アンネ・フランクの軌跡をたどり、アウシュヴィッツを訪ねる6日間|H.I.S.スタディツアー

【唯一の日本人公認ガイド中谷剛氏案内】

歴史と記憶をいま、語り継ぐ。

アンネ・フランクの軌跡をたどり、
アウシュヴィッツを訪ねる6日間 

248,000円 ~268,000円

旅行代金:大人お一人様/2名1室利用時/燃油サーチャージ含む
※商品有効期限:2018年3月15日
※表示代金の他に国内空港施設使用料及び海外空港諸税(8,000円/2017年10月現在)及び成田空港施設利用料(成田2,610円)等が別途必要です。
※ツアー代金には17,000円相当(2017年10月現在)の燃油サーチャージ及び航空保険料が含まれています。
※日程表スケジュールは2017年10月現在のものです。アンネフランクの家への入場予約は連日大変混み合うため、アムステルダムの日程は変更になる可能性がございます。内容に相違はございませんので予めご了承くださいませ。

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特徴

特徴

Characteristic
『アンネの日記』から考える歴史と平和、わたしたちの生きる社会
 
第2次世界大戦の終戦から70年以上が過ぎ、戦争を知らない世代が多数を占める昨今。
日本で暮らしている私たちにとって、戦争は「教科書の中の歴史」になりつつありませんか。
 
歴史的な教育現場であるアウシュヴィッツ国立博物館をたずねると、普段私たちが当たり前だと思っている現実が、少し違う風に見えるはずです。私たちはもしかしたら知らないうちに誰かを傷つけているのではないか?そういうシステムに飲み込まれてしまっているのではないか?「いま」の暮らしに対して、きっといろいろな疑問が生まれるはずです。
 
「答え」ではなく、「問い」を私たちに授けてくれるアウシュヴィッツ。
正しさって何だろう。人間ってなんだろう。社会って何だろう。そんな一生かかっても答えがでないような大きな問いを、この旅から得てほしいと思っています。



ツアーの見どころ

1.日本人唯一の公認ガイド中谷剛氏とアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所跡地を見学。
世界的な教育現場であるアウシュヴィッツ強制収容所。このツアーではアウシュヴィッツで20年以上ガイドをつとめる唯一の日本人ガイド、中谷剛氏にガイドいただきます。アウシュヴィッツ第一、第二どちらも時間をかけて見学した後、夕食会では中谷ガイドと一緒に「振り返り」をしてみましょう。「歴史」のみならず「いま」のわたしたちの社会に繋がる様々な問いかけを通じて、新しい視点を見つけられるはずです。
 
2.アムステルダムでアンネのゆかりの地を訪問。
アンネ・フランクの家族が隠れ家に移るまでが住んでいたメルウェーデ広場(Merwedeplein)37番地のアパート、アンネが通っていたモンテッソーリ式教育のアンネ・フランク・スクール、カフェアメリカンなどアンネの日記に登場する名所にも立ち寄ります(外観見学)。ランチで利用する、「カフェアメリカン」は文化財にも指定されているアールヌーヴォーの美しい店内で、強制収容所でアンネが偶然再会した友人に「私の夢は家族であの店でおなか一杯食べること、でもきっと両親はアウシュビッツで死んでしまってもういないから叶わないわ」と話していたお店です。(※2017年11月出発は、レストラン改修中のため建物内の別のレストランにて食事となります。)
▶アンネの家を訪ねたH.I.S.アムステルダムからのレポートが届きました!>>>こちら
 
3.クラクフにて現地の方々と日本語交流会を開催。
日本語学習者の多いポーランドのクラクフ。その中でも最大級の規模を誇るサンスター日本語学校とマンガ館のいずれかを訪問し学生たちと交流会を開催します。ポーランドには在住日本人や日本企業が多くないため、いくら勉強をしても実際に日本語を使う機会がない、というのが彼らの悩み。彼らと交流会を通して友達になり、ポーランドと日本をつなぐ架け橋になりましょう。彼らは日本語が堪能なので、語学の心配はいりません!(※訪問先は、出発日によって異なります。ご指定いただくことはできませんので予めご了承ください。) 
 

アウシュヴィッツ唯一の日本人公認ガイド、中谷剛氏よりメッセージ


ダイナミックに展開するグローバル社会でこれから私たちはどのように生きてゆくべきなのでしょうか?
混沌とした世の中にその知恵を授けてくれるのがアウシュヴィッツです。物だけでなく人々も国境を越えて自由に広範囲に行き来する時代に、 私たちはこれからも異民族と共生・共存の道を進んでいくことになるでしょう。 そのとき心に刻んでおくべき教訓をホロコーストの歴史から得ることができます。みなさんの五感でそれを体験してください。

訪問先の日本語学校のみなさんからメッセージ

アウシュヴィッツでたっぷり勉強...少し気持ちが重くなってしまうこともあるかもしれません。
そんな時にはげましてくれるのが、日本語交流会でお世話になるサンスター日本語学校のみなさん。13歳から60歳まで、学校や仕事のかたわら夕方から日本語学校に通っています。このツアーの開催に際し、メッセージを頂きました。

東日本大震災のとき、遠いポーランドから私たちもずっと応援していました!
本校は17年前、ポーランド・クラクフ市内の公立高校の部活動として始りました。しかしほどなくして、「一般にも門戸を開放してほしい」と多くの声が寄せられ、現在では200名を越える市民が毎週楽しく日本語を勉強しています。2011年に日本を襲った大震災の直後、生徒たちが被災地の高校生たちに日本語による励ましの手紙を自発的に書きました。それが縁で被災地の高校と交流が盛んに続いています。このツアーでは、平和について学ぼうと日本からこのポーランドを訪問される皆様とともに交流会・意見交換をさせていただいています。一見、日本人にはあまりなじみのないポーランドですが、実は世界で最も親日的な国の1つ。みなさんにお会いできることを心から楽しみにしています!(代表 兵頭博)
>>>サンスター日本語学校紹介ページ

※2017年11月のツアーでは、サンスター日本語学校ではなく、クラクフにある日本美術技術博物館(通称"マンガ館")を訪問いたします。サンスターとマンガ館は、どちらもクラクフにある代表的な日本語学校です。
>>>マンガ館の紹介ページはこちら

参加者体験談~わたしにとっての「歴史」と「いま」~

2016.09 | 社会人 | 男性 2015.03 | 大学生 | 女性
「過去」を見つめ、「今」を生きる自分に
知恵と刺激を与えてくれる旅
私たちのまわりにもある
「ホロコーストのカケラ」
中谷さんの話で印象的だったのは、「ヒトラー率いるナチスドイツを当初支持していたのは国民の約3割、その他3割の自分の意見を持たない無党派層を巻き込んで『ユダヤ人は差別すべき人種』という常識が作られた。その結果、あれだけたくさんの罪のないユダヤ人が殺されてしまった。」ということです。 当時の無党派層が、政治についてもっと自分の意見をもって選挙に臨んでいたらどうなったのか。これは今の時代にも通じるのではないでしょうか。  戦後から70年が経ち、私たち10代20代が戦争経験者の体験談を聞ける最後の世代になりました。 歴史は繰り返すといいます。「戦争がどれだけ惨いものなか。」という経験者の生の声が聴けなくなると、人々が戦争について当事者意識を持ちにくくなり、ただこの戦争が歴史上の出来事として風化してしまうのでは。するとまた戦争を繰り返す恐れがあるのでは。と思いました。  アウシュビッツの見学者を見てみると、私たちと同じ10代20代の若者が非常に多く、またガイドをする方でさえ若い方がたくさんおり、戦争に対する若者の意識の高さを感じました。  日本でも、時代が変わっていく中、人々が戦争について当事者意識を持ちにくくなる中、今後生まれてくる子どもたちに対して、私たち若者がこの戦争をどう伝えるべきなのか。それを考えさせてくれる中谷さんのお話でした。 このツアーは、ただアウシュビッツやオランダ、ポーランドの観光地を周っておしまい。ではない。 中谷さんはじめ、日本語が話せる現地のガイドさん、様々な世代、職業のツアー参加者、日本語学校の生徒さんたちとの交流を通じ、日本人として、社会に生きる者として、さまざまな知恵と刺激を与えてくれた6日間でした。
中谷さんはただ展示物・施設の説明だけでなく、ちゃんと私たちが現代の社会・今の自分に関連づけて考えられるよう語りかけてくださったのが印象的でした。あれほどの惨劇を人間が起こして、その歴史を知る私たちが同じようなことを起こすはずがないと思っていましたが、中谷さんの話を聞いていると現代にもホロコーストのかけらはたくさん散らばっていて、私の周りも例外ではないということに気づいて、怖くなりました。ホロコーストからの教訓が今の自分に落とし込めたのは、自分にとってすごく大きなことでした。歴史は、今の自分たちがどうあるべきかを教えてくれます。今回のツアーで学んだことを未来の自分に還元していきたいです。



>>>その他体験談はこちら。高校生から社会人まで、多くの方にお寄せいただいています。
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