ボランティアツアー

HIS
050-1751-5159

4/29出発催行決定!夏休み出発も受付中!

「スワヒリ」&「マサイ」民族と交流!
アフリカ文化を体験 ケニア7日間

出発地

お見積もり・お申し込みへ

特徴

ツアーポイント

説明会

ツアーポイント

ケニアにある42の民族のうちの二つの民族(スワヒリとマサイ)の文化交流⁉
・スワヒリ族の家庭でホームステイ(キャンプ泊)&マサイ村では現地の学校も訪問!
・キリマンジャロを望むアンボセリ国立公園にて、サンライズサファリドライブを含む計3回のサファリツアー!
・ナイロビではジラフセンターにてキリンの餌付け体験も!

ケニアってどんな国?

写真
アフリカ大陸の東、インド洋に面したケニア。
東アフリカ最大の港を擁し、東アフリカ諸国の玄関口として、地域経済の中心的役割を担っています。工業化は進んでいるものの、コーヒー、茶、園芸作物などの農産物生産を中心とする農業国です。
さらに、多民族国家であるケニアには、42にもおよぶ民族があるとされています。

スワヒリ」「マサイ」の民族と文化交流!

「スワヒリ」
ケニアの公用語でもあるスワヒリ語。キリスト教徒が多いケニアの中で、イスラム教徒が多い民族です。そんなスワヒリ族のご家庭で、ホームステイを体験しましょう!一緒に夕食づくりを行ったり、晴れた日には、星空を楽しみながら敷地内で焚火も!夜はキャンプ泊!シャワーやトイレも完備しているため、身軽に楽しめます。※2~5月は雨季のため、天候によってはスワヒリファミリーのご自宅に泊まる場合もございます。予めご了承ください。
写真
写真
※テント、敷布団、掛布団は現地でご用意しますが、もしご自身の寝袋の方がよい方はご持参ください。

「マサイ」
写真
ケニア南部からタンザニア北部に暮らす少数民族。日本でも有名なマサイ族ですが、その人口は20万人程といわれています。身長の高さや視力の良さ、身体能力の高さが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?
マサイの村を訪問し、暮らしや文化に触れてみましょう!

2022年9月オープン!マサイ村に完成した教室を見に行こう!

2022年4月5日~5月31日まで日本でクラウドファンディングを実施し、ケニアのマサイ村に子どもたちが安心して勉強する為の教室を建設すべく支援金を募りました。

 

結果、6,009,908円が集まりプロジェクトは成功。この支援金で建設した教室を訪問して、子どもたちと交流しましょう!

なぜ教室を?子供たちが安心して(!?)勉強できる場所をつくった理由
【理由①】勉強中に身の危険?
青空教室で勉強していると、動物から狙われる恐れがあります。気性が荒いゾウや水牛、カバやハイエナが突進してくることもあり、以前は村の子供が水牛に襲われて、怪我をしたことがありました。建物の中で勉強ができる環境を整えることが、子どもたちの安全と集中力アップに繋がります。

【理由②】勉強中に雨が降ると建物の中にいても泥だらけ?
この村には古い掘っ立て小屋のような小さな勉強スペースが一つだけでした。ただ、屋根はあるものの、雨が降ると壁と地面の間から水が入ってきてしまい、土の地面は雨によって泥だらけになります。天候に左右されず勉強できる建物が必要です。

【理由③】5歳からは家の為の仕事もしなくてはいけない?
近年、ケニアは子どもたちの未来のために、教育に力を入れています。しかし、まだその支援は十分に追いついておらず、特にコロナのような大きなダメージがあると、教育など未来への支援は後回しになってしまいます。子供たちが勉強する時間は今この瞬間しかありません。日本よりも若い年齢から働くことになるマサイの世界では、小さいうちから勉強することが重要です。

【理由④】世界との教育”環境格差” をなくしたい!
子どもたちは地面に小枝で数字やアルファベットを書き、その上に石を並べることで文字の形を覚える勉強をしています。日本をはじめ世界では電子機器を使った学習方法が子どもたちの義務教育にも取り入れられ始めている中、まずは机の上で紙と鉛筆を使った勉強ができる環境を整えてあげたいと思っています。

「マサイ族」と文化交流 

マサイ族の村を訪問し、マサイの暮らしを体験しながら文化交流!
アンボセリの地形は平坦で、見渡す限りの大平原。夜は見上げる星空だけでなく、水平方向にもまばゆい星が見ることが出来ます。マサイ族とのキャンプファイヤーは一生忘れられない体験となるでしょう。
写真
マサイ村を訪問してできる交流の一例
・家づくり体験(どうやってマサイの家を作るのかを説明。その後牛の糞を壁に塗る作業をお手伝いなど)
・水運び体験、手で洗濯体験、火おこし体験
・ビーズのアクセサリ作り体験やマサイ語講座 など
 
※上記の交流内容はマサイ族の生活そのものを体験する関係上、また天候によって上記のいずれか、または異なる場合があります。交流の一例となりますのでご了承ください。
日本語ガイドが同行しますので言葉の心配はございません。

せっかくのアフリカ・ケニア!充実のサファリを体験しよう

写真
アフリカ最高峰キリマンジャロ山(標高5,895m)の麓に広がるアンボセリ国立公園。
キリマンジャロの雪解け水のおかげで公園中央部に湿地帯があり、ここに周辺から多くの野性動物が集まります。
写真
キリマンジャロを望むアンボセリ国立公園でのサンライズサファリは圧巻です!ライオンやゾウなどBIG5にも会えるかも!

発着空港名を表示

もっと詳しく見る(PCページ)

新着体験談

スケジュール

  食事
1 成田もしくは羽田発(20:45~24:05)(乗り継ぎ)ナイロビへ
※フライトの空席状況により羽田発となる可能性がございます。選択は出来ません。

【機中泊】
2 ナイロビ着(12:55~14:40)
到着後、ホテルへご案内いたします。
ホテルで休憩、長旅のお疲れを癒してください。
夕食は Safari Park Hotel にて African BBQ ディナーショー

【ナイロビ/ホテル泊】

3 ホテルにて朝食をお召し上がりください。
午前、ナイロビのスラム街を見学(車窓)、ジラフセンターにてキリンの餌付け体験♪
ケニアやアフリカの民芸品などのお土産に有名な UTAMADUNI と KAZURI ビーズアクセサリー工場・ショップへご案内致します。

昼食はKAZURI のレストランもしくはショッピングモール、地元のスーパーマーケットへご案内いたします。
※昼食代は各自払いとなります

ナイロビ郊外にあるコーナーバリディへ

夕刻、スワヒリファミリーの家庭でキャンプ
ホームスティファミリーと交流、一緒に夕食づくり(スワヒリディナー)
※天気がいい場合、星空の下ホームスティ敷地内にて焚火をお楽しみ頂けます!
※ホームスティ敷地内にて焚火を楽しんだ後、テント泊

【ナイロビ/テント泊】


4 ホームステイ先で朝食をお召し上がりください。
その後、専用車にてナイロビからアンボセリへ(約270㎞/4時間)

ロッジに到着後・昼食
ロッジ到着後、アンボセリ国立公園にてゲーム・ドライブ(約2時間)
ゲームサファリ終了後、ロッジにて夕食・宿泊

【アンボセリ/ロッジ泊】



5 早朝、アンボセリ国立公園にてゲームサファリ(約2時間)
ロッジに戻り、朝食

Engkong Narok Village(マサイ村)を訪問
終日、マサイ村訪問・交流・文化体験
クラウドファンディングでできた小学校を訪問!
楽しそうに勉強する子どもたちの様子を見学、交流しましょう。

その他、家づくり体験、水運び体験、手で洗濯体験、火おこし体験、ビーズアクセサリー作り体験、マサイ語講座、などのうちいずれかを体験していただきます。
※昼には一度ロッジへ戻って昼食をお召し上がりください。

夕方、アンボセリ国立公園にてゲームサファリ(約2時間)
ロッジにて夕食をお召し上がりください。

【アンボセリ/ロッジ泊】



6
ロッジにて朝食
その後、アンボセリを出発しナイロビへ(約270㎞/4時間)
ナイロビ国際空港へお送りいたします。

空港到着、レストランにて昼食
※昼食代は各自払いとなります

8月23日、9月10日出発
ナイロビ発(16:35)(乗り継ぎ)成田


8月11日出発
昼食後、自由行動
ナイロビ発(22:45)(乗り継ぎ)羽田

【機中泊】

7 8月23日、9月10日出発
成田着(17:35)

8月11日出発
羽田着(22:35)
発着空港名を表示

もっと詳しく見る(PCページ)

代金

日付 曜日 催行状況 料金
8/11 募集中 C
8/23 募集中 B
9/10 募集中 A

催決:催行決定 間近:催行間近 終了:募集終了

7日間 2名1室 1名1室
A料金 598,000 643,000
B料金 648,000 693,000
C料金 668,000 713,000
発着空港名を表示

もっと詳しく見る(PCページ)

旅行条件

利用交通機関 エミレーツ航空
利用予定宿泊先 ナイロビ:Sarova Panafricまたは同等クラス
ホームステイ:Corner Baridi(テント泊)
テント、敷布団、掛布団は現地でご用意しますが、もしご自身の寝袋の方がよい方はご持参ください。
アンボセリ:Amboseli Serena Lodge、Amboseli Sopa Lodgeまたは同等クラス
食事 朝:4回、昼:2回、夕:4回
添乗員 なし
最少催行人数 3名
一人部屋追加代金
45,000円
男女別の相部屋手配可。
ご希望の場合はお申込み時、備考欄にご記載くださいませ。
※相部屋について
・2名1室の男女別の相部屋になります。
・事前の確約は一斉出来かねます。(同グループで同室希望の方は事前確約可能)
・現地発着プランでお申し込みの方は相部屋手配は不可となります。
・お申込み、お支払いは1名様1室でご対応させていただき、実際現地で相部屋でご利用いただいた場合、ご帰国後一人部屋追加代金をご返金させていただきます。返金手数料はお客様負担とさせていただきます。予めご了承くださいませ。
延泊代金 減泊不可
発着空港名を表示

もっと詳しく見る(PCページ)

ご案内

現地発着代金について

8月11日、8月23日、9月10日出発▼現地発着代金(2名1室利用時):318,000円▼現地発着代金(1名1室利用時):373,000円※上記料金には航空券・燃油・諸税を除いた宿泊・食事・車両・電車・プログラム費が含まれています。最終日のチェックアウトまでの代金となります。※航空券を弊社にてお手配する場合、希望日時・航空会社・発着空港をご連絡くださいませ。なお、弊社でお手配する場合、【航空券手配(手配型旅行)】+【現地発着ツアー(募集型旅行)】でのお手配となり、手配型旅行に関しては、募集型旅行と取消規定や補償内容等が異なって参ります。ご注意くださいませ。※航空券をお客様ご自身でお手配される場合、現地時間13時までに現地空港に到着する便でのお手配をお願いいたします。なお、前泊等ご希望の場合はフライトのお時間は問いません。ご出発3週間前までに各自お手配された航空券の情報(航空会社名・便名・到着/出発日時)をご連絡くださいませ。 ※空港またはホテルでの集合も可能です。ホテルでの集合の場合でも送迎代にかかるご返金はございません。※現地発着プランでお申し込みの方は相部屋手配は不可となります。


■お申し込みの際のご注意
 ◆お申し込み前に必ずお読みください。
【お申し込み前のご案内とご注意】
【エイチ・アイ・エス 旅行条件書】
・お申込はスタディツアーデスクのみの受付となります。HIS他店舗での受付・申込はできませんので予めご了承ください。
・パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。 現在お持ちのパスポートが今回の旅行に有効かどうか、渡航先のビザの要否などをご確認のうえ、ご自身の責任においてご旅行に必要なパスポート、ビザをご用意ください。お客様ご自身でご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。
 

【お知らせ】
2017年8月28日(月)より、ケニアではプラスチックバック(ビニール袋)の所持が違法になりました。これにより、スーパーマーケットのレジ袋等を所持していると罰せられてしまいます。これは外国人にも適用されます。
見える形での所持はもちろんのこと、バック内など見えないところでの使用していても違法とのこと。ケニアへのご旅行をご予定の方は、使い捨てのプラスチックバック(ビニール袋)の持ち込みは法律違反になりますので、くれぐれも持ち込まないよう、ご注意ください。

《本ツアーご参加にあたっての注意事項》
・ケニアは、赤道直下にありますが、朝晩は大変冷え込みます。ぜひ防寒対策として、セーターやフリース、ウィンドブレーカなどをご準備下さい。
・通貨:1ケニアシリング(Ksh)=約1.14円(2022年現在)両替は現地空港にて可能。US$1~5が使える場合もあります。
・電圧:220~240ボルト。日本の電化製品は変圧器が必要です。プラグはB3/BF/Cタイプのいずれかマルチタイプのプラグがあると便利です。
・チップは含まれておりません。お気持ちとなりますが、ドライバー1日1台あたりUS$10,ガイド1日1グループあたりUS$20が目安となります。参加人数や半日などの場合は調整してお渡しください。
・2022年11月現在 ケニアには危険情報が外務省より発令されております。詳しくは外務省海外安全ホームページをご確認ください。 >>外務省 海外安全情報(ケニア)はこちら
◆海外旅行保険のご加入をおすすめします。
◆入国条件に付きましては、最新の情報は各国の大使館のWEBサイトなどで必ずご確認ください。
※条件は変更になることがございます。必ずご自身で最新情報をご確認ください。
厚生労働省ホームページ

《渡航条件》
◆パスポート有効残存期限
入国時6か月+滞在日数以上、および未使用ページ2ページが必須※日本国籍の場合に限る。
◆査証(ビザ)
ご出発前までに電子渡航認証(eTA)の取得必須※日本国籍の場合に限る。
大使館(領事館)またはホームページより、お客様各自でご確認およびご取得をお願いします。
※査証(ビザ)取得にあたっての必要書類、申請費用は予告なく変更する場合がございます。
♦入国条件(2024/01/10時点)
・有効期間が6カ月以上ありケニア政府が認めるパスポート又はその他の渡航文書を所持している
・入国に査証が必要なカテゴリに属している場合、有効な電子渡航認証(eTA)を所持している
・ケニア滞在における十分な資金を所持している
・母国や居住国への帰国の航空券又は目的国への乗継ぎの航空券を所持している
※詳細・最新の情報は必ず大使館ホームページをご確認ください。

《その他》
・上記日程表のフライトスケジュールは、2023年12月現在のものとなります。予告なく変更となる場合がございます。
・日程表掲載の各地の発着時刻はホテルを起点とした標準的な目安です。また、観光及び移動時間の所要時間もあくまで目安です。季節、天候、曜日、宿泊ホテルの立地、政府関連の行事などの現地事情によりスケジュールが変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
・渡航先の「海外危険情報」「海外感染症情報」をご確認、および「たびレジ」のご登録をお願いします。
>>> 海外安全ホームページ  >>> 感染症情報ホームページ  >>> たびレジ
・より安心してご旅行いただくために、ご旅行中の病気や事故・盗難に備えて、海外旅行傷害保険のご加入をおすすめします。
>>> 海外旅行傷害保険
・入国条件に付きまして、最新の情報は各国の大使館のWEBサイトなどで必ずご確認ください。
駐日ケニア大使館ホームページ  在ケニア日本国大使館ホームページ
※条件は変更になることがございます。必ずご自身で最新情報をご確認ください。
厚生労働省ホームページ

《お客様相談室 お問い合わせ先・営業時間ご案内》
弊社のサービス・対応に関しましてお気付きの点、ご意見等がございましたら下記、お客様相談室にご連絡下さい。
お客様相談室
電話番号:050-1742-9955(東京エリア)
営業時間:平日 10:00~18:30
※土日祝はお休みとさせていただきます。

※画像はすべてイメージです。
発着空港名を表示

もっと詳しく見る(PCページ)

スケジュール

  食事
1 関西発(20:45~23:50)(乗り継ぎ)ナイロビへ
※フライトの空席状況により羽田発となる可能性がございます。選択は出来ません。

【機中泊】
2 ナイロビ着(12:55~14:40)
到着後、ホテルへご案内いたします。
ホテルで休憩、長旅のお疲れを癒してください。
夕食は Safari Park Hotel にて African BBQ ディナーショー

【ナイロビ/ホテル泊】

3 ホテルにて朝食をお召し上がりください。
午前、ナイロビのスラム街を見学(車窓)、ジラフセンターにてキリンの餌付け体験♪
ケニアやアフリカの民芸品などのお土産に有名な UTAMADUNI と KAZURI ビーズアクセサリー工場・ショップへご案内致します。

昼食はKAZURI のレストランもしくはショッピングモール、地元のスーパーマーケットへご案内いたします。
※昼食代は各自払いとなります

ナイロビ郊外にあるコーナーバリディへ

夕刻、スワヒリファミリーの家庭でキャンプ
ホームスティファミリーと交流、一緒に夕食づくり(スワヒリディナー)
※天気がいい場合、星空の下ホームスティ敷地内にて焚火をお楽しみ頂けます!
※ホームスティ敷地内にて焚火を楽しんだ後、テント泊

【ナイロビ/テント泊】


4 ホームステイ先で朝食をお召し上がりください。
その後、専用車にてナイロビからアンボセリへ(約270㎞/4時間)

ロッジに到着後・昼食
ロッジ到着後、アンボセリ国立公園にてゲーム・ドライブ(約2時間)
ゲームサファリ終了後、ロッジにて夕食・宿泊

【アンボセリ/ロッジ泊】



5 早朝、アンボセリ国立公園にてゲームサファリ(約2時間)
ロッジに戻り、朝食

Engkong Narok Village(マサイ村)を訪問
終日、マサイ村訪問・交流・文化体験
クラウドファンディングでできた小学校を訪問!
楽しそうに勉強する子どもたちの様子を見学、交流しましょう。

その他、家づくり体験、水運び体験、手で洗濯体験、火おこし体験、ビーズアクセサリー作り体験、マサイ語講座、などのうちいずれかを体験していただきます。
※昼には一度ロッジへ戻って昼食をお召し上がりください。

夕方、アンボセリ国立公園にてゲームサファリ(約2時間)
ロッジにて夕食をお召し上がりください。

【アンボセリ/ロッジ泊】



6
ロッジにて朝食
その後、アンボセリを出発しナイロビへ(約270㎞/4時間)
ナイロビ国際空港へお送りいたします。

空港到着、レストランにて昼食
※昼食代は各自払いとなります
ナイロビ発(16:35~18:30)(乗り継ぎ)成田へ

【機中泊】

7 関西着(16:35~20:15)
発着空港名を表示

もっと詳しく見る(PCページ)

代金

日付 曜日 催行状況 料金
8/11 募集中 C
8/23 募集中 B
9/10 募集中 A

催決:催行決定 間近:催行間近 終了:募集終了

7日間 2名1室 1名1室
A料金 628,000 673,000
B料金 678,000 723,000
C料金 698,000 743,000
発着空港名を表示

もっと詳しく見る(PCページ)

旅行条件

利用交通機関 エミレーツ航空
利用予定宿泊先 ナイロビ:Sarova Panafricまたは同等クラス
ホームステイ:Corner Baridi(テント泊)
テント、敷布団、掛布団は現地でご用意しますが、もしご自身の寝袋の方がよい方はご持参ください。
アンボセリ:Amboseli Serena Lodge、Amboseli Sopa Lodgeまたは同等クラス
食事 朝:4回、昼:2回、夕:4回
添乗員 なし
最少催行人数 3名
一人部屋追加代金
45,000円
男女別の相部屋手配可。
ご希望の場合はお申込み時、備考欄にご記載くださいませ。
※相部屋について
・2名1室の男女別の相部屋になります。
・事前の確約は一斉出来かねます。(同グループで同室希望の方は事前確約可能)
・現地発着プランでお申し込みの方は相部屋手配は不可となります。
・お申込み、お支払いは1名様1室でご対応させていただき、実際現地で相部屋でご利用いただいた場合、ご帰国後一人部屋追加代金をご返金させていただきます。返金手数料はお客様負担とさせていただきます。予めご了承くださいませ。
延泊代金 減泊不可
発着空港名を表示

もっと詳しく見る(PCページ)

ご案内

現地発着代金について

8月11日、8月23日、9月10日出発▼現地発着代金(2名1室利用時):318,000円▼現地発着代金(1名1室利用時):373,000円※上記料金には航空券・燃油・諸税を除いた宿泊・食事・車両・電車・プログラム費が含まれています。最終日のチェックアウトまでの代金となります。※航空券を弊社にてお手配する場合、希望日時・航空会社・発着空港をご連絡くださいませ。なお、弊社でお手配する場合、【航空券手配(手配型旅行)】+【現地発着ツアー(募集型旅行)】でのお手配となり、手配型旅行に関しては、募集型旅行と取消規定や補償内容等が異なって参ります。ご注意くださいませ。※航空券をお客様ご自身でお手配される場合、現地時間13時までに現地空港に到着する便でのお手配をお願いいたします。なお、前泊等ご希望の場合はフライトのお時間は問いません。ご出発3週間前までに各自お手配された航空券の情報(航空会社名・便名・到着/出発日時)をご連絡くださいませ。 ※空港またはホテルでの集合も可能です。ホテルでの集合の場合でも送迎代にかかるご返金はございません。※現地発着プランでお申し込みの方は相部屋手配は不可となります。


■お申し込みの際のご注意
 ◆お申し込み前に必ずお読みください。
【お申し込み前のご案内とご注意】
【エイチ・アイ・エス 旅行条件書】
・お申込はスタディツアーデスクのみの受付となります。HIS他店舗での受付・申込はできませんので予めご了承ください。
・パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。 現在お持ちのパスポートが今回の旅行に有効かどうか、渡航先のビザの要否などをご確認のうえ、ご自身の責任においてご旅行に必要なパスポート、ビザをご用意ください。お客様ご自身でご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。
 

【お知らせ】
2017年8月28日(月)より、ケニアではプラスチックバック(ビニール袋)の所持が違法になりました。これにより、スーパーマーケットのレジ袋等を所持していると罰せられてしまいます。これは外国人にも適用されます。
見える形での所持はもちろんのこと、バック内など見えないところでの使用していても違法とのこと。ケニアへのご旅行をご予定の方は、使い捨てのプラスチックバック(ビニール袋)の持ち込みは法律違反になりますので、くれぐれも持ち込まないよう、ご注意ください。

《本ツアーご参加にあたっての注意事項》
・ケニアは、赤道直下にありますが、朝晩は大変冷え込みます。ぜひ防寒対策として、セーターやフリース、ウィンドブレーカなどをご準備下さい。
・通貨:1ケニアシリング(Ksh)=約1.14円(2022年現在)両替は現地空港にて可能。US$1~5が使える場合もあります。
・電圧:220~240ボルト。日本の電化製品は変圧器が必要です。プラグはB3/BF/Cタイプのいずれかマルチタイプのプラグがあると便利です。
・チップは含まれておりません。お気持ちとなりますが、ドライバー1日1台あたりUS$10,ガイド1日1グループあたりUS$20が目安となります。参加人数や半日などの場合は調整してお渡しください。
・2022年11月現在 ケニアには危険情報が外務省より発令されております。詳しくは外務省海外安全ホームページをご確認ください。 >>外務省 海外安全情報(ケニア)はこちら
◆海外旅行保険のご加入をおすすめします。
◆入国条件に付きましては、最新の情報は各国の大使館のWEBサイトなどで必ずご確認ください。
※条件は変更になることがございます。必ずご自身で最新情報をご確認ください。
厚生労働省ホームページ

《渡航条件》
◆パスポート有効残存期限
入国時6か月+滞在日数以上、および未使用ページ2ページが必須※日本国籍の場合に限る。
◆査証(ビザ)
ご出発前までに電子渡航認証(eTA)の取得必須※日本国籍の場合に限る。
大使館(領事館)またはホームページより、お客様各自でご確認およびご取得をお願いします。
※査証(ビザ)取得にあたっての必要書類、申請費用は予告なく変更する場合がございます。
♦入国条件(2024/01/10時点)
・有効期間が6カ月以上ありケニア政府が認めるパスポート又はその他の渡航文書を所持している
・入国に査証が必要なカテゴリに属している場合、有効な電子渡航認証(eTA)を所持している
・ケニア滞在における十分な資金を所持している
・母国や居住国への帰国の航空券又は目的国への乗継ぎの航空券を所持している
※詳細・最新の情報は必ず大使館ホームページをご確認ください。

《その他》
・上記日程表のフライトスケジュールは、2023年12月現在のものとなります。予告なく変更となる場合がございます。
・日程表掲載の各地の発着時刻はホテルを起点とした標準的な目安です。また、観光及び移動時間の所要時間もあくまで目安です。季節、天候、曜日、宿泊ホテルの立地、政府関連の行事などの現地事情によりスケジュールが変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
・渡航先の「海外危険情報」「海外感染症情報」をご確認、および「たびレジ」のご登録をお願いします。
>>> 海外安全ホームページ  >>> 感染症情報ホームページ  >>> たびレジ
・より安心してご旅行いただくために、ご旅行中の病気や事故・盗難に備えて、海外旅行傷害保険のご加入をおすすめします。
>>> 海外旅行傷害保険
・入国条件に付きまして、最新の情報は各国の大使館のWEBサイトなどで必ずご確認ください。
駐日ケニア大使館ホームページ  在ケニア日本国大使館ホームページ
※条件は変更になることがございます。必ずご自身で最新情報をご確認ください。
厚生労働省ホームページ

《お客様相談室 お問い合わせ先・営業時間ご案内》
弊社のサービス・対応に関しましてお気付きの点、ご意見等がございましたら下記、お客様相談室にご連絡下さい。
お客様相談室
電話番号:050-1742-9955(東京エリア)
営業時間:平日 10:00~18:30
※土日祝はお休みとさせていただきます。

※画像はすべてイメージです。
発着空港名を表示

もっと詳しく見る(PCページ)

お見積もり・お申し込みへ

店舗案内

050-1751-5159


〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8
サウスゲート新宿ビル1F
FAX:03-5360-4733

【営業時間】
月~土
電話 10:00 - 18:30
来店 11:00 - 18:00
 (※最終受付 17:00)

【定休日】
日・祝

JR新宿駅から徒歩3分、地下鉄新宿3丁目から徒歩5分

ツアーについてのご相談や、詳しい情報を知りたい方はスタディツアーデスクまでお気軽にご来店下さい。経験豊富なスタッフが皆様のご質問にお答えします! 皆様のご来店をお待ちしております。ツアーのアレンジ、団体のお見積もり等も承っております。

※営業時間の変更・臨時休業の実施など予告なく変更となる場合がございます。
※スタディツアーはスタディツアーデスク以外の店舗ではお取り扱いしておりません。お問い合わせ先にご注意ください。



HIS専門店グループ

旅行企画・実施
株式会社エイチ・アイ・エス 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー5階 観光庁長官登録旅行業第724号

PCページはこちら
PAGE TOP