充実のエジプト観光付!現地の人と交流しイスラム文化を体験

【1名催行】
カイロ・ルクソール・アスワンを巡る
世界遺産観光&ホームステイ体験
3都市周遊エジプト8日間
(成田/羽田・関西・現地発着)

588,000円 ~968,000円

旅行代金:大人1名様1室利用/2名様1室利用/2名様1室(4名以上のグループの場合)
旅行代金には燃油サーチャージが含まれています。
※表示代金の他に国内空港施設使用料・空港保安料及び海外空港諸税が別途必要です。
※今後、航空会社の申請により燃油サーチャージの増減又は廃止又はかからなくなった際も旅行代金の変更はございません。
★お申込の際は必ず【旅行条件】および【ご案内】をご確認ください。
募集締切:各出発日の21日前の18:30まで

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特徴

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Characteristic

ツアーポイント

★ 安心の日本語ガイド&専用車でご案内いたします!
★ホームステイはカイロ・ルクソール・アスワンで1泊ずつ体験!
 busの宝庫・ルクソールでは、東岸・西岸をじっくり観光

★ busギザの3大ピラミッド&スフィンクスを巡ります!
★ 5,000年の歴史遺産を集めた考古学博物館に入場いたします。
 busハンハリーリ市場にてエジプト雑貨のお買い物もお楽しみいただけます。


メディアから見えない「人」と出会う旅

現在、世界中で16億もの人々が信仰しているイスラム教。
今回訪ねるエジプトも、1億人に迫る人口の9割がイスラム教徒です。

日本では意識しないとあまり出会う機会がないため、ここ数年世界中のメディアから発せられる一部の情報によって、「怖い」「危なそう」という印象を持っている方もいるかもしれません。
でも、本当にメディアで伝えられるような宗教・文化・国なのでしょうか?
グローバル化の大波の中で、メディアの中のイメージだけで何かを判断するのは、とてももったいないことだと思いませんか?

エジプトの街を歩いて人々と語り合うと、人懐っこい人々の温かさや、苦しみも喜びもみんなで分かち合うイスラム教の精神、とても自然に生活に溶け込むイスラム教の文化を知ることができます。
現地の方々との交流を通じて新しく知るエジプトは、きっとメディアの印象とはきっと違うはず。

手のひらサイズのニュース画面のその先へ。
現地の「人」と繋がり、イスラムの暮らしを自分の目で見て、肌で感じにいきませんか。

リアルな暮らしに触れる、ホームステイ体験

写真
本ツアーでは、南北エジプトの3都市を周遊。
「カイロ」…エジプトの首都でなおかつアラブ世界の学術・文化・経済の中心都市でもある、都会的な側面と歴史的な側面を持つ
「ルクソール」…古代エジプトの時代に首都として繁栄し、現在でも多くの遺跡が残るまち
「アスワン」…エジプトの南部のスーダンに近い地域。ナイル川に沿って発展し、ヌビア人が生活する地域は都市部の様子とは少し異なる雰囲気

カイロ・ルクソール・アスワン、それぞれ1泊ずつホームステイを体験できます。

一般家庭を訪問するホームステイで、楽しみながら現地の人々と交流し、自分の肌で暮らしや文化を感じてみましょう。こうした交流から見えてくるものは、きっとこれまでメディアで伝えられているイメージとは違うはずです。

なぜでホームステイ?

異文化を理解する為に、そしてその国の人と仲良くなる為に、実はホームステイがもっとも早い方法と言われています。

食文化、ライフスタイル、家族の関係…独特の文化や、そこに暮らす人々の生活を肌で感じ、会話の中でどんどん質問をすることもできます。一緒ご飯を作ったり、エジプトの暮らしを体験してみましょう!

※ラマダン時の注意事項※

2024年3月10日~4月8日(予定)はイスラム教の大切な信仰行事のひとつ、断食及び断食明けの祝日となります。日の出~日没まで食事を取らないため、朝食はホストファミリーとは別になります。夕食は一緒にお召し上がりいただけますが、予めご了承ください。

混沌の都市、カイロ

人口1000万人を超えるカイロ、さらに隣接するギザも人口950万人を超え、カイロ首都圏の人口は約2,000万人にも登ります。
7つの世界遺産を持つエジプトの中でも、特に有名なのが砂漠に立つピラミッド。
首都カイロからも車でいけるギザのピラミッド地帯には、あのスフィンクスもお目見えします。

古代エジプト王朝の首都、ルクソール

古代エジプト王朝の時代にはテーベと呼ばれ、首都として栄えたルクソール。ナイル川中流域に位置し、川を挟んでだ東岸にはルクソール神殿やカルナック神殿、西海岸には王家の谷やハトシェプスト女王葬祭殿など、数々の遺跡が残っています。
アスワン(イメージ)
アスワン(イメージ)

エジプトの南部、アスワン

ナイル川の東に位置するアスワン。古代にはエジプトからカイロとは異なる趣の文化や景観を楽しめます。アスワン市街からナイル川を挟んだ場所にあるヌビア村は、パステルカラーや青色に染められた街並みに目が奪われます。
ギザのスフィンクス&ピラミッド ムハンマド・アリ・モスク(イメージ) スーク(イメージ) ルクソール神殿 カルナック神殿 考古学博物館 食事(イメージ)
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総合旅行業務管理者:行廣 彩夏

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