な立場の方が参加して頂いています。今回も全員がひとり参加であるため、相互のコミュニケーションも活発で、ふりかえりでは多様な視点で意見を述べ合い、新しい発見や仲間作りに役立ったようでした。ひとりで参加することに不安を感じたようですが、最終的には再会を約束したり、LINEのグループ作成して写真をシェアしたりするなど皆さん年齢や立場を超えて意気投合されていたのが印象的でした。

ポカラ・サランコットでヒマラヤを望む絶景の朝日鑑賞に感動!

社会人のひとり参加にオススメのスタディツアー
サランコットよりヒマラヤ山脈を望む

このツアーの観光における最大のハイライトはサランコットから7000~8000m級のヒマラヤ山脈を望む朝日です。今回は中でも「初日の出」ということでとても貴重な体験でした。サランコットはポカラ市内から30分ほど車で移動し、その後20分ほど歩いた展望所です。アンナプルナ、マチャプチャレ、ダウラギリなど山好きの方が憧れる(山好きでなくても圧倒されます)世界の屋根が目前に広がる風景は、本当にしびれる絶景中の絶景です! 前日が少し雲が多く山々が見えるか心配でしたが、山肌がくっきりみえて感動的な景観でした。 日中になるにつれて水蒸気の影響でガスってきますのでやはり山は朝に限りますね。注意点は早朝は非常に気温が下がりまた日が出るのを待つ必要がありますので防寒対策は必須です。今回1/1元旦は気温が0℃前後でしたのでダウンやカイロを持参して正解でした。

まだまだ支援が必要な被災キャンプ

まだまだ支援が必要な被災キャンプ
被災キャンプで集合写真

2015年4月に発生したネパール大地震の被災者が暮らすカトマンズ市内の被災者キャンプを訪問しました。ここには約500名のカトマンズ郊外の被災者が暮らすキャンプで老人や小さな子供のいる世帯が多く感じられました。テント内は電気も水道もなく、ある被災者にヒアリングしたところ寒いことが一番の苦痛だといっているのが印象的でした。 H.I.S.からはインスタント食品やお菓子など食料品を全員に支給し、参加者の方も衣類や文房具などを日本からの持参したものを提供しました。 今後のために注意点としては、一部の人だけに渡るともらった人ともらえなかった人の間で取りあいが起きたりするので物資の配布は全員に行き渡るようなものを用意するのがよいと思います。 物資の提供はしたものの今回の支援が一時的な支援にしかならず、彼らの自立を促す長期的な支援が必要だとも感じました。しかしながら政府による支援がまったくない中ではまずは一時的であってもこうした支援活動は一定の意義があるとも思いました。それくらい逼迫した生活を送っています。

震災孤児もいる小学校訪問での活動

震災孤児もいる小学校訪問での活動
小学校で折り紙講座の様子

こどもたちの教育生活支援を行うNGOコンサーンネパールが支援するカトマンズ郊外の小学校を訪問しました。中には震災での被災孤児もおり、コンサーンネパールはこうした孤児たちの生活支援をしています。 訪問にあたり、クレヨン・おえかきノートを児童に配布し、特別授業として日本の童謡、折り紙を教える授業をみんなで楽しみました。参加者の中にはチェキを持参して写真をプレゼントする方もいて、こども達の長蛇の列ができていました。みんな元気でそのパワーに圧倒されるくらい。世界中どこに行ってもそうですが、こども達の笑顔や元気は、国・民族・文化・宗教を超えるものだなと改めて感じました。 参加者の中にはさっそく所属する団体から文房具などの支援物資を送る手配をしたり、このツアーをきっかけにできることを実行に移される方もおり、このツアーのやりがいを実感しました。

途上国ネパール滞在の心構え!必見です!

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ネパールの代表的な料理 ダルバート 辛い!

これからネパールを訪問される方へのアドバイスをいくつか。スタディツアーに限らず役に立つ情報です。 ①ホテルは停電・お湯が出ないことが多い! 途上国ネパールでは慢性的な電力不足もあって三ツ星くらいのホテルでは、停電になることが多いです。停電になるとスマホの充電ができない、エアコンが使えない、ドライヤーが使えないということが起きます。冬の朝晩は10℃以下になることも多いので、予算重視の方は室内用の防寒着やカイロを必ず用意してください。予算に余裕のある方は停電時でも自家発電できる四ツ星以上のホテルをオススメします。ボイラを使えないため太陽光温水器を使用しており、晴れない日や使用量を越えるとお湯が出ないことも日常茶飯事です。 ②料理はスパイスが効いた辛い料理が多い! インドの影響を大きく受けているためネパールの料理はスパイスの効いた辛い料理がほとんどです。私自身は辛いのは大好きなので天国だと思いましたが、今回の参加者の多くもその辛さに参ってしまった方が多くいました。 対策としては、比較的多いチベット料理や最近増えてきた西洋料理を選択したり、日本から味噌汁の素やお菓子や行動食を用意しておくと良いでしょう。ちなみにチベットの代表的な鍋料理ギャゴックは参加者全員が美味しかったと完食していました。

サランコットからヒマラヤ山脈を望む絶景の朝日 ポカラではのんびり絶景を楽しめます 被災後も多くの観光客が訪れるカトマンズ世界遺産ダルバール広場 震災で崩れたダルバール広場の寺院跡 迷路のようなカトマンズ市内、治安の良いので散策もオススメ 小学校の子供達の笑顔 JICA事務所でネパール政治経済や日本の国際協力のレクチャー

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