- 受付期間: 2018/05/07~2018/10/01
- 出発期間: 2018/08/29~2018/10/03
- 旅行代金:
コンサルティング×お土産開発×学生交流[早割で1万円引]
”モンゴル・日本人材開発センター協力”
モンゴルの”今”を知り、日本の文化を伝えよう
6日間
- 出発地
募集終了しました。
お探しのツアーが見つからない場合は、
お電話でご相談ください。
- 特徴
- スケジュール
- 代金
- 条件
- ご案内
ツアーポイント
★モンゴル・日本人材開発センターの協力のもと、モンゴルの”今”を知る研修を体験★モンゴルにおける実際の国際協力活動現場を視察
★日本に関心のあるモンゴルの若者とざっくばらんに交流
★モンゴル伝統の遊牧文化とそこに生きる遊牧民のスローライフを実感
★スルー日本語ガイドが同行し、HISウランバートル支店が安心の24時間サポート
〝本当のモンゴルの姿″を紹介!
大草原、抜けるような青空、ゲル(テントの住居)、馬、そしてモンゴル相撲・・・ 日本人のモンゴルに対する印象は、普通、このぐらいでしょうか。 そららもモンゴルの大きな魅力ですが、この国にはもっともっと色々な「顔」があります。 大都会・ウランバートル、恩を忘れない親日国、日本語のできる優秀な人材の多さ(人口比で日本への留学者数世界第一位)、日本を上回る女性の進学率・社会進出。 一方、買い物に行っても「仏頂面」ばかり、「ありがとう、ごめんなさい」が聞こえない、物価が高い・・・などなど。 このツアーでは、大草原、乗馬、モンゴル料理はもちろんのこと、日本の政府開発援助(ODA)で2002年に設立された「モンゴル・日本人材開発センター」の協力をえて、モンゴル語のミニ・レッスンや若者との交流、日本の国際協力の現場視察も含めて、いろいろな角度から〝本当のモンゴルの姿″を紹介します! |
モンゴル・日本人材開発センター(通称「日本センター」)は、 2002年に日本政府の政府開発援助(ODA)により、モンゴルの首都・ウランバートルに設立されました。 現地で「日本を紹介する窓」的な役割を担っており、昨年4月1日で設立以来累計200万人の来館者を記録しています(モンゴルの人口は300万人ですので、その3分の2です)。 現在、モンゴル国立大学の付属機関として運営されており、 日本政府(国際協力機構:JICA、国際交流基金:JF)の支援を得つつ、 モンゴルと日本の間の相互理解促進のための各種文化活動のほか、「日本的経営」をベースにしたビジネス人材育成研修、日本語教育の各事業を行っています。 25名程在籍するモンゴル人職員は、そのほとんどが日本語を解し、JICA・JFから派遣されている日本人専門家も常時4名在籍しています。 モンゴル・日本人材開発センターのホームページはこちら |
モンゴルの”今”を知り、日本の文化を伝えよう 6日間 | 食事 | |
---|---|---|
1 | 19:15 ウランバートル到着
到着後、ウランバートル市内レストランにて夕食懇親会
夕食後、ウランバートル市内ゲストハウスへご案内 【ウランバートル市内ゲストハウス泊(ウランバートル)】
|
夕 |
2 | 朝、ゲストハウスにて朝食
09:00 ホテルを出発しモンゴル・日本人材開発センター(通称:日本センター)へ
09:15 〜10:45 日本センターの紹介、モンゴル&ウランバートルの概要説明
11:00~13:00 サバイバルモンゴル語講座(講義と資料のほか、音声ファイルもプレゼント)
~自己紹介や買い物ができるようにモンゴル語をマスターしよう!!~ 【プログラムの目的】
旅行者に必要なフレーズ・単語をマスターする
・簡単な自己紹介ができる ・キリル文字に親しみ自分の名前が書ける
・地図やメモを見せて、行き先が簡単に言える ・買物ができる
【プログラムの内容】 ・挨拶の言葉 ・自己紹介 ・モンゴルの文字
・モンゴル通貨と数字 ・行き先を言いましょう ・店の看板と買い物
14:30~16:30 モンゴルの若者との交流
~午前中でマスターしたモンゴル語を早速実践してみよう!!~ 【プログラムの内容】
14:30 司会によるプログラム紹介
14:35 センターチーフ・アドバイザーによる挨拶
14:40 アイスブレークタイム(しりとり)
14:45 話し合い①
14:25 休憩
15:35 話し合い②
16:05 チーム代表者による発表
16:20 写真撮影・アンケート収集
日本センターでの研修終了後、スフバートル広場とザイサンの丘を見学
その後、ゲストハウスまでご案内後、そのあとは自由夕食
※各自ウランバートル市内を散策し、夕食をお楽しみ下さい
【ウランバートル市内ゲストハウス泊(ウランバートル)】 |
朝 昼 |
3 | 朝、ゲストハウスにて朝食
午前、日本の国際協力活動現場視察(4時間ほど)
※青年海外協力隊員の活動現場など、視察先2件程度
日本人専門家と通訳が同行
ウランバートル市内レストランにて昼食
午後:ウランバートルからツォンジンボルドグへ
高さ40mほどもある大チンギス騎馬像を見学
その後、テレルジ国立公園へ(車で約45分)
テレルジ国立公園に行く途中で神様への目印とされる「オボー」を見学
ツーリストキャンプに到着
ツーリストキャンプにてモンゴル料理の夕食
夜は星空をお楽しみ下さい、
【テレルジのツーリストキャンプ泊】 |
朝 昼 夕 |
4 | 朝、ツーリストキャンプにて朝食
午前、乗馬トレッキング(2時間ほど)
乗馬終了後、遊牧民のお宅を訪問 午後:遊牧民の方との団欒と実際のお仕事を体験 ・遊牧民と一緒にモンゴル家庭料理作り体験
・命の大切さを実感!羊の解体を見学
・モンゴル伝統式住居「ゲル」の組み立て体験
遊牧民のご家族にお別れをして、ツーリストキャンプへ
モンゴル伝統おもてなし料理「ホルホグ」(羊の石焼き)を囲んで楽しい夕食
【テレルジのツーリストキャンプ泊(テレルジ国立公園)】 |
朝 昼 夕 |
5 | 朝、ツーリストキャンプにて朝食
午前、テレルジ国立公園からウランバートルへ(車で約1.5時間)
ウランバートル市内ゲストハウス到着後は各自自由行動 ※各自それぞれのプランで市内散策をお楽しみください。 【ウランバートル市内ゲストハウス泊(ウランバートル)】
|
朝 |
6 | 早朝、ゲストハウスより空港へご案内(朝食はBOXにて) 08:55 ウランバートル発→成田へ |
朝 |
利用交通機関 | ミアットモンゴル航空(OM) |
---|---|
利用予定宿泊先 | ウランバートル市内ゲストハウス テレルジのツーリストキャンプ |
食事 | 朝食5 回、昼食3 回、夕食3 回 |
添乗員 | 日本語ガイド |
最少催行人数 | 4名催行 |
一人部屋追加代金 | 12,000円 |
延泊代金 |
◆お申し込み前に必ずお読みください。【お申し込み前のご案内とご注意】 【電圧とコンセントについて】 モンゴルの電圧は220V、50Hz と日本とは異なるため変圧器が必要となります。コンセントのプラグは様々なものが利用されています。それぞれのものを準備するのではなく、変換プラグは全世界対応のものをおススメします。【モンゴル入国の際に必要なパスポート事項(日本国籍)】 観光査証・渡航認証(ビザ):不要:30日以内の滞在は査証不要です。備考:旅券の未使用査証欄は2ページ以上必要です。 旅券残存有効期間:入国時6ヵ月以上必要です。 現地連絡先の電話番号はご出発前にお渡しする最終旅行日程表にてお知らせします。 パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。 お客様ご自身がご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。 旅程管理上、往復送迎及び観光を外してのご予約はご遠慮いただいております。 幼児代金の適用条件は、ご旅行帰国日までの年齢が2歳未満のお子様で、航空座席、ホテルのベッド、お食事を必要としない場合に適用となります。 旅行代金の他に、空港税等(出入国税、空港施設利用料、税関審査料など)を別途H.I.S.にて代行受領させて頂きます。(表示代金に燃油サーチャージは含まれております。)日程中に食事が含まれるコース又はオプショナルツアーのでは、予めご用意する予定の基本の食事のみが含まれ、飲み物とお客様が個別に注文される追加の料理は旅行代金に含まれません。現地にて別途お支払いください。 適用期間内でも満席になり次第販売終了となります。また、適用期間内に満席にならない場合は、適用期間終了後も継続をして販売をする場合がございます。 航空会社の諸事情になどにより、予告なく変更となる場合がありますので予めご了承下さい。
■お申し込みの際のご注意
- パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。 お客様ご自身がご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。
- 各種限定人数がある商品は特別記載の無い限り、ホテルアレンジプランを合わせた合計人数となります。
- ご利用のホテルが指定でない場合は原則としてホテルはお選びいただけません。ご利用ホテルは出発前にお渡しする最終日程表でお知らせいたします。
- ホテルランク/グレードは、各国のホテルランクや現地手配会社からの情報を基に当社が独自に設定したものです。
- 掲載のツアーは特別な記載がない限り株式会社エイチ・アイ・エスが企画・実施をする旅行です。
募集終了しました。
お探しのツアーが見つからない場合は、
お電話でご相談ください。