「カンボジアでの出会いにオークン!」
- ツアー名:
- 春休み・夏休み出発、人気NO.1東京・大阪・名古屋・福岡発着 貧困女性の支援を行うNGOかものはしプロジェクト訪問 カンボジアの孤児院でボランティア&アンコールワット6日間
- ツアー評価:
- 時期:
- 2015年8月
- 名前:
- mikiT
「カンボジアでの出会いにオークン!」
カンボジアの朝日パワーはすごい!
今回のツアーに参加して一番の財産は、たくさんの人との出会い! ツアーに一緒に参加したみんな。 ツアー中ささえてくれた、くろちゃんにゆっきーにドライバーさん。 孤児院のみんな。 かものはしのみんな。 ・ ・ ・ ・ ・ 本当に本当に人との出会いが今回の旅の大きな収穫でした!
「大学生からの思い…実現!」
シェムリアップ空港とうちゃ~く!ここまで来るためのトランジットでひやひや笑
大学時代から興味はありつつも、自分の中で言い訳づくりをして目をむけてこなかった。 「海外ボランティア」 今年の夏、ふと荷物整理をすると… パンフレットがごっそりでできた。 なつかし~なんてみてみると、自分がものすごく読み込んでいて 行きたいツアーなんかにドッグイヤーしていて その時の気持ちがふつふつわいてくるみたいだった 思いたったが吉日!その日のうちに申し込み! 思いが実現した。
「つたえるって大切」
かものはしで働いている子のおうちにおじゃま。お宅の前。
考えたこと思ったことを伝える。 そんな単純なことがものすごく大切だと気付けた。 ボランティアのみんなで活動が終わるたびに話したこと みんなで孤児院で何をするか話し合ったこと 帰国してからも 自分の旅を友人に話したこと 旅行で感じたことを子供達に話したこと 伝えたことで自分だけのものじゃなくみんなのものになり みんなのものから、また、そのみんなの友達のものって広がっていく 伝えることって何かを変えるきっかけになったり 何かが変わることの橋渡しになったり 伝えることって大切。
「行ったからこそわかることが、そこにある!」
孤児院のみんな。一緒に遊んだり、お掃除したり…
カンボジアにいったからこそ今の自分があると思っている。 考えかたや自分のあり方。 日本とカンボジアの違いや、日本人とカンボジア人との違い… 違うからこそ見えてくるものだったり、気付けたものだったりがたくさんあったように思う。 今回私が参加してたった一つ残念だったな…と思うことがある。 それは、 「もっと早く参加してればよかった」 ということ。 知らなかった自分を恥ずかしいとも思った。 行こうか、行かないか…迷っているなら、絶対に行ってほしい。 「行ったからこそわかることが、そこにある!」
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