親子で学ぼう!
宇宙ミッション体験 in NASA
アメリカ・オーランド7日間
2020年8月15日(土)出発限定
申し込み期限、7月10日(23:59まで)
ツアー代金には燃油サーチャージが含まれています。
※表示代金の他に国内空港施設使用料及び海外空港諸税(12,000円/2019年12月現在)等が別途必要です。
※日程表スケジュールは2019年12月現在のものです。
- 成田国際空港
募集終了しました。
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特徴
ギフテ!×日本宇宙少年団×H.I.Sのコラボツアー「宇宙ミッション体験 in NASA」が、2020年の夏休みにも開催されます!究極の学び体験を目指して、オーランドにあるケネディ宇宙センターへと出発します!
今回も日本宇宙少年団の宇宙兄さんズプロデュースでツアー旅の前後にも学びを深めるイベントをご用意しています。目指すはお子さんの「一生モノの原体験」を創ることです!
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ツアーのポイント
宇宙教育YAC×ワクワクの学び体験ギフテ!×スタディツアーHIS
NASA見学&体験をさらに深みのある体験に
団員証や団員バッジ、年4回の冊子をご自宅にお届けします。
旅の前後も含めて学べる「夏休みの自由研究にぴったり」のスタディツアー
~予習~ 宇宙ミッション体験 @JAXA筑波宇宙センター 2020年7月19日(日)午前中予定 ギフテ!主催の大人気体験、宇宙ミッション体験を今回のNASAに合わせて特別バージョンで体験します。NASAの予習だけでなく、参加者同士での事前交流も図り、旅ナカのミッション体験に向けて知識も気持ちも備えます。 |
~体験~ 宇宙ミッション体験 inNASA@ケネディ宇宙センター いよいよ本場NASAでミッション体験。体験ツアー中はワークシートを用意して気づいたことを記入。事前に調べていたことと、体験してイメージが違ったことに気づく力を高められます。 |
~振り返り~ ミッション報告会@H.I.S.新宿本社 2020年9月13日(日)午前中予定 帰国後は、自由研究レポートを作成し、ミッション報告会で発表。実際に体験し、感じたことを発表することで、体験を「学び」に昇華。そのままレポートを提出すれば夏休みの自由研究に! |
時には年齢層別にグループ分けをしたり、子ども達のみの体験をしたりと、公益財団法人日本宇宙少年団のスタッフが工夫をし、それぞれの学年に応じて充実した学びの体験になるようにしています。
※旅マエの筑波宇宙センターでのミッション体験には、一部小学校2年生以上のみ体験に参加できる内容も含みます。
ケネディ宇宙センター見学&NASA ATXでの宇宙ミッション体験!
さらに、公益財団法人日本宇宙少年団のスタッフが両日とも同行するので、個人で参加するより何倍も深みのある体験になること間違いなし!!
※トレーニング体験には、年齢・身長・体重制限が設けられています。詳しくはお問い合わせください。
<宇宙兄さんズからのメッセージ>
日本宇宙少年団のスタッフが同行!
また、ケネディ宇宙センターではスペシャルゲストも登場予定!現地の方にお話を伺える機会は限られているので、気になることや教えてほしいことをどんどん質問してみましょう。
【左】 SHUNSUKE KOJIMA 小島 俊介
1975年生。新潟県新潟市出身。宇宙なんでも実験隊の「こじま隊長」として、「宇宙教育テレビ」や体験授業で実験工作を担当。また、「宇宙ホンモノ体験」筑波や種子島スペースキャンプを企画運営。宇宙飛行士の選抜試験に使われる閉鎖環境施設を利用した子ども向けプログラム開発に関わった。財団法人日本宇宙少年団職員、JAXA宇宙教育センター職員を経て、現在、公益財団法人日本宇宙少年団宇宙ホンモノ体験総括。編集者として、主に実験工作をテーマにした児童書の編集に関わる。
【右】 HIROKAZU KOSADA 小定 弘和
1980年生。宮城県仙台市出身。「宇宙のお兄さん」として、宇宙についての講演や水ロケット、真空実験などの体験授業、JAXAとYAC(日本宇宙少年団)で放送しているインターネット番組「宇宙教育テレビ」や教育誌などへの出演を通して、宇宙の持つ魅力的な素材を利用した人材教育を実践。財団法人日本宇宙少年団職員、JAXA宇宙教育センター職員を経て、現在、公益財団法人日本宇宙少年団の副事務局長として、社会教育現場や学校教育現場での宇宙教育活動の支援を行っている。
日本宇宙少年団とギフテ!とは
公益財団法人 日本宇宙少年団(YAC)では、宇宙や人類といったグローバルな視点をもち、他人への思いやりの心をもった多くの仲間が、夢や希望を実現するために様々な活動をし ています。日本宇宙少年団とJAXAは、「宇宙教育の推進に関する確認書」に基づき、連携・協力しながら全国での宇宙教育活動を推進しています。 現在、約3,000名の団員が登録しており、年齢、性別問わず、どなたでも団員になれます。 全国の分団に所属する子どもたちは、次世代を切り拓ける『宇宙時代の地球人』を目指して、科学工作、実験、自然観測、天体観察、野外活動、社会貢 献活動などをしています。詳細はコチラ |
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参加頂いたお客様のお声/2017年度の旅の様子
スペースシャトル操縦席からの写真
<お子様のコメント>
私はNASAに行っていろいろなことがわかりました。その中でも一番「すごい!」と思ったことは、ロケットの打ち上げが見れたことです。そのロケットは下の部分が戻ってくるロケットで、戻ってくるところもちょうど見れてすごくうれしかったです。
旅行5日目の自由行動日にロケットの打上げが急遽決定したため、オプショナルとして、ロケットの打上げ見学をご用意しました。
<お子様のコメント>
行く前は宇宙のことなんてよくわかりませんでしたがNASAに行っていろいろな体験をしたことで、宇宙の知識が付き宇宙について興味がわくようになりました。一番凄いと思ったのはロケットの打ち上げです。思ったより炎が明るく音が大きくてびっくりしました。打ち上げから一段ロケットが垂直に戻ってくるところまで全部見れたので、その技術力に驚き、凄いなと思いました。
<お父様のコメント>
昔から宇宙やロケットが大好きで、娘たちの付き添いに便乗して大いに楽しみました。
連日、本物体験尽くしの内容で非常に濃度が濃く、自分が子供の時にこんな経験ができていたら人生が大きく変わっていただろうと本心から思えました。案の定娘たちは参加する前と後では物事に対する意欲が全く違うという成長を見せてくれました!一生心に残る本物体験をありがとうございました。
ご参加頂いたお客様のお声/2016年度の旅の様子
<お子様のコメント>
「今回の旅で一番学んだことは、チームの大切さです。卵を着陸
させる実験、ATXでの訓練、夜の枕投げなどは、仲間とのとても
楽しい思い出です。これから行く人は”名刺”を持っていくと良いと
思います。アメリカにいらっしゃる宇宙関係の方々や、一緒に
参加した人たちと、たくさん名刺交換をすることが出来ました。」
<お父様のコメント>
「物ごころついた時から宇宙が大好きな息子に、人生の原体験、
勉強とは異なる経験値を得てもらいたいとの想いから、今回の
ツアーに参加致しました。本物に触れ様々な刺激を受けた
今回のツアーを通して、学業は当然大事ですが、それだけが
教育ではないということを親自身も学びました。この旅を通じて、
国語や算数など、勉学をする意味を、息子は理解したようです。
一生ものの原体験を共有した『宇宙仲間』とはこれからも
交流を続けていきたいと思います。」
募集終了しました。
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03-6836-2560 / 03-5360-4733
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