ラオスで象使いのライセンス取得&少数民族モン族と文化交流

【1名催行】
少数民族モン族の家庭でホームステイ
象使いになろう!ラオス暮らし旅5日間

(成田・関空・中部・現地発着)

旅行代金:大人お1人様/1・2名1室利用
旅行代金には燃油サーチャージが含まれています。
※表示代金の他に国内空港施設使用料・空港保安料及び海外空港諸税が別途必要です。
※今後、航空会社の申請により燃油サーチャージの増減又は廃止又はかからなくなった際も旅行代金の変更はございません。
★お申込の際は必ず【旅行条件】および【ご案内】をご確認ください。
募集締切:各出発日の7日前の18:30まで

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ミレニアム開発目標 10.陸の豊かさも守ろう 11.陸の豊かさも守ろう 15.陸の豊かさも守ろう 16.陸の豊かさも守ろう

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特徴

特徴

Characteristic

ツアーポイント

★エレファント・キャンプで象使いのライセンスを取得!象と触れ合いながらライセンスがとれるのはここだけ!
★ラオスの少数民族の1つ、モン族の家にホームステイ。彼らの暮らしを体感し、彼らの文化を学びます。
★「東南アジア最後の桃源郷」のラオスにある世界遺産の街、ルアンパバーンの観光付。
★ルアンパバーンにある日系旅行会社はHISだけ!日本人スタッフもいるので安心安全♪

ラオスの少数民族「モン族」に出会い、交流

「東南アジア最後の桃源郷」の異名を持つ国、ラオス。
人口区分ではラオ族が一番多いのですが、実は、人口の約半数を少数民族が占めています。
その中でもモン族は、ラオスを中心にベトナム、タイと広範囲に居住していて、少数民族の中では、かなり人口も多く大きな勢力をもつ民族です。
ツアーではモン族が住む村を訪問し、一般家庭にホームステイします。
山の自然に宿る精霊を信じ、山の斜面に焼畑で米やとうもろこしを作り、自然とともに暮らすモン族の人々の暮らし体験は、普段の日本での喧騒からは見えてこない、シンプルな暮らしの大切さを感じさせてくれます。

「百万頭の象の国」ラオスで象使いライセンスを取ろう!

ラオスには現在のルアンパバーンを都として、14世紀半ばから18世紀初頭までラーンサーン王国(「百万頭のゾウの王国」という意味)という強大な王国が存在していました。
それほど象との関りが深いラオスでは、ただの象乗りだけではなく、なんと「象使いライセンス」を取ることができます!
他のアジア諸国では絶対にできない象使いライセンス取得、ぜひこの機会にとってみてみませんか?

~象使い(マフート)ライセンス取得までの流れ~
①まずは背中の上の椅子に乗ってジャングルを散歩。
②「進め」「おすわり」などの言葉を教わります。
③実際に象の首の上に座ってプロの象使いさんと一緒にジャングルを散歩
エサやりや水浴びなどのお世話もします。


【必ずお読み下さい】エレファント・キャンプ注意事項
●必ず象使いの指示に従って頂き、単独で象に近づかないようお願いします。
●象は大変デリケートな動物です。象の近くでは決して走らないでください。また、象の近くで急激な動きをしたり、大声をあげたりしないでください。
●象に近づく際には必ず正面から近づき、決して横や後から近づかないでください。象が驚くことがあります。
●象はスキンシップを好みます。しかし、敏感な部分(鼻の先、目の周り)には触れないように気を付けてください。また、象の鼻に抱き着いたり、しっぽを握ったりはしないでください。
●象に餌をあげる際、思わせぶりな態度を取ったり、からかったりしないでください。餌をあげるならあげる、あげないならあげない。はっきりとした態度をとってください。
●履き慣れた靴をご用意ください。サンダルでも問題はございませんが、女性の方はヒールのないサンダルでご参加ください。
●原生林に入りますので、虫よけスプレー等の持参をお勧めします。
●雨の場合もございますので雨合羽をご用意ください。上下分かれた動きやすいタイプのものが便利です。
●象の水浴び時はぬれても良い服装でご参加ください。
●象乗りは慢性疾患をお持ちの方、妊娠中の方、お子様だけのご参加はできません。
●ご注意して頂いた場合でも、落下等の危険を伴います。より安心してご参加して頂くためにも必ず海外旅行保険にご加入ください。

ツアー参加者の体験談

動物との触れあいや国際交流ができるアクティブな旅を探していたところ、象使いや、ホームステイができる内容に魅力を感じて参加を決めました。
ラオスは、行ってみたらとても良いところでした。人々はのんびりしていて優しく、治安がいい。街全体が世界遺産とのことで、景観も最高です。とても楽しく充実した旅ができました。
象の直乗りは本当に楽しかった。背中の高さとズシンズシンという振動に興奮を覚えながらジャングルを散歩し、一緒にメコン川に浸水して体を洗ってあげたり、餌を与えたり、エキサイティングでした。象の可愛さが分かりとても満足でした。
モン族村での生活は、土間や薪、放し飼いの家畜や畑の作物で自給自足、井戸水で身体を洗うなど、とても野性的で自然を満喫できます。村の子供達は、みんな純粋で可愛く、たくさん遊んで楽しかったです。
一人旅の不安もありましたが、現地のガイドさんがとても親切だったので、安心して過ごすことがでしました。想像以上にたくさんの貴重な体験ができ、チャレンジしたことへの達成感とラオスに対する興味を得ることができました。
(2019年夏ご参加のK・Kさん)
象乗り体験
象乗り体験
モン族ホームステイにて子ども達と
モン族ホームステイにて子ども達と

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総合旅行業務管理者:行廣 彩夏

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