雄大なゴビ砂漠を星空写真家と巡る、プレミアムな撮影ツアー。

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  • 9/3出発限定 星空写真家・成澤広幸氏と行く撮影ツアーホンゴル砂丘・バヤンザク・ヨリーンアム渓谷をめぐる南ゴビ周遊・モンゴル6日間 ※旅行代金に燃油サーチャージは含まれています。※このツアーはキャンセル待ちとなりました。
9/3出発限定 星空写真家・成澤広幸氏と行く撮影ツアー
ホンゴル砂丘・バヤンザク・ヨリーンアム渓谷をめぐる
南ゴビ周遊・
モンゴル6日間 
※旅行代金に燃油サーチャージは含まれています。
※このツアーはキャンセル待ちとなりました。

基本旅行代金 大人1名様/2名1室利用時
※ツーリストキャンプは2~4名1室の男女別の相部屋利用
別途、成田空港施設使用料(3,010円)、国際観光旅客税(1,000円)、
現地出入国税(約4,700円)がかかります。

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★ツアーポイント★

①星空写真家成澤広幸氏が同行!写真撮影初心者でも大丈夫!
 レクチャーを受けながらゴビ砂漠に広がる絶景を写真に収めよう!
【2024年9月 秘境の星空へ!】星空写真家・成澤広幸と行くモンゴル星空撮影ツアーのご紹介
https://www.youtube.com/watch?v=h3r1lX4ueeA

②南ゴビが誇る主要な観光スポット【ホンゴル砂丘】・【バヤンザク】・【ヨリーンアム渓谷】を周遊します

ツーリストキャンプのゲルに宿泊で、遊牧民の文化をプチ体験



募集終了しました。


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特徴

特徴

Characteristic

星空写真家と行くプレミアムな撮影ツアー

成澤氏撮影・モンゴルの星空
成澤氏撮影・モンゴルの星空
日本は街明かりの影響、光害(ひかりがい)が多い国です。 光害の影響は野生生物の生活や植物の生育に影響を与え、 過度なライトアップは大量の無駄なエネルギーを消費をしていると言われています。

日本から見る星空は明るく、微細な星の光は弱められてしまいます。 光害の影響のない星空を堪能してみたいと思いませんか?都市で生活している私達には考えられないような星空、宇宙がモンゴル・南ゴビにはあります。

星空だけではありません。写真に撮影するならフォトジェニックな景観も必要です。 大草原や砂漠だけでなく、特徴的な形をした山々や渓谷もあり、 宿泊地として使用する「ゲル」も星空を演出する景観のひとつになるかもしれません。

本ツアーはモンゴルの壮大な風景と、圧倒的な星空を写真におさめる確率を上げるため、夜の過ごし方に重点を置いたタイムスケジュールとなっています。写真に興味を持っている、勉強したい!と思っている方。おひとり様での参加はもちろん、ご家族やご夫婦でのご参加も大歓迎です。
星空写真家・成澤広幸氏のレクチャーのもと、圧倒的な悠久の星空をカメラに収めてみませんか?

★旅先案内人 星空写真家 成澤広幸氏

星空写真家・成澤広幸氏
星空写真家・成澤広幸氏
公益社団法人日本写真家協会(JPS)正会員。
ニコンNPS会員、富士フイルムFPS会員・アカデミーX講師。
Black Magic Design 「DaVinci Resolve」認定トレーナー。
オンラインサロン「成澤広幸の撮影研究塾『STAVE』を運営。
全国各地で撮影セミナー、動画編集セミナーを多数開催。天文雑誌・カメラ雑誌・webマガジンなどで連載を担当。
星空写真全般(星景・天体)と、幅広い被写体のタイムラプスを撮影。特に「Holy Grail」と呼ばれる夕焼け〜星空〜朝焼けのタイムラプス表現を得意とする。
写真スタジオ、天体望遠鏡メーカーでの勤務の後、2020年4月に独立。動画撮影・編集技術を磨くべくYoutuberとしての活動をスタート。

こちらのチャンネルで紹介中です【2024年9月 秘境の星空へ!】星空写真家・成澤広幸と行くモンゴル星空撮影ツアーのご紹介

見渡す限りの大自然 南ゴビの見どころ

-GREEN TRAVELER 地球を五感で感じよう-
360度見渡す限りどこまでも続くホンゴル砂丘は、ゴビ砂漠の中でも一番大きく特に美しいと言われている場所です。風が吹くと砂を飛ばす音を感じることができ、満天の星はまさに降り注ぐよう。
世界で初めて恐竜の骨が発見されたというバヤンザクは、夕日が当たると崖が燃えているように赤く見えることから、炎の壁と言われている。ヨリーンアム渓谷は別名【鷲の谷】とよばれており、ヒゲワシや野生のヤギ、ナキウサギなどの豊かな野生動物が生息する。今回のツアーでは南ゴビの主要な絶景スポットを、【星空写真家・成澤広幸氏】と撮影をしながら巡ります。
南ゴビの雄大な風景はいかに自分が小さな存在であるかを教えてくれます。そして都市に住む私たちに地球の、自然の尊さを改めて感じさせてくれることでしょう。

嬉しい充実のウランバートル市内観光

全人口の約半分が集中する大都市ウランバートル。昨年はゴビだけではなく、ウランバートルも人気ドラマの舞台となり注目されました。ロケ地にもなったスフバートル広場も訪れます。モンゴル最大のチベット仏教寺院ガンダン寺や、市内を一望できるザイサンの丘の見学の他、目覚ましい発展を続けている市内の様子も見どころの一つです。お土産も購入でるのがうれしいですね。

ツーリストキャンプのゲルに宿泊

代表的なゲルのつくり
代表的なゲルのつくり
☆遊牧民の住む円筒形の天幕☆
モンゴルの草原に暮らす遊牧民達はゲルと呼ばれる円筒形の家に住んでいます。ゲルは木とフェルトでできた分解・組立てが簡単な移動式の住居で、草原で暮らす遊牧民にとってはゲルが最適な住居なのです。

ハナ・・・柳の枝で作った木組みで壁の芯になります。
ヤンダン・・・煙突。ウルフ(天窓を覆う布)をかけるときは外して室内におきます。
バガナ・・・屋根を支える柱。これにぶつかるとゲルが倒れてしまうので要注意!
アダブル・・・衣装箱。家財道具の全てを中に収納。
ゾーホッ・・・鉄製のストーブ。家畜の糞や木の枝を燃料としているが、ゴミは燃やしません。
ヒブス・・・フェルトを敷いた床。 

▼ツアーご利用時▲
基本、2~4名1室の男女別相部屋にてご利用頂きます。
~用意いただきたいもの~
運動靴、サンダル、虫除けスプレー、ペンライト、ウェットティッシュ、セーター
リュック(乗馬やハイキング時に利用)
※レストランやシャワーは別棟にあります。
※シャワーと水洗トイレはありますが、シャンプー、リンス、歯磨きなど洗面用具は各自ご用意下さい。
※夏でも夜は冷え込みますので、ゲル内で暖炉を焚きますが、スウェット上下など暖かい寝具を念の為ご用意下さい。
※ツーリストキャンプでは、ビール・ウォッカなどのアルコール類、ミネラルウォーター・コーラなどのソフトドリンクも別棟にて販売しております。但し、日本のようなペットボトルのお茶の販売は御座いません。 

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総合旅行業務取扱管理者丸山 光洋


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