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山岳ガイド&H.I.S.エコツアー添乗員同行!日本で最も高い山頂「剣ヶ峰」へ!

山岳ガイド&エコツアー添乗員同行!日本で最も高い山頂『剣ヶ峰』へ!富士山登頂エコチャレンジ2日間

出発地

募集終了しました。
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特徴

ツアーポイント

①山岳ガイドが同行!
②H.I.S.エコツアースタッフ添乗員も同行!
③参加者皆さまで一体感を持って登頂を目指します!
 志を同じくする仲間ができる可能性大!
④富士宮ルートまたはプリンスルート
⑤日本で最も高い山頂『剣ケ峰』登頂を目指します!
⑥下山後は天然温泉入浴!
⑦富士山クリーンアップに協力

安心・安全な旅を。私たちがサポート

ガイド 佐藤 優(さとう ゆう)さん
日本山岳ガイド協会認定ガイド。春から秋にかけてはハイキングガイド、冬はスキーガイドとして関東甲信越や東北の山域を案内している。また海外トレッキングのツアーリーダーとしても活動中。穏やかなガイディングが老若男女問わず幅広い層に人気。

【佐藤ガイドより】
富士宮口は古くから表参道として栄えた歴史ある登山道です。また富士山で最も短く山頂に立てるルートとして知られています。富士登山の要である高所順応にじっくりと時間をとって行動します。ぜひ日本一の高みに挑戦しましょう!

※ガイドは急遽変更になる場合がございます。何卒ご了承ください。


★特別ゲスト
岩井 甚哉(いわい じんや)さん

H.I.S.エコツアーの屋久島における専属ガイドオフィス=AND(エイ・エヌ・ディー)ガイドとして、屋久島の魅力を案内している岩井甚哉さん。穏やかな語り口から発せられる言葉は、日々うつりかわる屋久島の植物や動物の息吹を代弁してくれているかのよう。岩井さんが撮影する写真には屋久杉や草木や苔やヤクザル・ヤクジカたちが持つ美しさが輝き、参加者のはじける笑顔を収めることも得意なガイドです。※富士山ガイドではございません。ゲストとしての参加です。
【岩井さんより】
屋久島をはじめとして九州の山をメインに登っている為、実は昨年が富士山初登頂。一生に一度は登りたいと想いが早々にやってきました。ドキドキしながらも皆さんと一緒に日本で一番高い場所に立ちたいと思っています。

★☆★ツアーポイント★☆★

①山岳ガイド同行!
日本・世界の山々に登山経験のあるガイドが同行致します!
往路のバス車内でのレクチャーもありつつ、実際に山岳ガイドと山に登ることが自らのステップアップに繋がります!
経験豊富なガイドから山の知識や登山技術を「学び」、山の素晴らしさや登山の楽しさを「体感」し、
ガイドや添乗員や参加者と「交流」する旅が、H.I.S.エコツアーの登山ツアーです。

②H.I.S.エコツアースタッフ添乗員 & 屋久島ガイドも同行!
H.I.S.の中でも登山・トレッキングなど専門性に特化した『エコツアーデスク』では、
H.I.S.エコツアースタッフが自らツアーを企画し、皆さまからの御予約を承り、添乗員として同ご一緒させて頂きます。
小笠原・北海道・キナバル・モンゴル・スイス・カナダ・ニュージーランド・キリマンジャロ・・・日本や世界の色々なトレッキングのお話ができます。
【前旅】富士山机上セミナーの開催は未定です。
【後旅】GREEN TRAVELR CAFE へ!
また、旅行出発当日は、特別ゲストで屋久島ガイド岩井甚哉さんも同行!屋久島のお話はもちろん、巧みな技で素敵な写真を見られるかも。

③参加者皆さまで一体感を持って登頂を目指します!志を同じくする仲間ができる可能性大!
登頂前(往路のバス車内)では、ガイドによる富士山登山レクチャーと、参加者皆様での自己紹介タイム!
下山後(復路のバス車内)では、皆さまから感想を伺ってお互いの頑張りを讃えあいましょう!

④富士宮登山口から登頂するルート(富士宮ルート、または、プリンスルート)
富士宮口五合目は標高2,400m。古くから「富士山表口」とも呼ばれてきました。
◎4大登頂ルートの中で最も高い位置にあるため、山頂までの標高差が最も少ないルート(標高差1,376m)
ただし、標高差が少ないため傾斜が強く、直線的にぐんぐん登る「急登」が続きます。
◎駿河湾の青い海原を背に登って行くロケーションが爽快!

◎富士宮口頂上には「富士山本宮浅間大社の奥宮」が祀られていて、御朱印や御守などを頂くこともできます。※御朱印や御守は別途有料。※登山ペースや天候によっては立寄れない場合もございます。※郵便局は開設期間が限定されるため、8月後半には閉まってしまいます。

【富士宮ルートの場合】※7月19日(金)発予定。ただし、出発前にルート変更とさせて頂く場合がございます。
◎富士宮ルート上には山小屋が効果的に点在しているため、トイレの心配が少なくて済みます(別途有料)
富士宮ルートの山小屋は『万年雪山荘(標高3,460m)』。剣ヶ峰まで約1時間30分
夕食はカレーライス(おかわりできません)。朝食はお弁当です。
◎剣ヶ峰登頂後、お鉢巡りを行います。ただし、天候などを考慮し、お鉢巡りを取り止める可能性もございます。予めご了承ください。

【プリンスルートの場合】※8月24日(土)発予定。ただし、出発前にルート変更とさせて頂く場合がございます。
◎皇太子殿下が初登頂されたルートとほぼ同じです。
富士宮口~宝永火口~御殿場ルート~山頂を往復します。ただし御殿場口へは下山しません。
◎ダイナミックな宝永火口(富士山で最新&最大の火口)を通過します!直径はなんと1100m!
◎プリンスルートの山小屋は『赤岩八号館(標高3,300m)』。
夕食は具だくさんカレーライス(しかも、お代わり自由)!朝食は温かいご飯とお味噌汁!
◎基本的に、お鉢巡りは行いません。
◎富士山頂郵便局の営業期間は、通常7月中旬~8月中旬です。例年8月25日頃は営業しておりません。


⑤日本で最も高い山頂(本当の日本最高地点)『剣ケ峰』登頂を目指します!
富士山登山ツアーの中には、本当の日本最高地点まで辿り着いていないツアーがあることをご存知ですか?実は、山梨県側の富士吉田口から登り、吉田口山頂をゴールとしているツアーが多くあります。本当の最高地点・剣ケ峰(3776m)は、山頂火口をはさんで吉田口山頂とちょうど反対側。即ち、富士山登頂は達成しても、日本一高い場所には到達していないということになります。H.I.S.エコツアーでは、本当の日本最高地点『剣ヶ峰(3776m)』を目指します!

⑥下山後は天然温泉入浴!
登山後は入浴で身体をきれいさっぱり!温泉で疲れを癒してください!※タオルは別途販売です。

⑦富士山クリーンアップに協力
H.I.S.エコツアーでは【富士山登頂エコチャレンジ】と称して、参加者1人1人が「登山中にゴミを捨てない」という意識を持ち、でき得る範囲でゴミを拾うよう、富士山清掃に協力しています。
過去には【(参照)富士山清掃エコキャンプ】として、外来種アレチウリ駆除やゴミ拾い活動ツアーも企画しました。

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スケジュール

  富士山登頂エコチャレンジ2日間 食事
1 新宿駅付近(07:15頃集合/07:30頃出発)==<高速道>==富士宮口五合目(標高2400m)=各自昼食と登山準備・オリエンテーション(スケジュールなどの確認)=登山開始(11:00~13:00頃) ・・・[歩行時間4~5時間]・・・山小屋(16:00~18:00頃着) 夕食カレーライス、食事後に仮眠休憩

山小屋(男女混合相部屋)泊


【富士宮ルートの場合】※7月19日(金)発予定。ただし、出発前にルート変更とさせて頂く場合がございます。
◎富士宮ルート上には山小屋が効果的に点在しているため、トイレの心配が少なくて済みます(別途有料)
◎富士宮ルートの山小屋は『万年雪山荘(標高3,460m)』。剣ヶ峰まで約1時間30分!
夕食はカレーライス(おかわりできません)。朝食はお弁当です。

【プリンスルートの場合】※8月24日(土)発予定。ただし、出発前にルート変更とさせて頂く場合がございます。
◎皇太子殿下が初登頂されたルートとほぼ同じです。
富士宮口~宝永火口~御殿場ルート~山頂を往復します。ただし御殿場口へは下山しません。
◎ダイナミックな宝永火口(富士山で最新&最大の火口)を通過します!直径はなんと1100m!
◎プリンスルートの山小屋は『赤岩八号館(標高3,300m)』。
夕食は具だくさんカレーライス(しかも、お代わり自由)!朝食は温かいご飯とお味噌汁!

2 起床(01:00~02:00頃)・・・登山開始(02:00~03:00頃)・・・富士山山頂・剣ケ峰(天候が良ければ御来光を望む) ◎日の出時刻は04:40~05:10頃◎
・・・下山[歩行時間9~10時間]・・・・富士宮五合目(下山12:00~13:00頃)=温泉(入浴と各自昼食)==<高速道>==新宿駅付近(18:00~22:00頃)※混雑状況により到着時刻は大幅に変動します。


【富士宮ルートの場合】※7月19日(金)発予定。ただし、出発前にルート変更とさせて頂く場合がございます。
◎剣ヶ峰登頂後、お鉢巡りを行います。ただし、天候などを考慮し、お鉢巡りを取り止める可能性もございます。予めご了承ください。

【プリンスルートの場合】※8月24日(土)発予定。ただし、出発前にルート変更とさせて頂く場合がございます。
◎御殿場口ではなく、富士宮口に下山します。
◎基本的に、お鉢巡りは行いません。
◎富士山頂郵便局の営業期間は、通常7月中旬~8月中旬です。8月25日頃は営業しておりません。

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代金

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旅行条件

利用交通機関

【貸切バス】冨士自動車(予定)

利用予定宿泊先

山小屋(男女混合相部屋)
【富士宮ルート】の場合は、富士宮ルート九合目:万年雪山荘(3,460m)
【プリンスルート】の場合は、御殿場ルート七合九勺:赤岩八号館(3,300m)

食事 朝1夕1
添乗員 添乗員同行、ガイド同行
最少催行人数 ※お子様の参加可能年齢は10歳以上とさせて頂きます。
【最少催行人数】25名 
【各日最大人数】45名
一人部屋追加代金 不可
延泊代金 不可
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ご案内

  富士山登山での注意事項 ~必ずお読みください~山小屋について旅館やホテルのような快適な施設とは言えません。個室はなく、大部屋の相部屋(男女混合)です。混雑して十分なスペースがない場合(布団1つに2人など)もございます。また、シャワーやお風呂はありませんので、ボディペーパーやウェットティッシュなど、各自リフレッシュする備品をお持ちください。寝室も食堂もすべて共有スペースで、食事や消灯時間も決められています。団体行動の心構えが必要です。高山病対策高山病は標高が高くなり、気圧が下がることで体内に摂取できる酸素量が低下することで起きる現象。頭痛、食欲不振・めまい・睡眠障害などを発症する。年齢や山の経験に関係ないので、経験者であっても油断できない。富士山山頂では下界の70%程度しか酸素がないため、同等程度の酸素を吸収するために呼吸が深く早くなる傾向がある。最大の予防策は、ゆっくり登り、徐々に高地に体を慣らしていくことに尽きます。山小屋ではすぐに寝ないで、散歩したり、話をしたりして体を少し動かしながら呼吸をゆっくりすることで予防できるといわれています。もし、症状が重い場合は、無理せず中断して休むか、下山することが大事です。服装や装備について (印刷用はコチラをクリック) 富士山登頂するための装備   [必要度] ◎必須 △必須ではないですが、あると便利(オススメ) ★重要★ レインウェア(上下) ◎ 上下セパレートタイプ。ゴアテックス製など防水・透湿性素材のもの。 コンビニで売っている簡易なカッパやポンチョは不可。 ★重要★ 登山靴または、 トレッキングシューズ ◎ 防水製の登山靴かトレッキングシュ-ズ。足首のサポート力が高いミドルカットタイプ推奨。お子様は履きなれた運動靴で可。※新品は靴ズレするため不可 ★重要★ザック&ザックカバー ◎ 30リットル程度のザック。ザックカバーも必須。 防寒着 ◎ フリース・ライトダウン・ニット帽・ネックウォーマー・手袋・暖かいインナーなど。 ※富士山頂は真冬の寒さ(5℃前後)です。御来光を待つ間に防寒着は必須 アンダーウェア(上下の下着) ◎ 吸汗・速乾性素材(乾きやすく、蒸れにくい)の化学繊維。×綿製は不可× 予備のアンダーウェア タオル ◎ 雨で濡れたり汗をかいてびしょ濡れ状態の後に冷えると危険なため、速やかに着替えましょう。ただし予備が濡れしまわないよう、スタッフバックやビニール袋に入れて防水対策をしてください。 長袖シャツ ◎ 日焼け防止や肌の保護に、薄手の長袖もご用意ください。 吸汗・速乾性素材(乾きやすく、蒸れにくい)の化学繊維。×綿製は不可× トレッキングパンツ ◎ 吸汗・速乾性素材(乾きやすく、蒸れにくい)化学繊維。トレッキングハーフパンツ(トレッキングスカート)+サポートタイツでも可。×ジーンズ等の綿製は不可× ソックス・靴下 ◎ 厚手で速乾吸湿性のもの サポートタイツ・サポーター △ 足・膝の痛みや疲労対策に、普段から使われている方はぜひお持ちください。 サポートタイツは高い機能性が魅力ですが、むれるため、体質によってはかゆみが出る場合がございます。事前に試してから使用されることをおすすめします。 ショートスパッツ(ゲイター) △ 足元の濡れや汚れを防いで快適に!登山道具の「スパッツ」とは、日常で履くようなスパッツとは異なり、靴の上から足首を覆うカバーのことです。ショートスパッツを靴の上から装着することによって、雨や砂の侵入を防ぐことができます。 手袋(防水グローブ) ◎ 風雨による手冷えを防ぎます。※軍手は不可 手袋(防寒用のグローブ) △ 御来光を待つ間に温かい手袋があると役立ちます。 帽子(キャップやレインハット) ◎ 日焼け対策としてキャップか、雨対策として防水素材のレインハットなど。 帽子(防寒用のニット帽) △ 温かいウールやフリース素材の帽子。御来光を待つ間にあると役立ちます。 ヘッドランプ&予備電池 ◎ 夜間の登頂時や山小屋消灯後に使います。予備電池もお忘れなく。 トレッキングポール(ストック) △ 腰や膝への負担軽減や疲労軽減に繋がります! 耳栓・アイマスク ◎ 山小屋では隣の人との距離も近くなります。少しでも快適にくつろぐために。 マスク ◎ 砂埃対策に重要です。 サンダル・簡易シューズ △ 下山後、温泉に入った後のリラックス用。 行動食・お菓子 ◎ 軽くて携行性に優れ、塩分・糖質・脂質が多く含まれるもの。 (例)エネルギーバー、ナッツ類、ドライフルーツ、歌舞伎揚げ、塩飴、など。 飲料(ミネラルウォーター・スポーツドリンクなど) ◎ 500mlペットボトル2~3本。スポーツドリンクを推奨。ルート上に水場は有りませんので、足りなくなったら山小屋で購入しましょう(麓よりは高額です) 救急用具 ◎ 常備薬+絆創膏、虫除け+虫刺され薬、爪切り、エマージェンシーシート等 ウェットティッシュ △ 食事前・トイレ後などに役立ちます。 トイレットペーパー △ トイレ用、その他。※芯を抜いて潰していただくとスペースを取りません。 サングラス・日焼け止め ◎ 紫外線対策。日焼けは疲労の元!日焼け止めは汗に強いタイプを。 ゴミ袋・ビニール袋 ◎ ゴミ用、収納用、荷物・着替の防水用、など数枚。スタッフバックが最善。 携帯座布団 △ 折りたたんでコンパクトになるもの。有ると便利です。 腕時計 △ 防水製の腕時計。 予備バッテリー ◎ 携帯電話やカメラの予備バッテリー。 保険証(保険証のコピー) △ 万が一、怪我や病気で病院に行く時に備えて。 トイレ用の小銭(100円玉) ◎ トイレは有料(1回200~300円)です。 H.I.S.エコツアー タグ ◎ 登山ザックと、バスに置いておく荷物に付けてください。出発案内に同封 ※登山に不要な荷物はバスに置いておけますが、管理責任は負えません。貴重品は必ずご携帯ください。 Point★ ~富士山登山における重要なポイントをご紹介致します~ 【防寒対策】深夜の富士山は真冬なみの寒さです! フリースやダウンジャケット(コンパクトに収納できるタイプ)、耳まで隠れるニット帽、ネックウォーマー、手袋、など必ずご持参ください。震えながらご来光を待つのはツラいです…。また、ヘッドランプ(+予備電池)も必ずお持ちください。【水分補給】 水分が不足すると、循環不全(末端の組織まで酸素が運ばれにくくなる状態)になりますので、こまめに水分補給を行いましょう。水(ミネラルウォーター)よりも、塩分など同時に補給できるスポーツドリンクがオススメです!のどが渇く前に飲みましょう。行動中でも飲みましょう。その為には大きなペットボトルより、500mlペットボトル×2~4本と小分けにする方が便利です。 【企画担当者オススメ持ち物】※以下は絶対的に必要なものではございませんが、特に富士山登山において役立つアイテムです。 ①トレッキングポール(ストック) 左右2本とも使用する(=ダブルストック)ことでバランスを取り、足への負担を軽減します。富士山のように木々などの障害物が少なく、足場が砂・砂利・小石などの場合、特に下りにおける疲労軽減には大きな役割を果たします。 慣れない状態で無理に使って頂く必要はございませんが、事前にウォーキングなどで使用し慣れおいて頂くと更に安心です。※使い方が分からない方は、ガイド・スタッフ・添乗員にお尋ねください。 ②サポートタイツ・サポーター足・膝の痛みや疲労対策に、普段から使われている方はぜひお持ちください。 サポートタイツは高い機能性が魅力ですが、蒸れるため、体質によってはかゆみが出る場合がございます。 こちらも事前にウォーキングなどで試してから使用されることをおすすめ致します。 ③スパッツ(ゲイター) 登山靴とズボンの裾の間に着ける、雨避け・泥除けの装備です。 富士山登山の場合は足元の砂利・小石・ホコリが靴に侵入することを防ぐ重要な役割を果たします。 砂走りの区間などでは砂利・小石など靴に入ると心地悪くなりますので、これがあると後々の快適さが違います。 ロングスパッツでも使用可能ですが、ショートスパッツでも十分です。 ※雨天時の着用の場合は『スパッツの上にレインウェア』です。正しい着用方法が分からない方は、ガイド・スタッフ・添乗員にお尋ねください。 ④耳栓 山小屋は多くの人で賑わうため、寝るスペースが十分とは言えず、隣の人との距離も近くなります。 短い仮眠時間ではありますが、少しでも快適にくつろぐために、自己防衛のために、是非お持ちください。 ⑤マスク天候によっては、激しい砂ぼこりに悩まされます。そんなときにこそマスクが重宝します! バンダナ、ハンカチ、タオルでも代用可能ですが、しっかり結んで口鼻を覆い、両手は使える状態にしましょう。 ⑥サングラス日射が強く、目が疲れます。紫外線対策、そして砂ぼこり対策にぜひお持ちください。日焼け止めも必携です! ⑦下山後(温泉入浴後)の着替え&替えの靴やサンダル 汗と砂ぼこりにまみれた身体は、富士山登山を達成した勲章です! それでも、せっかくの温泉入浴後はさっぱりとして帰りたいですよね!


■お申し込みの際のご注意
 
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店舗案内

〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8 サウスゲート新宿ビル1F

TEL:050-1751-5130 FAX:03-5360-4733

【営業日】平日・土曜日
【営業時間】10:00~18:00 【ご来店受付】11:00~17:00
【店休日】日・祝

※営業時間の変更・臨時休業の実施など予告なく変更となる場合がございます。
※エコツアーはエコツアーデスク以外の店舗ではお取り扱いしておりません。お問い合わせ先にご注意ください。

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