モルディブツアー 現地レポート Vol.2

モルディブ企画のノダメです。
第一回目に続きツアーをモルディブで案内してくれる重谷さんがモルディブツアーで皆さんに伝えたいことをご紹介します。

重谷さんはJICA青年海外協力隊としてモルディブに渡り2年間活動した後に
移住。モルディブの魅力を日本に伝えるため活動を続けています。

—————————————————————

今回のスタディーツアーで、Vol.1 に続き、私が伝えたかったこと。

それは異文化

モルディブと日本の生活スタイル、考え方、習慣は大きく違います。
一番大きいのは、モルディブの国教がイスラム教ということ。
生活のすべてはイスラム教の教えにそって進められていると言っても過言ではありません。
そのため、その異文化の部分についても、是非知って頂く機会をつくりたいと思いました。

私たちが慣れ親しんでいる文化とは異なる文化を持つ世界があるということを知り、異文化を尊重し、
その国にお邪魔しているという気持ちの上で”郷に入れば郷に従え”を体感する、
そういう経験を五感を通して感じることが目的です。

モルディブは南の島だけあって、何事もマイペース。
あらかじめ作られたツアーのスケジュールに入れ、その通りに実行するのは正直至難の業。
それでもなんとか無事、実施することができました。

絶対に外せないのは、モルディブ料理体験。
特に、モルディブの定番朝ごはんである、マスフニとロシ。
マスフニは新鮮な魚と削りたてのココナッツを混ぜたもの、ロシは小麦粉を伸ばして作るチャパティの様なもの。どちらもモルディブ朝ごはんの定番です。
02_3朝ごはん

早起きして、モルディブ人シェフ指導のもと、ココナッツを削ったり、小麦粉を伸ばしたて焼いたり。
”美味しいから、日本でモルディブ料理店したら絶対流行ると思う!”という声が参加者よりありました。
02_102_2

そして次に、こちらも是非ツアーに取り込みたいと思ったのが、現地のお宅訪問。
モルディブ式アフタヌーンティー(サーボーン)体験と、参加者よりリクエストのあった、イスラムのお祈り体験。

02_302_4

現地ならではの習慣や文化に触れる、そして日本を外から見つめ、違いを知る。
いろいろな人がいて、考え方や価値観があって。
日本の常識が世界の常識でないことを知る。
そんなことを知る機会になったと思います。
そして、このツアーを通して私が伝えたいことの最後の一つは。。。

モルディブの海の美しさ!

私が青年海外協力隊としてモルディブに初めて降り立ったのは、2012年6月。
小さな国際空港を出て目にしたのは、信じられないほどの透明度を誇る、幾重にも濃淡のブルーが遠くに重なるモルディブブルーの海!

03_1

空港から首都マレへ向かう港から海を覗けば、そこには熱帯魚の群れ。
海のそこまでバッチリ見える、スコーンと抜けた透明度。

わざわざ美しい海を見に遠い場所へ出かけずとも、日常生活のすぐ隣に、こんなに美しい景色が広がっている。
衝撃でした。

世界中の海を渡り歩いてきたダイバーでさえも、
日本国内で屈指の海の美しさを誇る、石垣島や宮古島に行ったことがある人も、
口を揃えて言うことは、

”モルディブの海の美しさは、格別。”
世界中の極上の海、3本の指に間違いなく入るであろう、モルディブの海。
モルディブに行くからには、その美しい海を思いっきり堪能してほしいと思っています。

シュノーケルもよし、ダイビングもよし、マリンスポーツもよし。
アクティブに過ごすのに、モルディブの海は決して期待を裏切りません。
03_3シュノーケリング

そしてなにより、存分に味わえる、
絶景を前に、なにもしない贅沢!
大自然に包まれて、一生忘れられない景色を前に、心と体のデトックス。

BGMは波と、ココナッツの葉が風に揺れる音。
目を閉じて、モルディブの風を全身に感じながら自然の音に耳を傾ける時間。

真っ白な珊瑚の道をのんびり散策。
きれいな空気をいっぱい吸って、インド洋の真っ赤な夕焼けに心が洗われる。
それはそのまま心の栄養に・・・。

ツアー参加者の方々からも、
”ただ海を前にゆっくりと過ごしてみた。
すごく気持ちよくて、贅沢な時間だった。
どうしてモルディブでは”何もしない”のがお勧めの過ごし方なのか、分かった!”
との声が。

そして、夜の海も楽しみます!ツアーではサンセットフィッシングにご案内。
夕方にはインド洋の夕焼けの中、モルディブスタイルの魚釣り。タイやハタが穫れることも。お刺身に焼き魚に、日本では見られない獲れたてモルディブの新鮮な魚づくし夕食を楽しんで頂けますよ!(醤油やわさびはモルディブでは手に入らないので、日本からミニサイズをご持参頂くことをオススメします♪)

02_魚釣り0102_魚釣り

運が良ければイルカのむれに遭遇することも。
そして360度広がる零れ落ちそうな満天の星空を海の上で見ることが出来ます。こんな体験、日本ではなかなかないのでは?

モルディブならではの過ごし方を、是非楽しんで頂きたいと思います!
—————————————————-

モルディブは年間を通して海で楽しめる場所ですが、オススメは11月~4月。乾期で爽やかな季節になります。特に1月以降がベストシーズン♪
寒い日本を脱出して、心と体をのんびりゆったり開放しませんか?

南の小さな島で人々と交流し、大自然と共に暮らすローカル島ステイ
素顔のモルディブに出会う6日間

12/24(土)出発催行決定! その他出発日も好評受付中!!

関連記事

モルディブツアー 現地レポート Vol.1

 

H.I.S.スタディツアー

The following two tabs change content below.
Nodame

Nodame

佐賀県出身・企画・WEB担当 好きな言葉は「温故知新」。国内・海外の地域の魅力を再発見する旅を企画したいと日々考えています。 パラドール、リヤド、パオ、合唱造り等など地域ならではの宿や建物も大好き。 5歳児の母。社内のダイバーシティを考えることも私のミッションです。