”本当のモンゴルの姿”モンゴルスタディツアー6日間 | H.I.S.スタディツアー

東京発着 
”モンゴル・日本人材開発センター協力”
モンゴルの”今”を知り、日本の文化を伝えよう6日間
【7月中に申込みの方は10,000円引き】
申込期限:出発2週間前まで 

パスポート未取得でも予約OK その後も電話でご予約できます。
旅行代金:大人お一人様/2名1室利用時/燃油サーチャージ含む)
ツアー代金には3,000円相当(2018年6月認可分)の燃油サーチャージが含まれています。
※表示代金の他に国内空港施設使用料及び海外空港諸税(1,100円/2018年06月現在)等が別途必要です。
※日程表スケジュールは2018年06月現在のものです。
◆スタッフ全員がスタディツアー経験者!お気軽にお問い合わせください◆

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特徴

特徴

Characteristic

ツアーポイント

モンゴル・日本人材開発センターの協力のもと、モンゴルの”今”を知る研修を体験
これであなたも会話ができる!?サバイバルモンゴル語講座を受講
モンゴルにおける実際の国際協力活動現場を視察
日本に関心のあるモンゴルの若者とざっくばらんに交流
モンゴル伝統の遊牧文化とそこに生きる遊牧民のスローライフを実感
全行程同じガイドが同行し、HISウランバートル支店が安心の24時間サポート

〝本当のモンゴルの姿″を紹介!

モンゴル・日本人材開発センター 大草原、抜けるような青空、ゲル(テントの住居)、馬、そしてモンゴル相撲・・・
日本人のモンゴルに対する印象は、普通、このぐらいでしょうか。
そららもモンゴルの大きな魅力ですが、この国にはもっともっと色々な「顔」があります。
大都会・ウランバートル、恩を忘れない親日国、日本語のできる優秀な人材の多さ(人口比で日本への留学者数世界第一位)、日本を上回る女性の進学率・社会進出。
一方、買い物に行っても「仏頂面」ばかり、「ありがとう、ごめんなさい」が聞こえない、物価が高い・・・などなど。
このツアーでは、大草原、乗馬、モンゴル料理はもちろんのこと、日本の政府開発援助(ODA)で2002年に設立された「モンゴル・日本人材開発センター」の協力をえて、モンゴル語のミニ・レッスンや若者との交流、日本の国際協力の現場視察も含めて、いろいろな角度から〝本当のモンゴルの姿″を紹介します!

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モンゴル・日本人材開発センター モンゴル・日本人材開発センター(通称「日本センター」)は、 2002年に日本政府の政府開発援助(ODA)により、モンゴルの首都・ウランバートルに設立されました。 現地で「日本を紹介する窓」的な役割を担っており、昨年4月1日で設立以来累計200万人の来館者を記録しています(モンゴルの人口は300万人ですので、その3分の2です)。 現在、モンゴル国立大学の付属機関として運営されており、 日本政府(国際協力機構:JICA、国際交流基金:JF)の支援を得つつ、 モンゴルと日本の間の相互理解促進のための各種文化活動のほか、「日本的経営」をベースにしたビジネス人材育成研修、日本語教育の各事業を行っています。 25名程在籍するモンゴル人職員は、そのほとんどが日本語を解し、JICA・JFから派遣されている日本人専門家も常時4名在籍しています。 
モンゴル・日本人材開発センターのホームページはこちら

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【営業時間】
月~土 
電話 10:00 - 18:30
来店 11:00 - 18:00 (※最終受付 17:00)

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総合旅行業務管理者:百瀬 創

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