初心者から上級者まで

スイススキーツアー特集

スイススキーツアー・旅行特集

2025年~2026年シーズンのスイススキーツアー絶賛募集中です。海外スキーの中でも特に人気のスイス。
マッターホルンやユングフラウといった絶景に囲まれながらの極上の雪質を求めて、世界中からスキーヤーが集まります。現地レンタルもあり、コースも初心者から上級者まで、すべてのお客様にご満足いただけるほど広大です。冬休みや春休みのスキーベストシーズンで、憧れのスイススキーへ!

スキーツアー一覧

スイススキー
ベストシーズン

雪質重視なら1月〜2月

雪質重視なら1月〜2月

極上のパウダースノーと安定した積雪が全域で保証され、冷え込みが厳しくなるため防寒対策は必須ですが、一年で最も雪質が良いゴールデンシーズンです。

天候と雪質のバランス重視なら3月

天候と雪質のバランス重視なら3月

日照時間が延びて晴天率が高い。午前中は引き締まった雪、午後は気温上昇で緩みやすい雪と変化する中で、快適で過ごしやすい天候でのスキーを楽しめます。

穴場を狙うなら11月~12月

穴場を狙うなら11月~12月

高所の氷河エリアは既にオープンし、その他のエリアは本格的な積雪の波待ちですが、ゲレンデ自体はかなり空いており、料金もスキーシーズンで最もリーズナブル。

ツェルマットエリア紹介

ツェルマットエリア紹介

象徴であるマッターホルンの麓に広がる、世界中のスキーヤーが夢見るツェルマット。この広大なスキーエリアは、初心者向けの絶景コースから、ヨーロッパ最高地点からのロングクルージングまで、誰もが楽しめる多様な魅力に満ちています。

ゴルナーグラート・エリア

ゴルナーグラート・エリア

マッターホルン東壁の正面にあり、マッターホルンに向かって滑走ができるエリア。 標高が高く雪質が安定し、常に快適なコンディションで滑れるのも魅力。

チェルビニアエリア

チェルビニアエリア

スイスからイタリアへの国境越え滑走ができるエリア。 国境越え滑走はツェルマットスキーの醍醐味。

マッターホルン・グレイシャー・パラダイス・エリア

マッターホルン・グレイシャー・パラダイス・エリア

ツェルマットスキー場の最高地点3,883mから圧巻の景色が一望できるエリア。 約25kmにわたる世界最長のロングコースをお楽しみいただけます。

スネガ・ロートホルン・エリア

スネガ・ロートホルン・エリア

「パノラマ・エリア」とも呼ばれる、マッターホルンが一番美しい形で見れるエリア。 南向きの斜面が多いため、日当たりが良く、快適に滑走できるのも魅力。

グリンデルワルトエリア紹介

グリンデルワルトエリア紹介

アイガー、メンヒ、ユングフラウの壮大な三山を望む、スイス随一の山岳リゾート。クライネシャイデック、フィルスト、シルトホルンなど広大なエリアがあり、総滑走距離は200km超!初心者からW杯コースに挑む上級者まで、誰もが絶景の中で滑走を楽しめます。最新ゴンドラ「アイガー・エクスプレス」でアクセスも快適です。

フィルスト・エリア

フィルスト・エリア

アイガー北壁が正面にあり、アイガーに向けって滑走ができるエリア。 絶景の吊り橋「フィルスト・クリフウォーク」など、滑走以外のアクティビティも充実。

クライネシャイデック・エリア

クライネシャイデック・エリア

グリンデルワルトスキーの中心エリア。アイガー、メンヒ、ユングフラウの3名山を間近に感じる絶景の中、滑り応えのあるロングコースを満喫できます。

ミューレン・エリア

ミューレン・エリア

静かにスキーを楽しみたい方におすすめの穴場エリアです。手付かずの自然に囲まれた美しい景色の中、中級者向けの落ち着いたコースをゆったりと滑ることができます。

冬のスイスの気温

チューリッヒ
(標高約400m)

チューリッヒ
(標高約400m)

11月 ・・・8℃ / 3℃
12月 ・・・5℃ / 1℃
1月 ・・・4℃ / 0℃
2月 ・・・6℃ / 0℃
3月・・・11℃ / 3℃

ツェルマット
(標高約1,600m)

ツェルマット
(標高約1,600m)

11月・・・ 6℃ / -4℃
12月・・・2℃ / -7℃
1月・・・1℃ / -8℃
2月・・・2℃ / -8℃
3月・・・5℃ / -5℃

グリンデルワルト
(標高約1,000m)

グリンデルワルト
(標高約1,000m)

11月・・・4℃ / -3℃
12月・・・0℃ / -8℃
1月・・・-1℃ / -10℃
2月・・・-1℃ / -10℃
3月・・・2℃ / -6℃

レンタル
(金額は目安額となります。)

現地ではレンタルショップが充実しており、ご希望の方は同行スタッフがレンタルのサポートもいたします。
在庫もたくさんあるので、事前の予約も不要です。レンタルご希望の場合は、現地にて直接お支払いとなります。
レンタル代金の相場はこちらをご参考にしてください。 空港から各エリアまで鉄道で少なくとも2~3時間かかり、乗り換えもありますので、特に板など大きなものはレンタルをおすすめいたします。

板(ストック付き)

板(ストック付き)
1日30~40フラン程度

レンタルショップスタッフが身長、体重、年齢、レベルに応じて最適な板をご提案いたします。

ブーツ

ブーツ
1日15~20フラン程度

試着もできますが、靴擦れすることもありますので、ご持参もおすすめです。

ヘルメット

ヘルメット
1日10~20フラン程度

安全性の観点からヨーロッパではヘルメット着用が主流です。本ツアーでもヘルメット着用をおすすめしています。

よくある質問

ベストシーズンは?

雪質重視なら積雪が多い1月〜2月、天候と雪質のバランス重視なら晴天率も高い3月、穴場を狙うなら観光客が少なく料金も安い11月~12月

スキー・スノーボードの参加レベルについて

スキーならパラレルターンでスムーズに滑れる、スノーボードならS字ターンでスムーズに滑れば、ある程度快適にお楽しみいただけます。

レンタルする人は多いですか?

スキーやスノーボードはほとんどの方がレンタルされます。 レンタルショップの種類がかなり豊富なのと、現地での移動時にスキーを持ちながらだとかなり苦労するため。逆にブーツはご持参される方がほとんどです。

スキー・スノーボードを持参する場合、飛行機に預けられますか?

預けることは可能ですが、基本的には有料サービスとなります。また空港から各都市への鉄道移動も負担になりますので、現地レンタルはかなり充実しているので、板は現地連レンタルがおすすめです。

天候によってリフトが動かないこともありますか?

風が強い場合などはリフトやゴンドラが動かないこともあります。そのため、弊社ツアーではリフトパスは現地購入としており、無駄なく効率的にお楽しみいただけます。

ツェルマットでイタリア側から陸路でスイスに戻ってこれますか?

イタリア側からはリフトを乗り継いでしかスイスへ戻ってこれないため、天候の安定している日にイタリア側へ滑走することをおすすめしております。