ツアー参加者体験談 l H.I.S. スタディツアー(ボランティア・インターンシップ)

  • ボランティアツアー >
  • 体験談 >
  • スタディツアー人気No.1コース ※2016年1月~2017年12月出発の人数 H.I.S.スタディツアー調べ   ★ツアーグランプリ2015 観光庁長官賞受賞★[各出発日 先着10名様限定で1万円引!] 貧困女性の支援を行うNPOかものはしプロジェクト訪問  カンボジア孤児院交流&アンコールワット5日間 [成田・大阪・名古屋・福岡発着]  

体験談

「ダンスー身体と心で感じるコミュニケーション」

「ダンスー身体と心で感じるコミュニケーション」
一緒に踊った子たちとの集合写真

今回のツアーを通して、心に残った思い出は本当に沢山あります。その中でも特に、ファームチルドレンの子供たちとのダンスが強く思い出されます。 2日目、民族衣装を着せてもらい伝統のアプサラダンスを踊った後、一転今度はカンボジアで流行りの音楽に合わせて踊ろうということになりました。 ノリのいい曲に合わせて子供たちはダンサーさながらに、柔らかい動きで全身を使って、踊りを披露してくれます。 生き生きと踊る彼女たちは綺麗で可愛く、そしてとても楽しそうでつい見入ってしまいました。 そこへ呼ばれて、見様見真似で振りに合わせて一緒に踊りました。それが本当に楽しかったです。 ダンスというと、学校の授業の時、全体に合わせてきちんと踊らなければというプレッシャーが強く、息苦しかった思い出しかありませんでした。 ですが、子供たちと踊っている時、きちんとというよりも、目の前の楽しそうな空気や、流れている音楽に身を委ねたいという思いになりました。そう思って彼女たちの真似をするように動いていたら、いつの間にか自分が想像していた以上に身体が動いて驚きました。 上手く言えないのですが、失敗より、何より目の前のこの子たちと一緒に踊りたい、何かを共有したいという思いが勝って、自然と身体が動いたのだと思います。 自分でもこんな風に動けるんだなと気づき、とても嬉しかったです。 思い返してみると、行っている間はそういうことの繰り返しだったように思います。 明確に何か出来る訳でも喋れる訳でもなかったけれど、ただ相手のことを知りたい、その一心で気づいたら子供たちと走り回って、踊りながら、歌いながら全身で遊んでいました。 それは全て、初め距離感を迷っていた私に、子供たちが笑顔で手を繋いでくれ、どんどん距離を詰めてくれたおかげだと思います。 言葉を使ったコミュニケーションだけが1つの方法じゃない、頭で考えてばかりではなく感じるまま動いてみることも大事なのだと、今回参加してようやく掴めました。 言葉もバックグラウンドも違う相手と深く心を通わせることが出来たことは、本当に大きな経験になったと思います。

「でもが多すぎる。思ったならまずやってみて、それから考えたら」

「ダンスー身体と心で感じるコミュニケーション」
間近で見たアンコールワットの先端部分

私が参加を決めた理由は、タイトルにある友人からの一言がきっかけです。 以前、青年海外協力隊に参加した人と話す機会があり、以来ここ数年、一度発展途上国を訪れてみたい、そして自分に何が出来るのか考えてみたいと思っていました。けれども、実際に行ってみたとして、何の技術も持たない自分には何が出来るのだろうか、語学が出来る訳でもなく、またボランティアをするなら長期的に関われないと意味がないとも聞くし…という具合に悩んでしまい、なかなか行動に移すことが出来ずにいました。 国内で関連する本を読んだりしながら、何かしたい、行ってみたい、でも…という思いを長々と抱えていたところ、友人に「でもが多すぎる。思ったならまずやってみて、それから考えたら」ということを言われました。最初はその言葉がショックだったのですが、ゆっくり考えてみると、今までどれだけ自分の気持ちにストップをかけていたのだろうと、気づかされました。 結果、その言葉に背中を押され、いつかいつかと、諦めることも出来ずに思っているくらいなら、ちょっと行ってみるくらいの気持ちでとりあえず踏み出してみよう…!と参加を決意しました。 それからインターネットで検索をしてみて、HISのスタディツアーのページを見つけました。 このカンボジアツアーでは実際にNPOの人たちが活躍している現場に訪問出来ること、子供たちとの交流があること、また語学不問であることから、今の私にはちょうどいいのではと思い決めました。 元々東南アジアに興味があり、特にカンボジアのアンコールワットには憧れの気持ちもあったので、観光がついていたことも嬉しかったです。(実際に行ってみて、石積みの建物であれだけ大きなものを作れるということにとても感動しました) またカンボジアは、一週間前でも申し込み可能と聞き、その時はあまり日を空けたくなかったので、善は急げの気持ちでHISの担当の方に手配をお願いしました。半ば勢いでしたが、今では本当に動いてみてよかったと思います。 行くことを決めてみて、今まで私はこうでなければならないということを自分で作りすぎていただけで、行こうと思ったら行ける手段は沢山あると気づきました。もちろん英語や技術などあるに越したことはないと思いますが、絶対ではありません。 私のように迷っている人がいたら、ぜひ、チャレンジしてみて欲しいと思います。

「百聞は一見に如かず」

「百聞は一見に如かず」
食べさせてもらったカレー、白っぽいオレンジ色のものがヤシの皮

これほどこの言葉を感じたこともないと思うくらい、行ってみてカンボジアに対するイメージが変わりました。街の様子、都市を離れて車から見える景色、遺跡、そして人々の表情、会話など何もかもが行ってみないと分からなかったことだらけでした。 まず初日ナイトマーケットを訪れた際、光り輝く電飾があまりにきらびやかで、カンボジアについて貧困問題という観点からばかり考えていたので、正直に書くととても驚きました。 意識に上っていなかった、目覚ましい経済成長を続けるカンボジアのもう一つの面を見た思いでした。 ですが、農村部で働く人が8割で、都市で働ける人はほんのわずかという話を聞くと、やはりあの景色はまだまだ一部でしかないのだなと考えさせられました。 都市を離れれば電線のないデコボコとした道が広がり、ベニヤと細長い葉っぱを編んで作られた高床式住居が建っていました。それもまた、インフラが整い高いビルが立ち並ぶ日本にいれば見ることがない景色で、改めてカンボジアの今を感じさせるものでした。 移動する車の中、畑や水牛、川で魚を捕る子供、番犬として寝ている大きな犬などが目に飛び込んできます。それに日本とは比べ物にならないような太く背の高いヤシ、ゴム、バナナの木に、時折見える屋台ではペットボトルに詰めたガソリンを売っていたり、竹におこわを詰めた軽食を売っていたりと様々でした。 そしてそういった見たものに加えてはっきりイメージが変わったのが、カンボジア人に対する思いでした。 かものはしに来ている女の子やファームチルドレンの子どもたち、担当してくれたカンボジア人のガイドさん、みんなが本当に丁寧で沢山の心遣いを頂きました。 かものはしでは学校を辞めて働きに来ている女の子の家に連れて行ってもらい、農村部の様子を見せてもらいました。村は、畑が広がっていて、近くを小さな川が流れていて、道に沿って見上げるような高床式住居が並んでいました。空間になっている一階部分にハンモックがかけられていて、小さな子供をあやすお母さんの姿や生き物を捌く男性の様子が目に入りました。 女の子の家族は私たちを温かく迎えてくれ、カレーをご馳走になりました。具材にはヤシの皮が入っていてそれがほろ苦くもありましたが、豚肉の味がしっかりとしていて美味しかったです。 ファームチルドレンでは、子供たちとどう接したらいいか考えているそばから子供たちが笑顔でどんどん来てくれて、あっという間に距離が縮みました。 子供たちは、親がいないわけではないけれど普段はタイなどに出稼ぎに行っているとのことで、食事などの面倒を主人のティーさんやスタッフの人に見てもらいながら、学校へ通っているとのことでした。 なので、孤児院というよりは保育園や学童に近いのかなと思いました。 学校に通えていることに安心しつつも、やはりいつ辞めてしまうかわからない現状にあること、お金を稼ぐために学校を辞めて働きたいという思いや、今しっかり勉強して医者や警察官になりたいという話を聞きました、根底には家族を助けたいという思いが強くあり、本当にしっかりしていると感じました。 翻って自分は簡単な英語も聞き取れず、他の子に日本語で説明してもらったりしていて、不甲斐ないな、ふわふわと生きてきてしまったなと思ってしまいました。 今回、知ったことはまだほんの一部でしかないと思いますが、それでもカンボジアを思い浮かべると大好きな人たちが暮らしている姿が想像されます。 その人たちのために出来ること必ず見つけたいです。

「気持ちがあればすぐ行こう!」

とにかく、行きたいという思い一つで参加してしまって構わないと思います。 このHISのツアーは、ボランティア初心者の人にも、海外が初めてという人にもとても向いているツアーではないでしょうか。 言葉も食事も特別な心配はいりません。ガイドさんがいてくれますし、ほぼ3食つき、クメール料理は味もまろやかで日本人にも合いやすいと思います。 とにかく行ってしまって目の前のことを感じてしまうことが何よりも手っ取り早いです。 どんな国なのか、どういう人がいるのか、見たり、質問したり、聞いて考えることが何よりも理解が早く、そして自分の財産になると思います。 私は、英語が出来ない、相手のために何が出来るか分からない、自分の偽善やエゴなんじゃ…と考え込んで迷っていましたが、もし同じよう理由で迷っている人がいたらそれでもぜひ飛び出してみてください。 意外と行ってみると火事場の馬鹿力ではないですが、中学時代に覚えた英語のフレーズが出てきたり、出てこなくてもジェスチャーで乗り越えられたり、時々悔しい思いもしますがそれも私は良い経験になったと感じています。 子供とどう接しようかと迷いながらも遊んでいるうちに、思わず懐かしい子供の頃の遊びを思い出して教えてみることが出来たり、一緒に遊んでいる間に相手の方が遊び方を編み出したり…後はお互いにその繰り返しでした(笑) 玩具やお菓子を渡す時、これで何かが変わるわけでもないのに自己満足かなと思ったりもしたのですが、一緒に遊んでいて本当に楽しく、子供たちと互いに思いっきり笑いあったその気持ちだけは間違いないと感じられました。 楽しい思いと新しい遊び、それに日本語への興味を伝えられたのなら、無駄ではなかったのかなと思っています。少なくとも外国語を学ぶことが、子供たちの道を切り拓く大きな手段になるそうですから。 そして自分の中にも大きな芽をそだてることが出来たと思います。今直接出来ることが小さなものであっても、それでも交流することで相手が求めているものは何なのか、自分に出来ることと出来ないことを知り、ビジョンがかなり明確になりました。 なにより、いつか準備が整ったら行こうでは、見ること出来なかった景色をたくさん見ることが出来ました。 最後に具体的なアドバイスとしては、行く前にカンボジアの歴史や訪問先のNPOなど軽く調べておくと良いと思います。 私はガイドブックやカンボジアの国が漫画調で分かる本など1、2冊読んでから行き、行った先でとてもその知識が活きました。ガイドさんの説明もすごく理解しやすくなり、なにより目の前にいる相手のことがより身近に感じられたので、とてもおすすめです。 それから、現地の言葉で簡単な挨拶を言えるようにしてしまうことです。 後は、行った先で相手と交流したいという気持ちさえあれば、きっと伝わると思います。 丁寧なガイドさんもついてくださるので、一歩踏み出しさえすればきっと大変充実した旅になることはまず間違いありません! ぜひ迷っている人がいたら、一歩踏み出してみてください。

「カンボジア人に恩返ししたい」

今回行ってみて、笑顔が素敵で温かいカンボジアの人たちが大好きになりました。 今はもっと交流したい、相手のことを知りたいという思いがとても強いです。 その為に、クメール語を少しずつ勉強してみたいと思っています。 日本でクメール語を勉強しながら、カンボジアの現代小説やエッセイなどを読んで、それをインターネットで紹介したり、出来ればカンボジア人とチャットがしてみたいです。 まだまだ前途多難ですが、子供たちが明るく日本語で話しかけてくれたことを思い出して頑張ってみようと思います。 そうしていつか日本にカンボジア人がもっと来るようになった時、少しでも案内出来るようになっていたいと思います。 語学以外のところでは、何かしらの特技を身につけたいです。 何か一つ特技があればもっと深く交流できるのかなと今回感じたので、そういう強みになるような特技を探して磨きたいです。 特にダンスや音楽は伝わりやすいということを私自身がカンボジアの子供たちから教えてもらって学んだので、そういった引き出しもどんどん増やして行きたいです。 また、今回ツアーに参加して、百聞は一見に如かずと感じる瞬間が多々あったので、またこのようなスタディツアーに参加してみたいです。 今回のカンボジアツアーではベトナムやタイの話を聞くことが多かったので、今度はそのどちらかの国に行き自分の目にどう映るのか、それを知りたいと思います。 テレビやネットの情報から想像する途上国の誰かというイメージではなく、この前出会った大切な人々が暮らす国のために、巡り巡ってその人たちに恩返しになることが出来るように一歩一歩進んでいきたいです。

砂糖ヤシの雄と雌の実!丸い方が雌の実。 驚くほどきらびやかなナイトマーケット ガイドさんに撮ってもらった楽しい写真(笑) 瞑想中 子供たちに折り紙で作ったどうぶつを使って日本語を教えているところ 自然界にこんな植物があったとは!と思った不思議な木 子供たちと日本語の勉強用に作った折り紙の動物園

その他おすすめ体験談

孤児院 [高校生 A.K]
カンボジアの人々 [大学2年生 小川沙亜野]
カンボジア旅行記 [社会人 横川 リサ]
人の幸せを願える心の大切さ [高校生 長久保美有]
貴重な経験でした。 [大学1年生 小松芽以]

同じ目的のその他体験談

《知ろうとしない限り知ることが出来ない大事な“コト”》 [社会人 Y]
一生忘れない旅 [大学2年生 さやか]
参加動機:もっと福祉について知りたかった [大学3年生 I・R]
大学生活の間に一度は、アジアの発展途上国に行ってみたい! [大学3年生 鈴木聖也]
良き仲間との出会いで、より視野が広がった。 [社会人 M]

体験談一覧へ戻る

ページTOPに戻る

このサイトは、サイバートラストのサーバ証明書により実在性が認証されています。また、SSLページは通信が暗号化されプライバシーが守られています。

ツアーを検索する

目的
行先
日付
出発地

sidesrc_btm

団体の皆様

スマホ版へ

よくある質問

初めての方へ

タイプ別おすすめツアー

中高生編

学生編

社会人編

ブログ

ツイッター

旅カレッジ

メルマガ登録

体験投稿

マンガで見る旅のトラブル

海外旅行保険

H.I.S. CSRレポート

 

 

お問い合わせ スタディツアー 03-6836-2551

旅のオーダーフォーム

エコツアーデスク

旅人塾

H.I.S.バリアフリーデスク

H.I.S.ネイチャーワールド

H.I.S.海外発航空券デスク

ジャパンハート