世界が抱える貧困問題。近年、よく耳にするようになったSDGs(持続可能な開発目標)の1つ目に挙げられる、世界が向き合うべき問題です。日本で暮らす私たちには、どこか遠くの国で起きていることのように感じてしまいますが、実際に課題を抱える地域や、課題解決に向けて取り組む人、組織、地域を訪ね、繋がることで【自分ごと】として向き合うことができるはずです。世界中の人がHAPPYに平和に生きていくことができるように、私たちにできることは何か、旅を通じて考えてみましょう。
スタディツアーデスクならではの
ポイント
★パッケージツアーなので、航空券や宿泊先の手配も、HISにお任せ!
★HIS現地支店が24時間サポート。現地でのトラブルも安心!
★「ボランティア証明書」付
おすすめツアー
訪問先について
様々な理由から親と一緒に暮らすことができない子どもたちが集った孤児院を訪問し交流します。
外国人と交流することは、孤児院の子ども達にとって、特別な出会いになるはずです。参加者の皆さんが交流内容を考え、子ども達に新たな気づきや学びを届けましょう。子どもたちに知ることや学ぶことの楽しさを感じてもらい、子どもたちの視野や世界観を広げる機会を作ることで、子どもたちの無限の可能性はさらに広がっていくはずです。言葉がしゃべれなくても大丈夫!中には英語が喋れる子どももおり、現地ガイドが皆さんをサポートしてくれます。何より「伝えよう」と言う気持ちが大事!
交流を通じて子どもたちを笑顔に!私たちができることは何かを考えてみましょう。
様々な理由から親と一緒に暮らすことができない子どもたちが集った孤児院を訪問し交流します。
外国人と交流することは、孤児院の子ども達にとって、特別な出会いになるはずです。参加者の皆さんが交流内容を考え、子ども達に新たな気づきや学びを届けましょう。子どもたちに知ることや学ぶことの楽しさを感じてもらい、子どもたちの視野や世界観を広げる機会を作ることで、子どもたちの無限の可能性はさらに広がっていくはずです。言葉がしゃべれなくても大丈夫!中には英語が喋れる子どももおり、現地ガイドが皆さんをサポートしてくれます。何より「伝えよう」と言う気持ちが大事!
交流を通じて子どもたちを笑顔に!私たちができることは何かを考えてみましょう。
現地の学校や日本語学校に訪問します。学校ではみなさんが先生になり特別授業を実施!!日本の文化を伝えたり、教育の遅れがある国ではなかなか行われていない、情操教育や理科の実験などを行いましょう。 子ども達の未来を拓くために教育は欠かせないものです。教育を受けることで将来の選択肢が広がり、貧困から抜け出すチャンスも生まれます。
課外授業を通して子ども達の未来の可能性を広げる旅に一緒にでかけましょう。
現地の学校や日本語学校に訪問します。学校ではみなさんが先生になり特別授業を実施!!日本の文化を伝えたり、教育の遅れがある国ではなかなか行われていない、情操教育や理科の実験などを行いましょう。 子ども達の未来を拓くために教育は欠かせないものです。教育を受けることで将来の選択肢が広がり、貧困から抜け出すチャンスも生まれます。
課外授業を通して子ども達の未来の可能性を広げる旅に一緒にでかけましょう。
スラムとは、都市部で貧困層が居住する過密化した地区のことであり、通常受けられる公共サービスが 受けられないなど、居住者やコミュニティの健康や安全、道徳が脅かされている荒廃した状況を指します。 世界中のほとんどの大都市にスラムがあると言われており、1日2ドル以下での生活を送っている人々もいます。
そんな厳しい環境下の中でも家族で力を合わせて生活している彼らの暮らしのリアルを体験しましょう。
スラムとは、都市部で貧困層が居住する過密化した地区のことであり、通常受けられる公共サービスが 受けられないなど、居住者やコミュニティの健康や安全、道徳が脅かされている荒廃した状況を指します。 世界中のほとんどの大都市にスラムがあると言われており、1日2ドル以下での生活を送っている人々もいます。
そんな厳しい環境下の中でも家族で力を合わせて生活している彼らの暮らしのリアルを体験しましょう。
現地の課題を解決すべく、日々奮闘しているNPO団体を訪問します。教育や女性の自立支援、農村地域での医療支援など様々な分野で活動しているNPOと、一緒にツアーを実施しています。現地の人々に寄り添い、活動している彼らのお話を聞いたり、国際協力の現場を訪問することでその国課題を多方面から知り、「国際協力のあり方」や「自分たちにできること」について考えましょう。
現地の課題を解決すべく、日々奮闘しているNPO団体を訪問します。教育や女性の自立支援、農村地域での医療支援など様々な分野で活動しているNPOと、一緒にツアーを実施しています。現地の人々に寄り添い、活動している彼らのお話を聞いたり、国際協力の現場を訪問することでその国課題を多方面から知り、「国際協力のあり方」や「自分たちにできること」について考えましょう。
体験談
高校生女性1人参加/
子どもたちの学び場を作るカンボジア6日間
私は現地の方々の笑顔がとても印象的に感じました。道を歩いていて目があっただけで手を振ってくれたり笑いかけてくれたりして、日本では見ることができない光景と出会うことができました。現地の学校に通う子どもたちは、本当に人懐っこくて、勉強熱心で、何をするのも積極的で、学生である私は、そんな子どもたちの姿にたくさんのエネルギーをもらいました。 また、自分以外のツアーの参加者さんと会話する機会も多く、会話を通して各々の感想を共有することができたり、自分とは異なる視点から物事を見ることができて、とても充実した時間を過ごすことができました。
2回目のスタディツアー参加。2019年に初めてスタディツアーを知って、大好きなタイに行くのなら、保育士の資格を生かせないかなと思い、初参加。子どもとの交流だけでなく、ガイドさんより、タイの状況を教えてくれて、私の学びとなったからです。観光旅行だけでは絶対に行けない、一人では入れない場所にも連れて行ってくれて、4年後、クローントゥイ地区がどのように変化したのかも自分の目で見たいという思いと孤児院の子どもたちに逢いたくて、参加しました。 「タイ語話せない」「自分には勇気がない」なんて思っていたら、今自分がやってみたい事がどんどん挑戦できなくなると私は、思っています。その年代にしか経験、体験ができない事って絶対あるはず。自分にしか出来ない事がおのずと見つかるのがスタディーツアーです。どの世代であっても今、行ってみたい!!と思った時が、旅の始まり!!
よくある質問
スタディツアーに参加する70%の人が一人で参加しています! 一人参加同士なのでツアー中に仲良くなることが多いです! 1名様でのご参加の場合、事前に「一人部屋追加代金」をご入金いただきます。
男性:女性 = 4:6
なお、ツアーの種類やご出発日によって比率は異なります。 ボランティアツアーやインターンシップ含め、特に性別による大きな差はなく、何かをしたい、見てみたいという気持ちがあれば、どなたでもご参加いただけます。
A:国によって異なります。
【ビザは必要な国】 国によって異なります。スタッフからご案内させていただきます!
例:カンボジア、インド等
●申請方法●
大使館にパスポートとビザ申請書を提出して取得、またはオンライン申請
ホテルに無料Wi-Fiがあります。 国によりますが、ほとんどの国でホテルロビーに無料Wi-Fiがとんでいます。 観光中などもネットを繋げたい場合は、事前に「Wi-Fiルーター」のレンタルがおすすめです!
ジェスチャーでOK! 大切なのはコミュニケーションをとろうとする姿勢です! 異国の方とコミュニケーションをとろうとすると戸惑いもあるかもしれませんが大切なのは意思を伝えようとする姿勢です。現地の日本語が喋れるガイドもサポートさせていただきます!(※ツアーによっては必要なものもございます) 特別な知識や技術も不要、現地の方との交流を楽しもう!
現地のHIS支店スタッフが、訪問先、食事、ホテルの安全性をチェックをしており、安全面を最優先でツアーを催行しております! 様々な国にHIS支店がありますので、トラブルがあった場合は現地スタッフが24時間体制で対応致します。