- 受付期間: 2018/05/26~2018/11/12
- 出発期間: 2018/12/23
- 旅行代金:
高度順応に対応した高登頂率ルート!ポーター付き!
【日本人ガイドが成田空港から同行】キリマンジャロ登頂チャレンジ11日間
- 出発地
募集終了しました。
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- 特徴
- スケジュール
- 代金
- 条件
- ご案内
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食事 | ||
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1 | 成田空港(21:30~22:30頃)発~(カタール・ドーハ経由)~タンザニア・キリマンジャロ国際空港へ |
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2 | タンザニア・キリマンジャロ国際空港(16:00~17:00頃)着 空港の到着ロビーにて、HISボードを持った現地日本語係員がお出迎えし、 キリマンジャロの麓町、モシのホテルまでお送りします。(1,5時間程度) ホテル到着後、日本語係員がチェックイン手続きや翌日の集合時間等のご説明。 その後ホテルにて夕食 【モシ泊】 |
夕 |
3 | ホテルにて朝食後、 専用車にて、登山口のマラングゲート(1,820m)へ。 キリマンジャロ登山(DAY1) 歩行距離:7km / 歩行時間:4~5時間 / 標高差:+900m 山岳ガイド・ポーターと合流して登山開始。 ゆるやかな熱帯林の道を抜けてマンダラハット(2,730m)へ。 【マンダラハット:山小屋泊】 |
朝 昼 夕 |
4 | キリマンジャロ登山(DAY2) 歩行距離:11km / 歩行時間:6~7時間 / 標高差:+1000m 熱帯林を離れ、高層湿原エリアへ。 天候次第ではキボ峰、マウェンジ峰を眺めながら、草原帯を抜けてホロンボハット(3,720m)へ。 【ホロンボハット:山小屋泊】 |
朝 昼 夕 |
5 | キリマンジャロ登山(DAY3) 高所順応日 朝食後に近くの丘やサーキット(マウェンジ・サーキット、ゼブラ・サーキットなど)をトレッキングし、体を徐々に高度にならしていきます。 ※登頂に向けて十分に休息を取ることも目的の一つなので、無理は禁物です。 【ホロンボハット:山小屋泊】 |
朝 昼 夕 |
6 | キリマンジャロ登山(DAY4) 歩行距離:10km / 歩行時間:6~7時間 / 標高差:+980m 草原帯を抜けて高地砂漠の壮大な眺めを見ながら、アフリカ第3の高峰マウェンジ・ピークを過ぎ、キボハット(4,703m)へ。 【キボハット:山小屋泊】 |
朝 昼 夕 |
7 | キリマンジャロ登山(DAY5 *山頂アタック) キボハットから山頂 歩行距離:6km / 歩行時間:7~8時間 / 標高差:+1200m 深夜(午前0時頃)にキボハットを出発し、登山開始。ヘッドランプを使いながら登り、岩場を抜けてギルマンズ・ポイント(5,681m)に登頂。その後、キリマンジャロ最高峰のウフル・ピーク(5,895m)に登頂します。 山頂からホロンボハット 歩行距離:16km / 歩行時間:5~6時間 / 標高差:-2200m 登頂後はキボハットでの昼食を取り、休憩後はホロンボハットまで下山。 【ホロンボハット:山小屋泊】 |
朝 昼 夕 |
8 | キリマンジャロ登山(DAY6) 歩行距離:18km / 歩行時間:4~5時間 / 標高差:-2000m ホロンボハットよりマラングゲートへ下山。 登頂者には登頂証明書が発行されます。 その後、専用車にてモシのホテルへ。 【モシ泊】 |
朝 昼 夕 |
9 | ホテルにて朝食後、チェックアウト。 専用車にてSERVAL WILDLIFEへ Serval Wildlifeで"激近野生動物触れ合い体験" 餌やり体験・写真撮影などサファリよりも近い野生動物との触れ合いをお楽しみください。 終了後、空港までの道中にあるロッジにて昼食の後、キリマンジャロ空港へ。 キリマンジャロ空港(17:30~18:30頃)発~(カタール・ドーハ経由)~成田空港へ 【機内泊】 |
朝 昼 夕 |
10 | 成田空港(18:30~19:30頃)着 ~お疲れ様でした~ |
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利用交通機関 | カタール航空 |
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利用予定宿泊先 | 【モシ】 キリマンジャロ ワンダーズ ホテル または同等クラス 【山小屋】 登山中は山小屋泊(5泊)となり、お部屋は4~12名様の男女混合相部屋が基本です。寝袋(冬用)が必要となりますので、必ず各自ご持参ください。 |
食事 | 朝7・昼7・夕8(ランチボックスなど含む) |
添乗員 | なし ※現地では空港到着時と現地最終日は日本語ガイドが同行。 ※登山時は英語ガイドが同行します。 |
最少催行人数 | 1名 |
一人部屋追加代金 | 1名1室代金参照 |
延泊代金 | 延泊可。お問い合わせください。 |
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登頂には特別な技術は必要ありませんが、登頂日は6,000mへと迫る高所を長時間かけて歩くため、十分な体力と高所経験、そして装備が必要です。 また最高宿泊高度は4,703m、最高到達地点は5,895mです。途中ホロンボハットにて、高度順応日を設けていますが、高山病の影響が十分に予想されています。天候やお客様の体調・状態を鑑みて、同行ガイドの判断によりは登頂断念または下山をせざるを得ない可能性がございます。その場合もご返金はございませんので、予めご了承ください。
■お申し込みの際のご注意
【パスポート・ビザについて】
日本国籍の方は、タンザニアへの入国にビザ(査証)が必要です。取得方法に関してはご予約の際にお問合せください。尚、ビザ申請時に、パスポートの有効残存期限が6ヶ月以上必要となります。外国籍の方は、国及び、日本における滞在資格などによって渡航条件が異なりますので、ご自身で、自国の大使館、渡航先の大使館、入国管理事務所等で必ずご確認ください。
タンザニアビザ取得についてはタンザニア大使館のホームページを参照ください。 http://www.tanzaniaembassy.or.jp/Japanese/Consular_Matters_Japanese/visainformations_jpn.html
【気候・服装について】
赤道直下に位置しているため、年間を通じて気候の変化はあまりありません。但し登山中の4,000m以上の高所では、朝晩はマイナス5℃からマイナス15℃近くまで冷え込みます。日本の冬山を想定してご準備ください。ルートはよく整備されていますので、アイゼンやピッケルは必要ありません。平地では夏服で過ごせますが朝晩の冷え込みには注意が必要です。靴は防水性トレッキングシューズか軽登山靴が最適です。
【高山病について】
高山病の影響が十分予想されるコースです。ご参加の方全員に、疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へ必ずご加入頂いております。また、健康診断書のご提出をお願いする場合もございます。高山病対策として、現地でガイドがパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)と酸素ボンベ、救急箱を用意します。
【荷物について】
日本からはスーツケースでご参加いただき、マラングにてバッグに詰め替えます。5泊6日分の荷物が入るバッグをご用意ください。
【チップの目安額について】
ドライバー送迎:15ドル(片道) / ガイド:20ドル(1日) / アシストガイド:15ドル(1日) / ポーター:12ドル(1日) / 調理師:10ドル(1日)
【宿泊について】
登山中の山小屋泊では寝袋(冬用)が必要です。弊社にてレンタルのご紹介はございませんので各自でご用意ください。 また、山小屋では4~12名様の男女相部屋になりますのでご了承ください。
【ポーターについて】
ポーターが同行してお客様の荷物を運ぶので(20kg以内)、歩く時はその日1日分の荷物だけを背負う身軽な格好で歩くことができます。ただし、ポーターは先行して荷物を目的地に運ぶため、途中で預けた荷物を受け取ることはできません。
【その他注意事項】
・ホテルはシャワーのみで、バスタブがない場合がございます。
・お申込は専門デスク(エコツアー営業所)のみの受け付けとなります。H.I.S.他店舗での申込はできませんので予めご了承ください。 ・パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意ください。 お客様ご自身がご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。何卒ご了承ください。
・ご出発前に必ずご確認ください。
※渡航情報(日本国籍の観光査証・渡航認証要否・旅券の残存有効期間)
※外務省海外安全情報
※外務省海外旅行登録システム「たびレジ」
※国土交通省液体持込制限
※厚生労働省感染症情報
・ご旅行中の病気や事故・盗難に備えて、海外旅行傷害保険に必ずご加入をお願い致します。
>>> 海外旅行傷害保険
日本国籍の方は、タンザニアへの入国にビザ(査証)が必要です。取得方法に関してはご予約の際にお問合せください。尚、ビザ申請時に、パスポートの有効残存期限が6ヶ月以上必要となります。外国籍の方は、国及び、日本における滞在資格などによって渡航条件が異なりますので、ご自身で、自国の大使館、渡航先の大使館、入国管理事務所等で必ずご確認ください。
タンザニアビザ取得についてはタンザニア大使館のホームページを参照ください。 http://www.tanzaniaembassy.or.jp/Japanese/Consular_Matters_Japanese/visainformations_jpn.html
【気候・服装について】
赤道直下に位置しているため、年間を通じて気候の変化はあまりありません。但し登山中の4,000m以上の高所では、朝晩はマイナス5℃からマイナス15℃近くまで冷え込みます。日本の冬山を想定してご準備ください。ルートはよく整備されていますので、アイゼンやピッケルは必要ありません。平地では夏服で過ごせますが朝晩の冷え込みには注意が必要です。靴は防水性トレッキングシューズか軽登山靴が最適です。
【高山病について】
高山病の影響が十分予想されるコースです。ご参加の方全員に、疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へ必ずご加入頂いております。また、健康診断書のご提出をお願いする場合もございます。高山病対策として、現地でガイドがパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)と酸素ボンベ、救急箱を用意します。
【荷物について】
日本からはスーツケースでご参加いただき、マラングにてバッグに詰め替えます。5泊6日分の荷物が入るバッグをご用意ください。
【チップの目安額について】
ドライバー送迎:15ドル(片道) / ガイド:20ドル(1日) / アシストガイド:15ドル(1日) / ポーター:12ドル(1日) / 調理師:10ドル(1日)
【宿泊について】
登山中の山小屋泊では寝袋(冬用)が必要です。弊社にてレンタルのご紹介はございませんので各自でご用意ください。 また、山小屋では4~12名様の男女相部屋になりますのでご了承ください。
【ポーターについて】
ポーターが同行してお客様の荷物を運ぶので(20kg以内)、歩く時はその日1日分の荷物だけを背負う身軽な格好で歩くことができます。ただし、ポーターは先行して荷物を目的地に運ぶため、途中で預けた荷物を受け取ることはできません。
【その他注意事項】
・ホテルはシャワーのみで、バスタブがない場合がございます。
・お申込は専門デスク(エコツアー営業所)のみの受け付けとなります。H.I.S.他店舗での申込はできませんので予めご了承ください。 ・パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意ください。 お客様ご自身がご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。何卒ご了承ください。
・ご出発前に必ずご確認ください。
※渡航情報(日本国籍の観光査証・渡航認証要否・旅券の残存有効期間)
※外務省海外安全情報
※外務省海外旅行登録システム「たびレジ」
※国土交通省液体持込制限
※厚生労働省感染症情報
・ご旅行中の病気や事故・盗難に備えて、海外旅行傷害保険に必ずご加入をお願い致します。
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