【キナバル山登山】果たして4095.2mの頂には一体何が・・・?

5月3日出発『キナバル山登頂チャレンジ5日間』添乗レポートPart2☆

登山1日目は滝のような大雨に打たれながらも無事山小屋へ到着。
雨に濡れた服を着替え、あたたかいご飯を食べ早々と就寝しました。
着替えや翌日分の飲み水など、登山口~山小屋間で不要な荷物は、ポーターにお一人10kgまで預けることができるので、身軽にの登れるのです。

1日目は20:00頃には消灯し、あったかい布団に包まれながら翌日に備えます。

1:30頃に起床し、2:00からは半開きの瞼をこすりながら朝食開始。
あったかいご飯が嬉しい・・・!
荷物は最小限にとどめていよいよ山頂に向けて出発です!

山小屋のドアをあけてみると・・・・そこには!満点の星空が・・・

キナバル星空(イメージ)了承済

※写真はイメージです。
遠くにはコタキナバルの街の明かりが、

DSC_0907
そのもっと遠くには満点の星が散りばめられていました。
休憩時にヘッドランプの明かりを少し消すだけでいくつもの流れ星が見えました
山小屋から山頂までは階段箇所が多いのですが、
まるで星空への階段だ!と話しながら足を進めます。

とにかく。登頂前に感動しっぱなし。天気が良いと本当にきれいに見えます。

星のはなしはさておき・・・・・。

今回は比較的ゆっくりのペースだった為、少しずつ明るくなり始めます。

DSC_0928

 

ルートにはロープが張られているのですが、実際にロープを使って登る箇所はごく一部です。

DSC_1084

これは下りの時に撮った為明るいです。
どちらかというとロープは道しるべにして歩いてきます。

DSC_0920

少しずつ明るくなる景色に囲まれながら
山頂が見えてきた!!!!と思いきや、実は違います。笑
登山者のほとんどが間違えるみたいです。

そう、それこそがサウス・ピークです!

★DSC_0949
高さ4,000mの赤みがかったサウスピークはまたとっても幻想的で、ずっと見ていたいと思うほど。
サウス・ピークは、数年前まで使用されていた現地通貨(1リンギット札)にも描かれているほどキナバル山の象徴の一つとなっています。

★DSC_1033

そこから歩いてのぼり続けると、いよいよキナバル山最高地点、

4095.2mローズ・ピークが姿を現しました・・・!

DSC_0958
いつも見るたびに富士山の剣が峰とすごく似ているなぁと感じます。
この最後の登りがまたキツイ・・・・!

この箇所は実質ゆっくり登っても15分ほどですが、疲れた身体には長く感じてしまいます。

DSC_0993
大きめの一歩一歩を確実に進ませながら、いよいよ看板が・・・・!
そしてついに!登頂ですー!

★DSC_1013
参加者10名と日本語ガイドのジェリーと私、そして3名の山岳ガイドも全員無事登頂できました
一人ひとり写真を撮って、最後は全員で集合写真!
天候も最高です影キナバルはすこーし形が崩れてしまってました。

☆DSC_1001

DSC_1024

登頂看板がある場所はとても狭いですが、それ以外の場所はとても広く、まるで滑走路のようです。

★DSC_1036DSC_0962

私は、山頂から山小屋へ戻る時が一番キナバル山登山で楽しいと感じています。
というのも、気持ちにほんの少しだけ余裕が出来、
南シナ海、コタキナバルの街、山麓の村、そして何よりも美しいピークの数々を目一杯楽しみながらゆっくりと下れるからです。
もちろん写真もたくさん撮りますが、しっかりと目にも焼き付けます。

★DSC_1049★DSC_1014

登りのときにも立ち止まったサウスピーク前。
太陽の光にあてられたその姿はまた違った美しさでした!

★DSC_1050★DSC_1052
ここからは少し写真を・・・!

DSC_1101DSC_1104

DSC_1098

こんなところを登ってきていたんですね~!

登りはまっくらな中、ルートが星空へ繋がっているような感覚を抱きましたが下山時は雲に飛び込むかのような気持ちを抱きながら足を進めます。

★DSC_1089

ビューポイントからは絶景が見えます・・・!

DSC_1070

地震で崩れた箇所がまだまだ残っています。

 

山小屋へ一度戻り、(本当の)朝ごはん。こちらもまたバイキング形式です。
荷物の詰め替え、準備をし下山開始です。
下りの山小屋~登山口の間もポーターが同行するため、またまた身軽に登山口を目指せます。

ここからは一気に登山口に下ります。(もちろん休憩もとりながら)

下りのときは、もうみなさまウツボカズラキナバルバルサムなどがあっても、
登りの際にたくさん見たからかあまり反応されなくなっていました・・・。笑

あともう少しでゴールだ!!というとき。

みなさまお忘れなのです。
1日目、登山口を出発した後すぐに下りだったということを・・・。
そう、登山の最後は登りの階段です。
私はここを地獄の階段と(勝手に)呼んでいます・・・・。
一歩一歩が重い!!!そして無事登山口へ戻ってきました

DSC_1124
みなさまおつかれさまでした!

下山後は公園内のレストランでお昼ご飯(またまたバイキングです)

そしてバスでコタキナバル市内へ。バスの中ではみなさまぐっすり

一度ホテルに戻り汗を流し夕食会場へ
観光客だけでなく地元の人にも人気があるシーフードレストラン”双天海鮮楼”へ。
みなさま、おつかれさまでした~~~~~!!!!

★DSC_1134DSC_1131

登りの時はこうだった、ああだった、
次はこんな山に行きたい!ここの国はよかったよと会話に花が咲きます

そして登頂証明書のお渡しです
みなさまご登頂、おめでとうございます!

★DSC_1220
全員がカラーでもらえて何よりです

本当にお疲れ様でした~!ホテルではぐっすりと眠りにつきました・・・。

 

明日は飛行機出発まで自由時間です

次回は、
おすすめのご飯、お土産、スポットなどなどガイドブックには載っていない情報、
(私なりの)コタキナバルの過ごし方 をお伝えします!
お楽しみに!
TO BE CONTINUED…!

キナバル山登山ツアー詳細はこちら!
キナバル山登頂チャレンジ5・6日間
6月出発は今シーズン最安値15.8万円、
8月出発は5月中のお申込みでツアー代金から1万円引きです☆

\キナバル山特集ページができました/

The following two tabs change content below.
なかお

なかお

和歌山県出身。紀州育ち。 好きなこと:旅行、映画鑑賞、音楽鑑賞、楽器演奏(ベース・ピアノ)、メタル 自称マレーシア(コタキナバル)通。 時間を見つけてはマレーシアに遊びに行きます。 一人ひとり自分らしくいられるよな場所・機会になるようなツアーをつくっていきたいと思います!