五感で感じる大自然の旅

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【7サミット・アフリカ大陸最高峰に挑む!】
ガイド・サブガイド・ポーター・コックの徹底サポート

12/25発限定!初日の出をアフリカ大陸最高峰から!
キリマンジャロ登頂チャレンジ 11日間

出発地

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特徴

キリマンジャロ登頂チャレンジ10日間

ツアーのポイント

 ・2025年の初日の出をアフリカ大陸最高峰から拝む 

7サミット(七大陸最高峰)のひとつアフリカ大陸最高峰から初日の出を望むスペシャル企画!
決して忘れることのない、究極の年越し・初日の出体験となること間違いなしです。

 ・高所順応に配慮したゆとりスケジュールとコース 

通常5日間の登山日程に往路で1日加え、ホロンボハットにて2連泊します。ゆっくりと体を慣らし、高所順応に配慮。確実に登頂を目指す日程です。


  ・アフリカといえばサファリ!【Serval Wildlife】で究極の野生動物触れ合い体験  

せっかくアフリカのサバンナに来たのだから、キリマンジャロ登山ついでにサファリもしたい!
そんなご希望に合わせて2種類のサファリツアーをご用意しました!



アフリカ大陸最高峰からの初日の出

2025年1月1日 AM6時20分~6時30分頃、赤道直下のアフリカ大陸最高峰キリマンジャロに初日の出が昇ります。アフリカ大陸最高地点だけあって、文字通り周囲に遮るものは何もなく、視界に入るのキリマンジャロ山頂部、地平線、雲、氷河と太陽だけ。これほど贅沢な初日の出を見てるのはこの世界に1%もいないはずです。ここでの体験は間違いなく一生の思い出となり、一生に一度の特別な体験となるでしょう。

  
山頂からの初日の出(イメージ)      山頂からの初日の出(イメージ)   


アフリカ大陸最高峰・キリマンジャロ

キリマンジャロは、アフリカ最高峰であり7大陸最高峰のひとつで、東西約50km南北30kmに広がった成層火山です。西からシラ峰(3,962m)、キボ峰(5,895m)、マウェンジ峰(5,149m)の3つから成り、南東部には巨大なカルデラがあります。中央にあるキボ峰が最高峰で頂上はスワヒリ語で『独立、自由』を意味するウフルと呼ばれており、1961年の独立を記念して命名されました。また赤道直下にもかかわらず、山頂付近では一年中太陽に輝く氷河をご覧いただけます。


    
キリマンジャロ(イメージ)  ウフルピーク(イメージ)       

唯一の山小屋泊ルート・マラングルート

マラングゲートを起点に5泊6日で登頂する、最も代表的なルート。麓に広がる樹林地帯を越えた先の中間地帯はアップダウンが少なく、ホロンボハットにて2連泊する事により高所順応しやすい日程となっています。他ルートとの最大の違いは全て山小屋泊で、トイレやベッドも快適に作られている事。年間を通して世界中のトレッカーが集まるルートです。

  

キリマンジャロ登頂までの6日間の行程


1日目:マラングゲート⇒マンダラハット
距離:7km / 歩行時間:4~5時間 / 標高差:+900m

モシのホテルから車で約1時間かけてマラングゲートへ。マラングゲートで入山手続きを行い、登山開始。1日目はキリマンジャロの森林地帯を歩いていきます。森の中で景観はあまりありませんが、キリマンジャロの豊かな植生をお楽しみいただけます。
【マンダラハット泊】




2日目:マンダラハット⇒ホロンボハット
距離:11km / 歩行時間:6~7時間 / 標高差:+1000m

マンダラハット出発直後はまだ森林地帯ですが、1時間ほど歩くと木々の背が低くなり一気に視界が開けてきます。植生も変わり1日目とは違ったお花を楽しめ、この辺りからキリマンジャロの山頂がチラチラと見えるようになってきます。
【ホロンボハット泊】




3日目:高度順応日(ゼブラロック日帰りトレッキング)
この日は高度順応日のため、ホロンボハットに連泊となります。日中は縞模様が特徴的なゼブラロックまで往復2時間程度のトレッキングを行い、この高度に体を慣らしていきます。睡眠中は呼吸が浅くなり酸素の取込み量少なくなるため、トレッキング終了後も小屋付近を散歩したり、お写真を撮ったり、昼寝をしないように心がけましょう。
【ホロンボハット泊】




4日目:ホロンボハット⇒キボハット
距離:10km / 歩行時間:6~7時間 / 標高差:+1000m

徐々に植物が見られなくなり、後半には完全な山岳砂漠地帯となります。風を遮るものもなく、標高も4000mを超えるため、風吹くとかなり冷たく感じ、砂埃も起こりやすいです。天気が良ければキボ峰や山頂まで続くルートがはっきりと見えてきます。周りに何もないため、遠くからでも緑色のキボハットの屋根が見えますが、焦らずゆっくり歩きましょう。
【キボハット泊】




5日目:キボハット⇒ウフルピーク⇒ホロンボハット
登頂⇒距離:6km / 歩行時間:7~8時間 / 標高差:+1200m
下山⇒距離:16km / 歩行時間:5~6時間 / 標高差:-2200m
23時頃キボハット出発。出発時は暗闇の中をヘッドライトを頼りにゆっくりと登っていきます。出発して約6時間。ギルマンズポイントに到着。この辺りから日の出もご覧いただけます。そして、さらに1時間ほど進み"アフリカ大陸最高・ウフルピーク"に登頂となります。下山はキボハットで荷物整理と食事をとり、ホロンボハットまで来た道を下ります。
【ホロンボハット泊】




6日目:ホロンボハット⇒マラングゲート
距離:18km / 歩行時間:4~5時間 / 標高差:-2000m

キリマンジャロ登山の最終日。ホロンボハットからスタート&ゴール地点のマラングゲートまで下山します。下り道になりますが、足の疲労はピークに達しているため、焦らず一歩一歩確実に下っていきましょう。マラングゲートに到達したら、これまでに味わったことのない最高の達成感を感じること間違いなしです。登頂証明書をお受け取り下さい。

安心・安全の徹底サポート体制

手厚いガイド体制・・・メインガイドの他にアシスタントガイドも同行します。同行者の中で体調不良者が出た場合はアシスタントガイドが体調不良者と先に下山し、その他の方はメインガイドと登山を継続することができます。
※1名参加の場合はアシスタントガイドは同行しません。

ポーター・・・その日の登山に不要な荷物は全てポーターに預け、次の山小屋まで運んでもらう事ができます。その為、登山中にお客様が背負うザックのサイズは25ℓ~40ℓ程度。なるばく軽くするために荷物量を強引に減らす必要もございません。

コック・・・朝昼夜の3食全て、専属のコックが温かく美味しい食事をご用意いたします。パスタや牛煮込み、ビーフシチューなど山中食とは思えない美味しいご飯で体調をしっかり整えながら登山をしていただけます。

  
ガイド・シェフ(イメージ)       ポーター(イメージ)


山小屋について

キボハット以外の山小屋は4~6人部屋の山小屋が何棟も並んでいます。キボハットのみ1つの山小屋におお部屋がいくつか分かれている形となります。食事などを取る用の中央棟があり、食事の際にはそこにお集まりいただき、食事をお召し上がりいただきます。各小屋にはフリーWI-FIが完備されており、インターネット接続も可能です。またソーラーパネルとコンセントもあり、各小屋で充電等も可能です。また毎朝と小屋到着時にガイドが各お部屋へお湯を持ってきてくださいませ。そのお湯で体を拭いたり、顔を洗ったりとご活用ください。

※コンセントの数には限りがございます。
※変換プラグが必要です。

  
山小屋外観(イメージ)              ベッド棟(イメージ)
  
食事棟(イメージ)              夕食一例(イメージ)

9日目:選べるサファリツアー

サーバルワイルドライフ ツアー
タンザニア・キリマンジャロのシハ地区にひっそりと佇む、野生動物保護区兼エコツーリズム リゾートである『SERVAL WILDLIFE』。ここは孤児や怪我で一時的に保護された野生動物を、東京ドーム90個分以上の広さの保護区で野生に返すまで保護している施設で、「野生動物触れ合い体験」や「野生動物餌やり体験」をお楽しみいただけます。サファリよりも距離感の近い「究極の野生動物体験」をお楽しみください。

  
キリン(イメージ)  赤ちゃんライオン(イメージ)

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スケジュール

  食事
1

成田空港(21:30~22:30頃)発~(カタール・ドーハ経由)~タンザニア・キリマンジャロ国際空港へ

【機内泊】

2 タンザニア・キリマンジャロ国際空港(16:00~17:00頃)着
空港の到着ロビーにて、HISボードを持った現地係員がお出迎えし、
キリマンジャロの麓町、モシのホテルまでお送りします。(1,5時間程度)

ホテル到着後、係員がチェックイン手続きや翌日の集合時間等のご説明。
その後ホテルにて夕食


【モシ泊】

3 ホテルにて朝食後、専用車にてサファリツアーへ

午前:野生動物触れ合いサファリ(Serval Wildlife)
孤児や怪我で一時的に保護された野生動物達との「野生動物触れ合い体験」や「野生動物餌やり体験」をお楽しみいただけます。通常のサファリよりもさらに距離感の近い「究極の野生動物体験」をお楽しみください。

午後:登山ガイドと前日ブリーフィング
ガイドと顔合わせ、行程確認、持ち物確認、注意事項など前日に全員でブリーフィングを行います。

【モシ泊】



4 ホテルにて朝食後、 専用車にて、登山口のマラングゲート(1,820m)へ。

キリマンジャロ登山(DAY1)
歩行距離:7km / 歩行時間:4~5時間 / 標高差:+900m
山岳ガイド・ポーターと合流して登山開始。
ゆるやかな熱帯林の道を抜けてマンダラハット(2,730m)へ。

【マンダラハット:山小屋泊】



5 キリマンジャロ登山(DAY2)
歩行距離:11km / 歩行時間:6~7時間 / 標高差:+1000m
熱帯林を離れ、高層湿原エリアへ。
天候次第ではキボ峰、マウェンジ峰を眺めながら、草原帯を抜けてホロンボハット(3,720m)へ。

【ホロンボハット:山小屋泊】



6 キリマンジャロ登山(DAY3)
高所順応日
朝食後に近くの丘やサーキット(マウェンジ・サーキット、ゼブラ・サーキットなど)をトレッキングし、体を徐々に高度にならしていきます。
※登頂に向けて十分に休息を取ることも目的の一つなので、無理は禁物です。

【ホロンボハット:山小屋泊】



7 キリマンジャロ登山(DAY4)
歩行距離:10km / 歩行時間:6~7時間 / 標高差:+980m
草原帯を抜けて高地砂漠の壮大な眺めを見ながら、アフリカ第3の高峰マウェンジ・ピークを過ぎ、キボハット(4,703m)へ。

【キボハット:山小屋泊】



8 キリマンジャロ登山(DAY5 *山頂アタック)
キボハットから山頂 歩行距離:6km / 歩行時間:7~8時間 / 標高差:+1200m
深夜(午前0時頃)にキボハットを出発し、登山開始。ヘッドランプを使いながら登り、岩場を抜けてギルマンズ・ポイント(5,681m)に登頂。その後、キリマンジャロ最高峰のウフル・ピーク(5,895m)に登頂します。

山頂からホロンボハット 歩行距離:16km / 歩行時間:5~6時間 / 標高差:-2200m
登頂後はキボハットでの昼食を取り、休憩後はホロンボハットまで下山。

【ホロンボハット:山小屋泊】



9 キリマンジャロ登山(DAY6)
歩行距離:18km / 歩行時間:4~5時間 / 標高差:-2000m
ホロンボハットよりマラングゲートへ下山。
登頂者には登頂証明書が発行されます。
その後、専用車にてモシのホテルへ。

【モシ泊】



10 ホテルにて朝食後、キリマンジャロ空港へ。
キリマンジャロ空港(08:30~09:30頃)発~(カタール・ドーハ経由)~成田空港へ

【機内泊】

11 成田空港(18:30~19:30頃)着

~お疲れ様でした~
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代金

日付 曜日 催行状況 料金
12/25 募集中 A

催決:催行決定 間近:催行間近 終了:募集終了

11日間 2名1室(山小屋除く) 1名1室(山小屋除く)
A料金 759,000 789,000
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旅行条件

利用交通機関 カタール航空
利用予定宿泊先 【モシ】
キリマンジャロ ワンダーズ ホテル または同等クラス

【山小屋】
登山中は山小屋泊(5泊)となり、お部屋は4~12名様の男女混合相部屋が基本です。寝袋(冬用)が必要となりますので、必ず各自ご持参ください。
食事 朝8・昼8・夕9(ランチボックスなど含む)
添乗員 なし
※現地では空港到着時と現地最終日は日本語ガイドが同行。
※登山時は英語ガイドが同行します。
最少催行人数 5名
一人部屋追加代金 1名1室代金参照
延泊代金 延泊可。お問い合わせください。
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ご案内

登頂には特別な技術は必要ありませんが、登頂日は6,000mへと迫る高所を長時間かけて歩くため、十分な体力と高所経験、そして装備が必要です。 また最高宿泊高度は4,703m、最高到達地点は5,895mです。途中ホロンボハットにて、高度順応日を設けていますが、高山病の影響が十分に予想されています。天候やお客様の体調・状態を鑑みて、同行ガイドの判断によりは登頂断念または下山をせざるを得ない可能性がございます。その場合もご返金はございませんので、予めご了承ください。【健康診断書ご提出のお願い】当コースは高山病の影響が十分予想されるコースとなります。より安全にご参加いただく為に、ご参加いただく皆様にご出発1年以内の健康診断書のご提出をお願いしております。健康診断書の内容には、血液検査、心電図、胸部X線の項目が必須となります。 ※診断書の内容によってはご参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承くださいませ。


■お申し込みの際のご注意
【パスポート・ビザについて】
日本国籍の方は、タンザニアへの入国にビザ(査証)が必要です。取得方法に関してはご予約の際にお問合せください。尚、ビザ申請時に、パスポートの有効残存期限が6ヶ月以上必要となります。外国籍の方は、国及び、日本における滞在資格などによって渡航条件が異なりますので、ご自身で、自国の大使館、渡航先の大使館、入国管理事務所等で必ずご確認ください。

タンザニアビザ取得についてはタンザニア大使館のホームページを参照ください。 http://www.tanzaniaembassy.or.jp/Japanese/Consular_Matters_Japanese/visainformations_jpn.html

【気候・服装について】
赤道直下に位置しているため、年間を通じて気候の変化はあまりありません。但し登山中の4,000m以上の高所では、朝晩はマイナス5℃からマイナス15℃近くまで冷え込みます。日本の冬山を想定してご準備ください。ルートはよく整備されていますので、アイゼンやピッケルは必要ありません。平地では夏服で過ごせますが朝晩の冷え込みには注意が必要です。靴は防水性トレッキングシューズか軽登山靴が最適です。

【高山病について】
高山病の影響が十分予想されるコースです。ご参加の方全員に、疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へ必ずご加入頂いております。また、皆様に半年以内の健康診断書のご提出をお願いしております。健康診断書の内容には、血液検査、心電図、胸部X線の項目が必須となります。 高山病対策として、現地ガイドが酸素ボンベ、救急箱を用意します。

【荷物について】
日本からはスーツケースでご参加いただき、マラングにてバッグに詰め替えます。5泊6日分の荷物が入るバッグをご用意ください。

【チップの目安額について】
ドライバー送迎:15ドル(片道) / ガイド:20ドル(1日) / アシストガイド:15ドル(1日) / ポーター:12ドル(1日) / 調理師:10ドル(1日)
※ポーターは1組に対し、3名が基本なので3名分が必要となります。

【宿泊について】
登山中の山小屋泊では寝袋(冬用)が必要です。弊社にてレンタルのご紹介はございませんので各自でご用意ください。 また、山小屋では4~12名様の男女相部屋になりますのでご了承ください。

【ポーターについて】
ポーターが同行してお客様の荷物を運ぶので(20kg以内)、歩く時はその日1日分の荷物だけを背負う身軽な格好で歩くことができます。ただし、ポーターは先行して荷物を目的地に運ぶため、途中で預けた荷物を受け取ることはできません。

【その他注意事項】
・ホテルはシャワーのみで、バスタブがない場合がございます。
・お申込は専門デスク(エコツアー営業所)のみの受け付けとなります。H.I.S.他店舗での申込はできませんので予めご了承ください。 ・パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意ください。 お客様ご自身がご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。何卒ご了承ください。

・ご出発前に必ずご確認ください。
渡航情報(日本国籍の観光査証・渡航認証要否・旅券の残存有効期間)
外務省海外安全情報
※外務省海外旅行登録システム「たびレジ」
※国土交通省液体持込制限
※厚生労働省感染症情報

・ご旅行中の病気や事故・盗難に備えて、海外旅行傷害保険に必ずご加入をお願い致します。
>>> 海外旅行傷害保険
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