- 受付期間: 2024/11/22~2025/03/21
- 出発期間: 2025/04/28
- 旅行代金:598,000円~718,000円
12月2日まで予約で旅行代金から2万円引きの特別料金!
マサイ村で交流&サファリドライブ4回!ドーハ観光付
アフリカ文化を体験GWスペシャル ケニア7日間
- 出発地
- 特徴
- スケジュール
- 代金
- 条件
- ご案内
ツアーポイント
\\【早割】12月2日まで予約でお得に出発!//
特別料金!旅行代金より2万円割引
※条件※割引適用にはすべて満たしている必要があります。
①期間中(~12/2)のお申込み
②請求書発行後3日以内に申込金のご入金必須
③現地発着ツアー申込の場合は割引対象外となります
ツアーポイント
・マサイ村で現地の生活や文化を体験し、現地の小学校も訪問して子供達と交流!
・ナイバシャ湖、キリマンジャロを望むアンボセリ国立公園にて、合計4回のサファリツアー!
・ナイロビではキリンの餌付け体験ができるジラフセンター、ナショナルパークを訪問!
・カタールのドーハにも立ち寄り観光へご案内!
・ゴールデンウイーク2025年4/28(月)~5/4(日)の貴重な座席を確保!
・ケニアは安心の日本語ガイドが同行
・ナイバシャ湖、キリマンジャロを望むアンボセリ国立公園にて、合計4回のサファリツアー!
・ナイロビではキリンの餌付け体験ができるジラフセンター、ナショナルパークを訪問!
・カタールのドーハにも立ち寄り観光へご案内!
・ゴールデンウイーク2025年4/28(月)~5/4(日)の貴重な座席を確保!
・ケニアは安心の日本語ガイドが同行
ケニアってどんな国?
アフリカ大陸の東、インド洋に面したケニア。
東アフリカ最大の港を擁し、東アフリカ諸国の玄関口として、地域経済の中心的役割を担っています。工業化は進んでいるものの、コーヒー、茶、園芸作物などの農産物生産を中心とする農業国です。
さらに、多民族国家であるケニアには、42にもおよぶ民族があるとされています。
2022年9月オープン!マサイ村に完成した教室を見に行こう!
2022年4月5日~5月31日まで日本でクラウドファンディングを実施し、ケニアのマサイ村に子どもたちが安心して勉強する為の教室を建設すべく支援金を募りました。
結果、6,009,908円が集まりプロジェクトは成功。この支援金で建設した教室を訪問して、子どもたちと交流しましょう!
なぜ教室を?子供たちが安心して(!?)勉強できる場所をつくった理由
なぜ教室を?子供たちが安心して(!?)勉強できる場所をつくった理由
【理由①】勉強中に身の危険?
青空教室で勉強していると、動物から狙われる恐れがあります。気性が荒いゾウや水牛、カバやハイエナが突進してくることもあり、以前は村の子供が水牛に襲われて、怪我をしたことがありました。建物の中で勉強ができる環境を整えることが、子供たちの安全と集中力アップに繋がります。
【理由②】勉強中に雨が降ると建物の中にいても泥だらけ?
この村には古い掘っ立て小屋のような小さな勉強スペースが一つだけでした。ただ、屋根はあるものの、雨が降ると壁と地面の間から水が入ってきてしまい、土の地面は雨によって泥だらけになります。天候に左右されず勉強できる建物が必要です。
【理由③】5歳からは家の為の仕事もしなくてはいけない?
【理由②】勉強中に雨が降ると建物の中にいても泥だらけ?
この村には古い掘っ立て小屋のような小さな勉強スペースが一つだけでした。ただ、屋根はあるものの、雨が降ると壁と地面の間から水が入ってきてしまい、土の地面は雨によって泥だらけになります。天候に左右されず勉強できる建物が必要です。
【理由③】5歳からは家の為の仕事もしなくてはいけない?
近年、ケニアは子どもたちの未来のために、教育に力を入れています。しかし、まだその支援は十分に追いついておらず、特にコロナのような大きなダメージがあると、教育など未来への支援は後回しになってしまいます。子どもたちが勉強する時間は今この瞬間しかありません。日本よりも若い年齢から働くことになるマサイの世界では、小さいうちから勉強することが重要です。
【理由④】世界との教育”環境格差” をなくしたい!
子供たちは地面に小枝で数字やアルファベットを書き、その上に石を並べることで文字の形を覚える勉強をしています。日本をはじめ世界では電子機器を使った学習方法が子どもたちの義務教育にも取り入れられ始めている中、まずは机の上で紙と鉛筆を使った勉強ができる環境を整えてあげたいと思っています。
【理由④】世界との教育”環境格差” をなくしたい!
子供たちは地面に小枝で数字やアルファベットを書き、その上に石を並べることで文字の形を覚える勉強をしています。日本をはじめ世界では電子機器を使った学習方法が子どもたちの義務教育にも取り入れられ始めている中、まずは机の上で紙と鉛筆を使った勉強ができる環境を整えてあげたいと思っています。
「マサイ族」と文化交流
ケニア南部からタンザニア北部に暮らす少数民族。日本でも有名なマサイ族ですが、その人口は20万人程といわれています。身長の高さや視力の良さ、身体能力の高さが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?
マサイ族の村を訪問し、実際の暮らしや文化に触れてみましょう!
マサイ村を訪問してできる交流の一例
マサイ族の村を訪問し、実際の暮らしや文化に触れてみましょう!
マサイ村を訪問してできる交流の一例
・家づくり体験(どうやってマサイの家を作るのかを説明。その後牛の糞を壁に塗る作業をお手伝いなど)
・水運び体験、手で洗濯体験、火おこし体験
・ビーズのアクセサリ作り体験やマサイ語講座 など
・水運び体験、手で洗濯体験、火おこし体験
・ビーズのアクセサリ作り体験やマサイ語講座 など
※上記の交流内容はマサイ族の生活そのものを体験する関係上、また天候によって上記のいずれか、または異なる場合があります。交流の一例となりますのでご了承ください。
日本語ガイドが同行しますので言葉の心配はございません。
アフリカ最高峰キリマンジャロ山(標高5,895m)の麓に広がるアンボセリ国立公園。
キリマンジャロの雪解け水のおかげで公園中央部に湿地帯があり、ここに周辺から多くの野性動物が集まります。
キリマンジャロを望むアンボセリ国立公園でのサンライズサファリは圧巻です!ライオンやゾウなどBIG5にも会えるかも!
ナイバシャ湖ではボートサファリやウォーキングサファリもお楽しみいただき、合計4回のサファリツアーを満喫できます。
充実のサファリツアーを体験しよう
アフリカ最高峰キリマンジャロ山(標高5,895m)の麓に広がるアンボセリ国立公園。
キリマンジャロの雪解け水のおかげで公園中央部に湿地帯があり、ここに周辺から多くの野性動物が集まります。
キリマンジャロを望むアンボセリ国立公園でのサンライズサファリは圧巻です!ライオンやゾウなどBIG5にも会えるかも!
ナイバシャ湖ではボートサファリやウォーキングサファリもお楽しみいただき、合計4回のサファリツアーを満喫できます。
ケニアでは安心の日本語ガイド同行
HISナイロビ支店のベテランドライバーと安心の日本語ガイドがナイロビ空港到着から出発までご案内いたします。
※トランジットのドーハでの観光は英語ガイドでのご案内となります。
※トランジットのドーハでの観光は英語ガイドでのご案内となります。
砂漠の中の先端都市ドーハを立ち寄り!
名前は聞いたことがあってもどんな街なのか知っている人は少ない“ドーハ”。美しい街並みや建物、活気のある雰囲気、日本チームも戦ったサッカースタジアムなどの見どころをお楽しみください。
発着空港名を表示
アフリカ文化を体験 GWスペシャル ケニア7日間 | 食事 | |
---|---|---|
1 | 成田発(22:30)ドーハへ 【機中泊】 |
|
2 | ドーハ着(04:05) 到着後、ドーハ観光(英語ガイド) ●カタラ文化村、●カタラモスク(注1)、●イスラム美術館(館内は各自見学)、◎ミナ地区、◎ボックスパーク、◎ザ・パール、◎ムシェイレブ地区、◎ハリファスタジアム、〇国立博物館、トラム乗車体験 途中スークワキーフも訪れ、昼食をお召し上がりいただきます。 ドーハ発(18:30)ナイロビへ ナイロビ着(23:50) 到着後、専用車でホテルへご案内いたします。 【ナイロビ/ホテル泊】 |
昼 |
3 | 朝:ホテルにて朝食 午前:●ナイロビナショナルパーク、ジラフセンターにてキリンの餌付け体験♪ 昼食には、珍しい肉類が食べられるアフリカンBBQをお召しあがりください。 午後:ナイロビからナイバシャ湖へ。(約107km/2時間)
途中、グレートリフトバレーの風景をご覧いただけます。
夕刻:着後、ロッジへご案内いたします。
夜:ロッジにて夕食 【ナイバシャ湖/ロッジ泊】 |
朝 昼 夕 |
4 | 早朝:ロッジにて朝食 朝:ナイバシャ湖国立公園にてボートサファリ 三日月島にてウォーキングサファリ 昼食はお弁当をご用意いたします。 ナイバシャ湖からアンボセリ国立公園へ(約330km/6時間) 夕刻:到着後、ロッジへご案内いたします。
夜:ロッジにて夕食 【アンボセリ/ロッジ泊】 |
朝 弁当(昼) 夕 |
5 | 早朝:アンボセリ国立公園にてゲームサファリ(約2時間) 朝:ロッジに戻り、朝食 一組につき一株、樹木の記念植樹にご参加いただけます。 Engkong Narok Village(マサイ村)を訪問 終日、マサイ村訪問・交流・文化体験 日本のクラウドファンディングでできた小学校を訪問! 楽しそうに勉強する子どもたちの様子を見学、交流しましょう。 その他、家づくり体験、水運び体験、手で洗濯体験、火おこし体験、ビーズアクセサリー作り体験、マサイ語講座、などのうちいずれかを体験していただきます。 ※昼には一度ロッジへ戻って昼食をお召し上がりください。 夕刻:アンボセリ国立公園にてゲームサファリ(約2時間) 夜:ロッジにて夕食 【アンボセリ/ロッジ泊】 |
朝 昼 夕 |
6 | 朝:ロッジにて朝食
アンボセリを出発しナイロビへ(約270㎞/4時間) 途中、現地スーパーにも立ち寄ります。 昼食はお弁当をご用意。 ナイロビ国際空港到着 ナイロビ発(18:10)(ドーハ乗り継ぎ)成田へ
【機中泊】 |
朝 弁当(昼) |
7 | 成田着(18:55) |
発着空港名を表示
日付 | 曜日 | 催行状況 | 料金 |
---|---|---|---|
4/28 | 月 | 募集中 | A |
催決:催行決定 間近:催行間近 終了:募集終了
7日間 | 特別旅行代金(2名1室) | 通常旅行代金(2名1室) | 特別旅行代金(1名1室) | 通常旅行代金(1名1室) |
---|---|---|---|---|
A料金 | 598,000 | 618,000 | 698,000 | 718,000 |
発着空港名を表示
利用交通機関 | カタール航空 |
---|---|
利用予定宿泊先 | 【ナイロビ】 ラディソン・ブル・ナイロビアッバーヒル、サロバ・パナフリックのいずれか 【ナイバシャ】 レイクナイバシャ・ソパリゾート、ナイバシャシンバロッジのいずれか 【アンボセリ】 アンボセリ・セレナロッジ、オルトカイロッジ のいずれか ※ご利用いただくお部屋は同性同士のお客様でもダブルベッドのお部屋となる場合がございます。 |
食事 | 朝:4回、昼:4回、夕:3回 |
添乗員 | なし 【ドーハ】英語ドライバー+英語ガイドがご案内いたします。 【ケニア】英語ドライバー+日本語ガイドがご案内いたします。 |
最少催行人数 | 10名 |
一人部屋追加代金 | 100,000円
男女別の相部屋手配可。 ※相部屋について ・2名1室の男女別の相部屋になります。 ・ご出発の3~1日前までに相部屋の可否のご連絡をさせていただきます。 ・ご家族、ご友人同士でお申込みいただき、同室希望の方は手配完了時確約可能です。 ・お申込み、お支払いは1名様1室料金でご対応させていただき、相部屋のご案内ができた場合、ご帰国後一人部屋追加代金をご返金させていただきます。 ※返金手数料はHIS負担となります。 ※相部屋手配完了のご連絡後、万が一当日キャンセル等で相部屋のご案内ができなくなった場合も、一人部屋追加代金をご返金させていただきます。(ご家族、ご友人同士でお申込みいただき、同室希望の方は対象外) |
延泊代金 | 延泊不可 |
発着空港名を表示
■お申し込みの際のご注意
・この商品はHISスタディーツアーデスク、HISエコツアーデスク、HISネイチャーワールドとの共同企画の団体ツアーとなり、各デスクのお客様との混乗になります。行程のアレンジ等は承っておりませんので、予めご了承いただけますようお願いいたします。
・パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。 現在お持ちのパスポートが今回の旅行に有効かどうか、渡航先のビザの要否などをご確認のうえ、ご自身の責任においてご旅行に必要なパスポート、ビザをご用意ください。お客様ご自身でご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。
【お知らせ】
2017年8月28日(月)より、ケニアではプラスチックバック(ビニール袋)の所持が違法になりました。これにより、スーパーマーケットのレジ袋等を所持していると罰せられてしまいます。これは外国人にも適用されます。
見える形での所持はもちろんのこと、バック内など見えないところでの使用していても違法とのこと。ケニアへのご旅行をご予定の方は、使い捨てのプラスチックバック(ビニール袋)の持ち込みは法律違反になりますので、くれぐれも持ち込まないよう、ご注意ください。
《本ツアーご参加にあたっての注意事項》
・ケニアは、赤道直下にありますが、朝晩は大変冷え込みます。ぜひ防寒対策として、セーターやフリース、ウィンドブレーカなどをご準備下さい。
・通貨:1ケニアシリング(Ksh)=約1.2円(2024年11月現在)両替は現地空港にて可能。US$1~5が使える場合もあります。
・電圧:220~240ボルト。日本の電化製品は変圧器が必要です。プラグはB3/BF/Cタイプのいずれかマルチタイプのプラグがあると便利です。
・現地ガイド、ドライバーへのチップはツアー代金に含まれていますので現地でお支払いいただく必要はございません。
・ドーハ観光の際は男女ともに肌の露出は控えていただき、ランニングや短い短パン、ミニスカート等は避けてください。女性は体のラインがわかる服や透ける服もNGで、スカーフ、アバヤの着用が必須です。(現地で無料レンタル可能)
・2024年11月現在 ケニアには危険情報が外務省より発令されております。詳しくは外務省海外安全ホームページをご確認ください。 >>外務省 海外安全情報(ケニア)はこちら
◆海外旅行保険のご加入をおすすめします。
◆入国条件に付きましては、最新の情報は各国の大使館のWEBサイトなどで必ずご確認ください。
※条件は変更になることがございます。必ずご自身で最新情報をご確認ください。
厚生労働省ホームページ
《渡航条件》
◆パスポート有効残存期限
入国時6か月+滞在日数以上、および未使用ページ2ページが必須※日本国籍の場合に限る。
◆査証(ビザ)
ご出発前までに電子渡航認証(eTA)の取得必須 ※日本国籍の場合に限る。
大使館(領事館)またはホームページより、お客様各自でご確認およびご取得をお願いします。
※査証(ビザ)取得にあたっての必要書類、申請費用は予告なく変更する場合がございます。
♦入国条件(2024/11/15時点)
・有効期間が6カ月以上ありケニア政府が認めるパスポート又はその他の渡航文書を所持している
・入国に査証が必要なカテゴリに属している場合、有効な電子渡航認証(eTA)を所持している
・ケニア滞在における十分な資金を所持している
・母国や居住国への帰国の航空券又は目的国への乗継ぎの航空券を所持している
※詳細・最新の情報は必ず大使館ホームページをご確認ください。
《その他》
・上記日程表のフライトスケジュールは、2024年11月現在のものとなります。予告なく変更となる場合がございます。
・日程表掲載の各地の発着時刻はホテルを起点とした標準的な目安です。また、観光及び移動時間の所要時間もあくまで目安です。季節、天候、曜日、宿泊ホテルの立地、政府関連の行事などの現地事情によりスケジュールが変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
・渡航先の「海外危険情報」「海外感染症情報」をご確認、および「たびレジ」のご登録をお願いします。
>>> 海外安全ホームページ >>> 感染症情報ホームページ >>> たびレジ
・より安心してご旅行いただくために、ご旅行中の病気や事故・盗難に備えて、海外旅行傷害保険のご加入をおすすめします。
>>> 海外旅行傷害保険
・入国条件に付きまして、最新の情報は各国の大使館のWEBサイトなどで必ずご確認ください。
駐日ケニア大使館ホームページ 在ケニア日本国大使館ホームページ
※条件は変更になることがございます。必ずご自身で最新情報をご確認ください。
厚生労働省ホームページ
《お客様相談室 お問い合わせ先・営業時間ご案内》
弊社のサービス・対応に関しましてお気付きの点、ご意見等がございましたら下記、お客様相談室にご連絡下さい。
お客様相談室
電話番号:050-1742-9955(東京エリア)
営業時間:平日 10:00~18:30
※土日祝はお休みとさせていただきます。
※画像はすべてイメージです。
・パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。 現在お持ちのパスポートが今回の旅行に有効かどうか、渡航先のビザの要否などをご確認のうえ、ご自身の責任においてご旅行に必要なパスポート、ビザをご用意ください。お客様ご自身でご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。
【お知らせ】
2017年8月28日(月)より、ケニアではプラスチックバック(ビニール袋)の所持が違法になりました。これにより、スーパーマーケットのレジ袋等を所持していると罰せられてしまいます。これは外国人にも適用されます。
見える形での所持はもちろんのこと、バック内など見えないところでの使用していても違法とのこと。ケニアへのご旅行をご予定の方は、使い捨てのプラスチックバック(ビニール袋)の持ち込みは法律違反になりますので、くれぐれも持ち込まないよう、ご注意ください。
《本ツアーご参加にあたっての注意事項》
・ケニアは、赤道直下にありますが、朝晩は大変冷え込みます。ぜひ防寒対策として、セーターやフリース、ウィンドブレーカなどをご準備下さい。
・通貨:1ケニアシリング(Ksh)=約1.2円(2024年11月現在)両替は現地空港にて可能。US$1~5が使える場合もあります。
・電圧:220~240ボルト。日本の電化製品は変圧器が必要です。プラグはB3/BF/Cタイプのいずれかマルチタイプのプラグがあると便利です。
・現地ガイド、ドライバーへのチップはツアー代金に含まれていますので現地でお支払いいただく必要はございません。
・ドーハ観光の際は男女ともに肌の露出は控えていただき、ランニングや短い短パン、ミニスカート等は避けてください。女性は体のラインがわかる服や透ける服もNGで、スカーフ、アバヤの着用が必須です。(現地で無料レンタル可能)
・2024年11月現在 ケニアには危険情報が外務省より発令されております。詳しくは外務省海外安全ホームページをご確認ください。 >>外務省 海外安全情報(ケニア)はこちら
◆海外旅行保険のご加入をおすすめします。
◆入国条件に付きましては、最新の情報は各国の大使館のWEBサイトなどで必ずご確認ください。
※条件は変更になることがございます。必ずご自身で最新情報をご確認ください。
厚生労働省ホームページ
《渡航条件》
◆パスポート有効残存期限
入国時6か月+滞在日数以上、および未使用ページ2ページが必須※日本国籍の場合に限る。
◆査証(ビザ)
ご出発前までに電子渡航認証(eTA)の取得必須 ※日本国籍の場合に限る。
大使館(領事館)またはホームページより、お客様各自でご確認およびご取得をお願いします。
※査証(ビザ)取得にあたっての必要書類、申請費用は予告なく変更する場合がございます。
♦入国条件(2024/11/15時点)
・有効期間が6カ月以上ありケニア政府が認めるパスポート又はその他の渡航文書を所持している
・入国に査証が必要なカテゴリに属している場合、有効な電子渡航認証(eTA)を所持している
・ケニア滞在における十分な資金を所持している
・母国や居住国への帰国の航空券又は目的国への乗継ぎの航空券を所持している
※詳細・最新の情報は必ず大使館ホームページをご確認ください。
《その他》
・上記日程表のフライトスケジュールは、2024年11月現在のものとなります。予告なく変更となる場合がございます。
・日程表掲載の各地の発着時刻はホテルを起点とした標準的な目安です。また、観光及び移動時間の所要時間もあくまで目安です。季節、天候、曜日、宿泊ホテルの立地、政府関連の行事などの現地事情によりスケジュールが変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
・渡航先の「海外危険情報」「海外感染症情報」をご確認、および「たびレジ」のご登録をお願いします。
>>> 海外安全ホームページ >>> 感染症情報ホームページ >>> たびレジ
・より安心してご旅行いただくために、ご旅行中の病気や事故・盗難に備えて、海外旅行傷害保険のご加入をおすすめします。
>>> 海外旅行傷害保険
・入国条件に付きまして、最新の情報は各国の大使館のWEBサイトなどで必ずご確認ください。
駐日ケニア大使館ホームページ 在ケニア日本国大使館ホームページ
※条件は変更になることがございます。必ずご自身で最新情報をご確認ください。
厚生労働省ホームページ
《お客様相談室 お問い合わせ先・営業時間ご案内》
弊社のサービス・対応に関しましてお気付きの点、ご意見等がございましたら下記、お客様相談室にご連絡下さい。
お客様相談室
電話番号:050-1742-9955(東京エリア)
営業時間:平日 10:00~18:30
※土日祝はお休みとさせていただきます。
※画像はすべてイメージです。
発着空港名を表示