地球の息吹を肌で感じる旅
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Republic of Iceland
冬はオーロラ観賞と氷の洞窟、夏は美しい緑と蒼い氷河と豪快な滝。
一年を通して表情を変え、どの季節も魅力的なアイスランドへ!
シーズン別のおすすめや目的別ベストシーズン、季節ごとの服装まで分かりやすくご紹介します。
2026年は、宇宙の神秘がアイスランドに降り注ぐ「奇跡の年」。
2026年、アイスランドへの旅は特別な意味を持ちます。 11年周期で訪れる太陽活動のピークと、数世紀に一度の天体ショーです。 二つの巨大な宇宙現象が、この島で交差します。あなたは、どちらの奇跡を目撃しますか?
夏2026年8月12日「皆既日食」
2026年8月12日、アイスランド西岸は、太陽が月に完全に隠される「皆既日食」の観測帯に入ります。真昼の太陽が黒い円盤となり、空に星が瞬き、地平線が夕焼けのように染まる――。世界中の天文ファンが注目するこの歴史的な天体ショーを、アイスランドの大自然の中で迎えます。それは、言葉を超えた感動体験となるでしょう。
冬10年に1度のオーロラ「当たり年」
現在、太陽の活動サイクルは11年に一度の極大期を迎えています。これは、過去10年で最も活発で、巨大なオーロラが発生しやすいことを意味します。爆発するように広がる「オーロラ・ブレイクアップ」や、肉眼でも鮮やかに見える色彩です。2026年の冬は、一生に一度のオーロラ体験における「当たり年」です。
ツアー一覧
一年を通して楽しめる "火と氷の国" アイスランド
夏の魅力白夜・緑の大地・滝・トレッキング
冬の魅力オーロラ・氷の洞窟・雪景色
あなたはどっち派?冬のアイスランド・夏のアイスランド
夏におすすめの方
- 夜になっても日が沈まない白夜の世界を体験したい
- 緑豊かな大地や色とりどりの花々の絶景を楽しみたい
- ハイキングやクルーズなどさまざまなアクティビティをしたい
冬におすすめの方
- オーロラを無理せず気軽に見たい
- 雪と氷の荘厳な世界を体験したい
- 寒いけど、その分“非日常感”を楽しみたい
アイスランド観光スポット
ゴールデンサークル
「シンクヴェトリル国立公園」の大地の裂け目、数分おきに熱湯を噴き上げる「ゲイシール間欠泉」、黄金に輝く「グトルフォスの滝」。アイスランドに来たら絶対に見逃せない、地球のエネルギーが凝縮された3大スポットを巡るアイスランド観光の王道ルートの総称です。
ブルーラグーン
世界最大級の露天風呂で、心も体も癒やす極上のひとときを。ミネラル豊富な青白いお湯と、周囲を取り囲む黒い溶岩のコントラストはまさに絶景です。旅の疲れを癒やしながら、非日常的な空間に浸ることができます。
スナイフェルスネス半島
氷河、火山、溶岩台地、美しい海岸線など、アイスランドの魅力がこの半島に凝縮され、「アイスランドの縮図」と呼ばれるエリアです。アイスランドの象徴的な山「キルキュフェットル」もこのエリアにあります。
ヨークルスアゥルロゥン氷河湖
欧州最大のヴァトナヨークトル氷河から崩れ落ちた氷山が、青く透き通った湖面を漂う絶景の湖です。アザラシが顔を出すこともあり、静寂の中に大自然のダイナミズムを感じられる場所です。夏は氷河湖クルーズが大人気です。
ダイヤモンドビーチ
ヨークルスアゥルロゥン氷河湖から流れ出た氷塊が波に削られ、漆黒のビーチに漂着します。太陽の光を浴びてダイヤモンドのようにキラキラと輝く氷と、黒い砂のコントラストは、言葉を失う美しさです。
カトラアイスケーブ
ミールダルスヨークトル氷河の奥深くに広がる幻想空間です。透き通るサファイアブルーの氷壁に、火山灰の黒いラインがアクセントとして美しく走ります。1年を通じて洞窟内にアクセスできる貴重な洞窟です。
レイキャネス半島
ゴツゴツとした溶岩と苔に覆われた異世界のような風景です。地球の割れ目を跨げる「大陸の橋」や、蒸気が立ち上る地熱地帯など、火の国アイスランドの荒々しい自然を肌で感じられます。
スコガフォス
アイスランドを代表する豪快な滝の一つです。遮るものがないため滝壺のすぐそばまで近づくことができ、晴れた日には水しぶきにかかる鮮やかな虹が見られることでも有名です。
セリャラントスフォス
最大の特徴は、滝の裏側に歩いて回り込めることです。360度あらゆる角度から滝を鑑賞でき、裏側から眺める夕日は格別です。水しぶきを浴びながらの散策は、ここならではの自然体験です。
目的別おすすめ時期一覧
| 目的・スタイル | おすすめ時期 | ポイント |
|---|---|---|
| とにかくオーロラ最優先 | 11〜3月 | 夜が長く、暗い時間帯が多いベストシーズン。真冬のオーロラ狙い。 |
| 快適に過ごしながらオーロラも狙いたい | 9〜10月/3〜4月 | 真冬ほどの厳しい寒さを避けながら、オーロラの可能性を残せる。 |
| グリーンシーズンを満喫したい | 7〜8月 | 各地へのアクセスも整い、緑とお花と滝が最もダイナミックな夏のピーク。 |
| 白夜の雰囲気を体験したい | 6〜7月 | 夜でも薄明るい白夜を体験できる時期。 |
| 混雑やハイシーズン料金を少し避けたい | 5月/9月 | 夏・冬ピークをずらしたシーズン。比較的落ち着いた雰囲気に。 |
| 家族旅行で楽しみたい | GW/お盆/年末年始 | 航空券や現地ホテルも混雑するので、早めの予約がおすすめ。 |
月別ベストシーズン早見表
◎=特におすすめ / 〇=おすすめ / △=条件次第であり / -=ほぼ対象外
| 月 | イメージ | オーロラ | グリーンシーズン | 過ごしやすさ | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 真冬・ど真ん中 | ◎ | ー | △ | 最も冬らしいシーズン。寒さは厳しいが、オーロラ狙いには最適。 |
| 2月 | 真冬・ど真ん中 | ◎ | ー | △ | 最も冬らしいシーズン。寒さは厳しいが、オーロラ狙いには最適。 |
| 3月 | 冬の終わり〜初春 | 〇 | ー | 〇 | オーロラもまだ狙えつつ、日照時間が伸びて観光しやすくなる時期。 |
| 4月 | 初春 | △ | △ | 〇 | オーロラは減ってくるが、道路状況は徐々に安定。肩シーズン狙いに。 |
| 5月 | 春〜初夏の入り口 | ー | △ | 〇 | 夏シーズン前の穴場。主要観光はしやすく、混雑も比較的少なめ。 |
| 6月 | 初夏・白夜が強い時期 | ー | 〇 | ◎ | 白夜の不思議な明るさを体験できる。グリーンシーズン始まり。 |
| 7月 | 夏のベストシーズン | ー | ◎ | ◎ | 緑と滝のコントラストが美しい。グリーンシーズンのピーク。 |
| 8月 | 夏のベストシーズン | ー | ◎ | ◎ | 緑と滝のコントラストが美しい。グリーンシーズンのピーク。 |
| 9月 | 夏の終わり~秋 | 〇 | 〇 | ◎ | 夏の名残と初秋+オーロラの両方を狙える時期。混雑も落ち着き気味。 |
| 10月 | 秋〜初冬 | 〇 | △ | 〇 | 夜が長くなりオーロラ向きに。雪景色になり始める時期。 |
| 11月 | 冬の入り口 | ◎ | ー | △ | 本格的なオーロラシーズンへ。冬らしさを感じつつ観光も可能。 |
| 12月 | 真冬・クリスマスシーズン | ◎ | ー | △ | 年末年始旅行にも人気。クリスマスの雰囲気とオーロラを楽しめる。 |
なぜ、オーロラ観測にアイスランドが選ばれるのか?4つの理由
POINT 01国ごとすっぽりオーロラベルト
国土すべてがオーロラベルトに入っており、どこへ行っても観測チャンスがあります。首都から車ですぐの場所で気軽に見ることができます。
POINT 02極北なのに寒すぎない
暖流の影響で極端に寒くないです。真冬でも東京の寒い日や北海道程度です。極寒装備なしで気軽に楽しめます。
POINT 03曇り空から逃げられる
一カ所に留まって待つのではなく、雲の動きを読んで、車両で晴れているエリアへ連れて行くハントツアーが主流のため、遭遇率が高いです。
POINT 04セカンドチャンスがある
オーロラは自然現象のため、必ず見れるとお約束はできませんが、万が一オーロラツアー参加中に見れなかった場合は、別日に無料で振替が可能です。
アイスランド気温と日照時間
| 月 | 最高気温 | 最低気温 | 日照時間 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 2℃ | -2℃ | 4~7時間 |
| 2月 | 3℃ | -2℃ | 7~10時間 |
| 3月 | 3℃ | -1℃ | 10~13時間 |
| 4月 | 6℃ | 1℃ | 13~16時間 |
| 5月 | 9℃ | 4℃ | 16~20時間 |
| 6月 | 12℃ | 7℃ | 20~24時間 |
| 7月 | 14℃ | 9℃ | 20~23時間 |
| 8月 | 13℃ | 9℃ | 18~21時間 |
| 9月 | 10℃ | 6℃ | 13~17時間 |
| 10月 | 7℃ | 2℃ | 9~12時間 |
| 11月 | 4℃ | 0℃ | 5~8時間 |
| 12月 | 3℃ | -2℃ | 4~5時間 |
アイスランド 服装・持ち物ガイド(冬・夏)
夏レイヤリングで温度差に対応
- 上半身:Tシャツ+薄手のフリースやパーカー+防風・防水ジャケット
- 下半身:動きやすい長ズボン(トレッキングパンツなど)
- 動きやすい靴:歩きやすい防水ハイキングシューズが安心
- 帽子:日焼け対策
- サングラス:日焼け対策
- 日焼け止め:日焼け対策
- レインウェア:折りたたみ傘よりも、両手が空くレインウェアがおすすめ
- 虫除け対策グッズ:2025年に初めて蚊が発見されたので、持参すると安心
- リュック:両手が空くのでおすすめ
冬しっかり防寒して観光を快適に
- インナー:吸湿発熱素材やウールなど、暖かく乾きやすいもの
- 中間着:2℃フリースや厚手のセーターで保温
- アウター:風を通しにくい防水・防風のジャケット
- ボトムス:裏起毛のパンツ+タイツなど重ね着
- 小物:ニット帽、防水手袋、ネックウォーマー、厚手の靴下
- カイロ:貼るタイプ・持つタイプ
- リップクリーム:乾燥対策
- グリップの効いた靴:雪や路面凍結対策
- 簡易スパイク:雪や路面凍結対策
- モバイルバッテリー:寒さで電池の減りが早くなりがち
- リュック:両手が空くのでおすすめ
アイスランド基本情報
- 言語
- アイスランド語 ※全体的に英語が通じる
- 時差
- 日本との時差は-9時間、サマータイムなし
- 通貨
- アイスランドクローナ ※アイスランドの空港で両替可
- チップ
- チップの習慣はないが、特別なサービスをお願いしたときは渡すとよい
- 電圧
- 220V / 50Hz、プラグ:C型
- クレジットカード利用
- どのお店でもカード利用可能。ただしJCBは使えないので、VISAかMASTERをお持ちいただくと安心
- トイレ
- レストランやカフェなどにもトイレあり。観光地にも公衆トイレの設置があり、有料の場合もカードで支払い可
- 治安
- 治安は非常によいが急速な観光客の増加に伴いスリなどには注意
- 水事情
- 水道水を飲んでも問題なし。超軟水のため、美味しくて安全
- 物価
- 北欧の中でも高め。目安としては日本の2倍程度
- Wi-Fi
- ホテルやレストランは公共の無料Wi-Fiが多く便利
- 飲酒・喫煙
- ビール以外のお酒は酒屋にて販売。公共の場所はほぼすべて禁煙
よくある質問
オーロラはどれくらいの確率で見られますか?
自然現象のため「必ず見れる」とはお約束できませんが、夜の時間が長く、観測に適した場所へご案内することで、チャンスをできる限り高めています。また見れなかった場合の無料振替サービスもご用意しています。
冬のアイスランドはどのくらい寒いですか?どんな服装が必要?
気温は日本の冬よりも低く感じられることが多く、風の強さによって体感温度が大きく下がります。重ね着と防風・防水のアウター、小物(帽子・手袋・ネックウォーマーなど)でしっかり防寒していただくことが大切です。詳細は「服装・持ち物ガイド」のセクションもご参照ください。
1人参加や女性一人旅でも参加できますか?
一人旅の方も多くご予約いただきます。アイスランドは世界トップクラスに治安が良く、世界平和度指数ランキングでも1位を獲得するほど。貴重品管理をしっかり行い、夜間人通りの少ないところに単独行動しないなど、基本的なことを守れば安心して旅行を楽しめます。
夏のアイスランドは寒くないですか?白夜で眠れますか?
夏は日本の初夏〜春先のような気候の日が多く、冬ほど厳しい寒さではありませんが、肌寒く感じることもあります。薄手の防寒着をご用意ください。白夜でも、ホテルの客室は遮光カーテンがあることが多く、ほとんどのお客様は問題なくお休みいただいています。
英語はどのくらい話せる必要がありますか?
当デスクの現地ツアーは基本的に英語ガイドになります。簡単な英語しかできないという方でも、スマートフォンの翻訳機能を使えば、意思疎通はできるのでご参加可能です。特に「Google翻訳」というアプリは、事前に言語をダウンロードしておけばネットが繋がっていない環境でも翻訳ができるので大変便利です。
日本からアイスランドへの直行便はありますか?所要時間は?
日本からアイスランドへの直行便はありません。フィンエアーを利用してフィンランドのヘルシンキ経由が一般的で所要時間は約17~18時間。フィンエアーは羽田・成田・中部・関空へ就航しております。
