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- 『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』著者同行&チェルノブイリ原発内視察東浩紀と行くチェルノブイリ産業遺産と歴史都市キエフをめぐる7日間10/7出発限定
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』著者同行&チェルノブイリ原発内視察
東浩紀と行くチェルノブイリ産業遺産と歴史都市キエフをめぐる7日間
10/7出発限定
- 羽田空港
募集終了しました。
お探しのツアーが見つからない場合は、お電話でご相談ください。
特徴
Characteristic
なぜチェルノブイリツアーを行うのか
1986年4月26日、ウクライナ北部のチェルノブイリで原発事故が起こりました。
そんな悲劇から29年を経た今、事故の跡地はどうなっているのか?
事故の記憶はどのように引き継がれているのか?
ウクライナの人々は事故からどのような教訓を得ているのか?
今、福島の、東日本の、そして日本全体の未来を考える上で、ウクライナの人々の経験は多くの気付きを与えてくれることでしょう。
今回は特に「観光」に注目し、観光地化するチェルノブイリの現状と未来について、様々な立場の方々から話を伺います。
さらには立入禁止区域内の1泊2日ツアーに参加。原発内部見学などの貴重な体験ができます。
チェルノブイリの観光地化に福島の未来を見る、復興への足跡をたどるツアーとなります。
そんな悲劇から29年を経た今、事故の跡地はどうなっているのか?
事故の記憶はどのように引き継がれているのか?
ウクライナの人々は事故からどのような教訓を得ているのか?
今、福島の、東日本の、そして日本全体の未来を考える上で、ウクライナの人々の経験は多くの気付きを与えてくれることでしょう。
今回は特に「観光」に注目し、観光地化するチェルノブイリの現状と未来について、様々な立場の方々から話を伺います。
さらには立入禁止区域内の1泊2日ツアーに参加。原発内部見学などの貴重な体験ができます。
チェルノブイリの観光地化に福島の未来を見る、復興への足跡をたどるツアーとなります。
ツアーのポイント
★チェルノブイリ原発建物内部を視察できるツアー
★『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』 編集長 東浩紀氏 監修者 上田洋子氏が同行!
★キエフ独立広場、ウクライナ騒乱の跡地を訪問
★『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』の世界を満喫!!
★渡航前セミナー&帰国後のワークショップを開催、より深い理解をサポート
★『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』 編集長 東浩紀氏 監修者 上田洋子氏が同行!
★キエフ独立広場、ウクライナ騒乱の跡地を訪問
★『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』の世界を満喫!!
★渡航前セミナー&帰国後のワークショップを開催、より深い理解をサポート
2013年4月に東浩紀らが取材したときの、キエフ~チェルノブイリ間の空間放射線量のGPSデータ付き地図
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』の紹介
誰も知らない、あの悲劇の27年後とは――
3.11後に福島で取材を重ねた東浩紀・開沼博・津田大介の3名が、チェルノブイリへの取材を敢行。
立入禁止区域内、廃墟と化した周辺自治体、そして原子力発電所内部を巡りながら、未だ収束しない事故現場でさまざまな関係者の声を聞きました。写真家・新津保建秀の美しくも緊張感の漲ったグラビアとともに、その現場を子細にレポートします。
東浩紀によるツアー手記や開沼博による論考、津田大介によるルポルタージュに加え観光学者・井出明による世界の「ダークツーリズム」スポットのガイドや速水健朗による「空想のなかのチェルノブイリ」文化論、ロシア/ウクライナの専門家によるコラムなども充実。
立入禁止区域内、廃墟と化した周辺自治体、そして原子力発電所内部を巡りながら、未だ収束しない事故現場でさまざまな関係者の声を聞きました。写真家・新津保建秀の美しくも緊張感の漲ったグラビアとともに、その現場を子細にレポートします。
東浩紀によるツアー手記や開沼博による論考、津田大介によるルポルタージュに加え観光学者・井出明による世界の「ダークツーリズム」スポットのガイドや速水健朗による「空想のなかのチェルノブイリ」文化論、ロシア/ウクライナの専門家によるコラムなども充実。
1986年に起きたレベル7の原発事故から四半世紀。チェルノブイリの「現在」から、 日本の「未来」を導きだす。
株式会社ゲンロンの紹介
株式会社ゲンロン
ゲンロンは、いままで象牙の塔に囲い込まれてきた人文知を、市場に開き、社会改革の足がかりにし、新しい価値を実現する企業です。
知を市場に開くとは、知を「商品」にすること、知を「楽しいもの」に変えることを意味します。
いままでのアカデミズムにおいては、知は商品であってはならない、 楽しみの対象であってはならないと教えられてきました。
ゲンロンはその制約を破壊し、新しい知の世界を開きます。
ゲンロンは、いままで象牙の塔に囲い込まれてきた人文知を、市場に開き、社会改革の足がかりにし、新しい価値を実現する企業です。
知を市場に開くとは、知を「商品」にすること、知を「楽しいもの」に変えることを意味します。
いままでのアカデミズムにおいては、知は商品であってはならない、 楽しみの対象であってはならないと教えられてきました。
ゲンロンはその制約を破壊し、新しい知の世界を開きます。
廃炉の現場を「見る」・復興の現実を「学ぶ」
【事故の現場に立つ】
ゾーン(立入禁止区域)のみならず、原発の中に入ります。金の廊下を通り、事故が起こった4号機と同タイプの制御室を見学。チェルノブイリ原発のいまを内側から見ることができます。
【ウクライナ知識人との意見交換】
チェルノブイリ事故後の状況や革命運動ユーロマイダンについて、『チェルノブイリ ・ダークツーリズム・ガイド』の登場人物、元プリピャチ住民のアレクサンドル ・シロタ氏をはじめ、ウクライナの知識人の方にお話をうかがいます。
【事前セミナー・事後ワークショップにより旅の学びをサポート】
出発前には事前セミナー(9月)を開催、チェルノブイリの観光やウクライナの歴史と現在についてレクチャーで学び、旅の準備を整えます。
帰国後のワークショップ(11月)では、参加者のプレゼンテーション(希望者のみ)と講師による講評で、旅の学びを総括します。
なお、旅行後には上田洋子氏による特別ロシア語講座「チェルノブイリで学ぶロシア語」を開催します(別途受講料が必要です)。
チェルノブイリ原子力発電所内部の様子 | ツアーでの意見交換会 | 事後ワークショップの様子 |
事前セミナーと事後ワークショップを開催
【事前セミナー】
日時:9月24日(土曜日)13:00-17:00
場所:ゲンロンカフェ
講師:東浩紀氏、上田洋子氏
参加資格:ツアー申込者のみ
【事後ワークショップ】
日程:11月を予定
場所:ゲンロンカフェ
講師:新津保建秀氏、東浩紀氏、上田洋子氏
参加資格:ツアー申込者のみ
【関連セミナー】
チェルノブイリで学ぶロシア語-2
日時:2016年11月より開催予定
場所:ゲンロンオフィス/ゲンロンカフェ
講師:上田洋子氏
参加資格:どなたでもご参加いただけます
※詳細は追ってゲンロンスクールサイトにて公開いたします。
ツアーの魅力を東浩紀氏、上田洋子氏が語る!ニコ動でチェック!
(2014年3月時点の内容となり、今回のツアー内容とは一部異なります)
日時:9月24日(土曜日)13:00-17:00
場所:ゲンロンカフェ
講師:東浩紀氏、上田洋子氏
参加資格:ツアー申込者のみ
【事後ワークショップ】
日程:11月を予定
場所:ゲンロンカフェ
講師:新津保建秀氏、東浩紀氏、上田洋子氏
参加資格:ツアー申込者のみ
【関連セミナー】
チェルノブイリで学ぶロシア語-2
日時:2016年11月より開催予定
場所:ゲンロンオフィス/ゲンロンカフェ
講師:上田洋子氏
参加資格:どなたでもご参加いただけます
※詳細は追ってゲンロンスクールサイトにて公開いたします。
ツアーの魅力を東浩紀氏、上田洋子氏が語る!ニコ動でチェック!
(2014年3月時点の内容となり、今回のツアー内容とは一部異なります)
(前篇)
http://www.nicovideo.jp/watch/1390642989
(後篇)
募集終了しました。
お探しのツアーが見つからない場合は、お電話でご相談ください。
【営業時間】
月~土
電話 10:00 - 18:00
来店 11:00 - 18:00 (※最終受付 17:00)
【定休日】
日・祝
総合旅行業務管理者:大野 友輔