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- 1日をアフリカの人たちと共に! ホームステイで、おはようから登下校、お仕事体験まで 「ありのままのアフリカ」を知る旅 ケニア7日間 (成田・関空・現地発着)
1日をアフリカの人たちと共に!
ホームステイで、おはようから登下校、お仕事体験まで
「ありのままのアフリカ」を知る旅
ケニア7日間
(成田・関空・現地発着)
旅行代金:2名1室利用
旅行代金には燃油サーチャージが含まれています。
※表示代金の他に国内空港施設使用料等及び海外空港諸税が別途必要です。
※今後、航空会社の申請により燃油サーチャージの増減又は廃止又はかからなくなった際も旅行代金の変更はございません。
★お申込の際は必ず【旅行条件】および【ご案内】をご確認ください。
募集締切:各出発日の45日前の18:30まで
募集終了しました。
お探しのツアーが見つからない場合は、お電話でご相談ください。
特徴
Characteristic
こんな人におすすめ
●アフリカに行ってみたい方
●本物のサファリ体験をしたい方
●アフリカの学校や教育に興味がある方
ツアーポイント
●ホームステイ&農業おしごと体験
●子どもたちの1日を体験しよう
●野生動物のサファリツアー
●HISナイロビ支店とコーディネーターが安心サポート
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●○●旅の案内人(コーディネーター)●○● 特定非営利活動法人 アフリカ児童教育基金の会ACEF
アセフは1990年からアフリカ・ケニアで教育、医療、環境支援を行っている団体です。『アフリカの子どもたちの笑顔を守りたい』その思いで教育支援から始まった活動は今年で32年目を迎えています。
教育支援として小学校やエイズ孤児院運営、医療支援として病院やクリニック運営、環境保全支援としてゴミ問題や植林など、幅広い分野に取り組んでいます。
現地所長や日本人スタッフが駐在し、約200人の現地人スタッフとともに地域の課題と向き合い、住民の福祉と雇用創生に貢献しています。
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「ありのままのアフリカ」を知る旅へ。
みなさんはアフリカと聞くとどんなイメージを浮かべるでしょうか?野生動物、大自然、暑い国、遠い国、貧困、飢餓、マラリア、内戦…?もしかするとネガティブな言葉も多く思い浮かべたかもかもしれません。実際、アフリカ大陸は、世界で最も貧困人口の割合が高く、紛争や飢饉、エイズなどの感染症、水不足など困難な課題が集中している地域であり、多くの深刻な課題を抱えています。多くの国際会議でも、アフリカの支援は最優先事項に位置づけられ、この国の発展なくしては地球規模の「持続可能な発展」は不可能といわれています。
一方で世界に誇る「豊かさ」がある国でもあります。桁違いのスケールである大自然に、天然資源、溢れる生命力。そして何よりも、陽気で明るいアフリカの人々には助け合いの心を持った人間的な豊かさがあります。イメージをするよりもはるかにパワーを持った国だからこそ、現実にある社会課題も、お手本とすべき豊かさも、現地を訪れ、自分の目で見て、五感で感じなければ体感できません。大自然と野生動物、その地に生きるたくましい人々とのふれあいから「ありのままのアフリカ」を知る旅へ。
ホームステイ&農業おしごと体験
訪ねる地域はケニア市内から3時間ほど走らせた場所にあるエンブという地方の小さな町。観光地とはまた異なる、等身大のアフリカの人々と暮らしに出会うことができます。暮らしを知るには衣食住を共にするホームステイが一番!お母さんと一緒にアフリカの家庭料理作りを。子どもたちと一緒に洗濯や掃除と、家事のお手伝いにも挑戦しましょう。どんな風に暮らしている?電気や水道は?家族での会話は?会話はもちろん英語。コミュニケーションには少し苦労が伴うかも知れませんが大切なことは「あなたを知りたい」と思う心と、知ってほしいと一生懸命伝えること。アフリカがぐっと近くなる体験になります。 翌日にはお茶農家を訪ね、お仕事を見学、茶摘み体験に挑戦をします。温暖化による水不足などの問題はありますが、ホスピタリティあふれる田舎のおもてなしは心の距離の近さや心の豊かさを感じることが出来ます。日課の水運びを体験しよう日本ではあたり前のように各家庭に引かれている水道水ですが、ケニアでは水道が引かれている地域はまだ少なく遠くの水汲み場所まで毎日水を汲みながら生活している人が多く居ます。20ℓのタンクを頭に乗せて運ぶ女性も。生活に必要な「水」を得るのがいかに大変か、体験してみましょう。ホームステイ先について・ホームステイをする家庭はACEFが選定する中流階級の家庭です。・受け入れの経験があり、一定の衛生面と安全面の条件をクリアした家庭となります。・1~2名での少人数の滞在です。家族構成は当日までわかりません。もっと知りたい!アフリカホームステイに関する特集ページはこちら♪
子どもたちの1日を体験しよう
アフリカの子どもたちはとても勉強熱心。
全国統一試験の時期には朝は5時から、夕食後は9時過ぎまでと、よい成績をとるために一生懸命勉強をします。
ケニアでは小学校は義務教育ではあるものの、経済的理由により学校へ通うことが出来ない子や中退をしてしまう子も少なくはありません。
学校へ行けることが当たり前ではないからこそ、学ぶことに熱心なエンブの子供たち。
そんな子どもたちの生活を知るために、ホームステイ先の子供と一緒に学校へ
子どもたちの朝はとっても早い。7時には家を出発をし、歩いてバス停まで向かい、通学バスに乗ってみんなで学校へ行きます。
大人の皆さんも一緒に学校へ向かいましょう!
※家庭によっては徒歩での登校となる場合がございます
子どもたちの授業に参加しよう!
子どもたちの授業見学後、実際にクラスに参加させていただきます。
ここでは、ぜひ皆さんが先生になり工作や日本文化を教えてみませんか?
子どもたちに教えてみたいことや、挑戦したいことがあればご相談ください。
過去の事例)ダンス、習字、ビンゴなど
子どもたちと一緒にランチを食べよう
メニューはギゼリ(豆、とうもろこしの塩煮物)やウガリ(とうもろこしの粉を練ったもの)、野菜炒めなど一般的なアフリカの料理をお楽しみ下さい。
学校までの道のりを一緒に歩いたら。バスの中で笑顔に包まれたら。真剣に授業をうける子供たちの眼差しを見たら。
「誰もが平等に学ぶことが出来、将来の選択肢がいくつもある世界になったらいいのに」
そんな未来が来てほしいと心から思う時間になるはずです。
大自然を楽しもう!野生動物のサファリツアー
せっかくケニアに来たならサファリツアーは外せません。
テレビやインターネット、さらにはVRとその地を訪れなくとも「行ったような気持ち」になれる世の中ですが、アフリカの大地が持つこのパワーは実際に目で見て五感で感じないと体感することは出来ない、そんな圧倒的なスケールです。
一生に一度は生で見たいビッグ5
ツアーで訪ねるオルペジェタ自然保護区は小さい規模ながら、ライオン、ヒョウ、ゾウ、サイ、バッファローなどの人気大型動物ビッグ5が生息していて、ケニアでは珍しいチンパンジーも保護している自然保護区です。
また、世界でわずか2頭しかいないとされるキタシロサイがこのオルペジェタ自然保護区で保護されていることでもとても有名。サファリドライブをお楽しみください。
宿泊はデラックスクラスのテントロッジ・セレナスウィートウォーター。ホットシャワーも出るバスルームにクローゼットもあって、とても快適な設備です。
成田国際空港発
行程表
Schedule
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「ありのままのアフリカ」を知る旅7日間 |
食事 |
1 |
成田発(22:00~23:50)(乗り継ぎ)ナイロビへ ※フライトの空席状況により羽田発となる可能性がございます。選択は出来ません。
【機中泊】 |
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2 |
ナイロビ着(14:30~14:35) 到着後、日本語ガイドがお迎えし、ジラフセンターにてキリンの餌付け体験♪ その後ホテルへ。チェックイン後夕食へご案内致します。
【ナイロビ泊】 |
夕
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3 |
ホテルで朝食後、エンブへ向け出発。(約3時間) エンブ到着
午前:ACEFオフィスにてスタッフとオリエンテーション エンブやケニアについて、暮らし人々について、そしてホームステイなど2日間の活動についてお話をお伺いします。 その後、ACEFがサポートする小学校へ。
昼:学校の給食を子どもたちと! メニュー例:ギゼリ(豆、とうもろこしの塩煮物)やウガリ(とうもろこしの粉を練ったもの)、野菜炒めなど一般的なアフリカの料理を生徒たちと一緒にお楽しみ下さい。 ※衛生面には十分配慮しておりますが、不安な方はご自身のお食事を別途ご用意ください。
午後:私立テンリ小学校での授業に参加 学校内や授業を見学後、クラスに参加します。皆さんも自己紹介し、工作など楽しみましょう♪ ※当日の授業内容等により訪問学校や、実施内容が変更となる可能性がございます。
夕方:ホームステイ先へ!お母さんと一緒に夕食の準備を体験 家族との団らんをお楽しみください。 ★しっかりコミュニケーションをとれるよう1家庭に1~2名の案内となります。 ★日本からのお土産をご持参ください♪ 【ホームステイ泊】 ※2月17日出発の場合は、4日目の行程となります。 |
朝 昼 夕
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4 |
早朝:ホームステイ先で家族と朝食 朝:子どもたちと学校へ!通学路を歩こう&スクールバス体験 7時頃、ホームステイ先の子どもと一緒に学校へ向かいます。 スクールバスに大人の私たちも乗りこみましょう。笑顔あふれるにぎやかな車内をお楽しみください♪ 学校到着後、ツアーの仲間たちと合流。子どもたちとお別れし、次の目的地へ。 午前:水運び体験&公立の小学校訪問 蛇口をひねれば水が出る。日本人が当たり前のとしている暮らしはアフリカの多くの地域にとっては当たり前ではありません。 毎日の日課である水運び体験をし、その大変さを体感しましょう。 昼食をはさんで、近隣にある≪公立の小学校≫も訪問をします。前日に訪問する私立の学校と比較をしましょう。 午後:農家を訪問&お手伝い お茶農家を訪ね、お仕事体験!畑見学や茶摘み体験をしていただきます。 夕方:ホームステイ先にて夕食&最後の夜をお楽しみください。 【ホームステイ泊】 ※2月17日出発の場合は、5日目の行程となります。 |
朝 弁当(昼) 夕
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5 |
早朝:ホームステイ先で家族と朝食 朝食後、家族とお別れをし、オルペジェタ国立保護区へ(約2時間)
================ 午前:オルペジェタ国立保護区到着 サファリをしながらSerena Sweetwaters tented camp(滞在先)へ 野生の動物・圧倒的な自然をお楽しみください。 ロッジ到着後昼食。 夕方:サファリツアー(2時間) 夜:滞在ホテルにて夕食 ※2月17日出発の場合は、3日目の行程となります。 ================
【Serena Sweetwaters tented camp泊】
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朝 昼 夕
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6 |
================ 早朝:サファリツアー(2時間) ※2月17日出発の場合は、4日目の行程となります。 サファリツアー終了後、エンブへと向かい、ACEFオフィスにてオリエンテーション等スタート ================ 朝食後チェックアウトし、ナイロビへ。(約3時間) 昼:カーニバルBBQレストランにてランチ 午後:ショッピングセンターにてお買い物タイム。 その後、空港へご案内 ナイロビ(16:50~16:55)(乗り継ぎ)日本へ 【機中泊】 |
朝 昼
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7 |
成田(17:20~17:45)着 着後、解散 |
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旅行条件
Condition
利用交通機関 |
カタール航空,エミレーツ航空のいずれか(エコノミークラス/航空会社選択不可) ※現地合流希望の方は、(催行決定後)フライトを各自お手配くださいませ。なお、各自お手配される場合は必ず14時までにナイロビ空港到着の便でお願い致します。こちらの時間に間に合わない場合、別途送迎代金がかかってまいります。 |
利用予定宿泊先 |
ケニア市内:クラウンプラザホテル指定(4つ星) 現Macure Hotel指定 エンブ:ホームステイ(1~2名) オルペジェタ自然保護区:Serena Sweetwaters tented camp ※利用のホテルが指定でない場合は原則としてホテルはお選びいただけません。ご利用ホテルは出発前にお渡しする最終日程表でお知らせいたします。 ※現地の状況によっては参加者のホテルが分かれる場合もございます。ご了承下さいませ。 |
食事 |
朝4回、昼4回、夕4回(機内食を除く) ※ツアーに含まれるお食事には飲物は含まれません。別途代金が必要です。 ※ツアーに含まれないお食事はお客様ご自身で自由にお取りください。 |
添乗員 |
同行しません。現地で日本語ガイドが同行します。エンブではACEF日本人スタッフが2日間同行、案内致します。 |
最少催行人数 |
4名(本コースは18歳未満の方の単独参加は不可となります。ご了承ください。) |
一人部屋追加代金 |
1名1室料金参照 |
延泊代金 |
減泊不可。 延泊をご希望の場合はお問い合わせくださいませ。 ※曜日により飛行機が飛んでいない日程もございます。 ナイロビやほか国立公園訪問などご希望に合わせてアレンジ致します。 お気軽にお問い合わせくださいませ。(お見積もりに少々お時間いただきます) |
ご案内
Information
▼現地発着代金(2名1室利用時):288,000円
▼現地発着代金(1名1室利用時):314,000円
※上記料金には航空券・燃油・諸税を除いた宿泊・食事・車両・プログラム費が含まれています。初日のナイロビ空港から、最終日のナイロビ空港までの代金となります。
※航空券を弊社にてお手配する場合、希望日時・航空会社・発着空港をご連絡くださいませ。なお、弊社でお手配する場合、【航空券手配(手配型旅行)】+【現地発着ツアー(募集型旅行)】でのお手配となり、手配型旅行に関しては、募集型旅行と取消規定や補償内容等が異なって参ります。ご注意くださいませ。
※航空券をお客様ご自身でお手配される場合、スピードボートの関係から現地時間18時までに現地空港に到着する便でのお手配をお願いいたします。ご出発3週間前までに各自お手配された航空券の情報(航空会社名・便名・到着/出発日時)をご連絡くださいませ。
※送迎代金は含まれますが、他参加者様と同じ時間かそれ以前の着となり、同一車両でご案内できる場合に限ります。または、ホテルでの集合も可能です。
※別で送迎手配可能です。時間により金額が異なるため、お問い合わせ後ご案内致します。
◆お申し込み前に必ずお読みください。 【お申し込み前のご案内とご注意】 【エイチ・アイ・エス 旅行条件書】・お申込はスタディツアーデスクのみの受付となります。HIS他店舗での受付・申込はできませんので予めご了承ください。
・パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。 現在お持ちのパスポートが今回の旅行に有効かどうか、渡航先のビザの要否などをご確認のうえ、ご自身の責任においてご旅行に必要なパスポート、ビザをご用意ください。お客様ご自身でご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。 【お知らせ】
2017年8月28日(月)より、ケニアではプラスチックバック(ビニール袋)の所持が違法になりました。これにより、スーパーマーケットのレジ袋等を所持していると罰せられてしまいます。これは外国人にも適用されます。
見える形での所持はもちろんのこと、バック内など見えないところでの使用していても違法とのこと。ケニアへのご旅行をご予定の方は、使い捨てのプラスチックバック(ビニール袋)の持ち込みは法律違反になりますので、くれぐれも持ち込まないよう、ご注意ください。
《本ツアーご参加にあたっての注意事項》
【エンブ活動の注意点】
・滞在はホームステイとなります。弊社基準をクリアした家庭の滞在となり、中級~上流階級の家庭です。
・貴重品の管理は各自にてお願いいたします。
・食事は現地の家族と同じものを食べます。衛生面には十分気を付けていますが、通常のレストランよりも現地の食に近づきますので不安な方は非常食をご用意ください。
・現地事務所敷地内には、24時間体制の診療所があり、怪我や病気(マラリアなど)にもすぐに対応できます。これまでのツアーで参加者の発症はございません。
【黄熱病予防接種について】
当ツアーでは黄熱病の予防接種証明書は義務付けられているわけではありませんが、事前の予防接種をおすすめ致します。ご希望の方は厚生労働省検疫所へお問合せ下さい。尚、予防接種は出発10日前までに受けてください。
【新型コロナウイルスワクチンについて】
当ツアーでは、行程の都合上現地でのPCR検査受診が難しいため、参加を日本帰国時に必要な有効なワクチン接種をしている方に限らせていただきます。延泊のご希望いただけましたらPCR検査受診が可能な場合もございますので、ご不明な点はお問い合わせください。
【そのほか】
・ケニアは、赤道直下にありますが、朝晩は大変冷え込みます。ぜひ防寒対策として、セーターやフリース、ウィンドブレーカなどをご準備下さい。
・通貨:1ケニアシリング(Ksh)=約1.14円(2022年現在)両替は現地空港にて可能。US$1~5が使える場合もあります。
・電圧:220~240ボルト。日本の電化製品は変圧器が必要です。プラグはB3/BF/Cタイプのいずれかマルチタイプのプラグがあると便利です。
・チップは含まれておりません。お気持ちとなりますが、ドライバー1日1台あたりUS$10,ガイド1日1グループあたりUS$20が目安となります。参加人数や半日などの場合は調整してお渡しください。
・2022年11月現在 ケニアには危険情報が外務省より発令されております。詳しくは外務省海外安全ホームページをご確認ください。 >>外務省 海外安全情報(ケニア)はこちら
《渡航条件》
◆パスポート有効残存期限
入国時6か月+滞在日数以上、および未使用ページ2ページが必須※日本国籍の場合に限る。
◆査証(ビザ)
ご出発前までに観光ビザの取得必須※日本国籍の場合に限る。
大使館(領事館)またはホームページより、お客様各自でご確認およびご取得をお願いします。
※査証(ビザ)取得にあたっての必要書類、申請費用は予告なく変更する場合がございます。
♦入国条件(2022/11/18時点)
「Global Haven(グローバル・ヘブン)」ないし「Panabios(パナビオス)」へワクチン接種証明書、又は、PCR陰性証明書を登録し、QRコードを取得してください(以下QRコード参照)。
※12歳以上の方で、ワクチン未接種(接種2回未満)の場合は、PCR陰性証明書(※出発前72時間以内に検査したもの)が必要となります。
※9月2日、ケニア民間航空局より、水際対策措置が発表され、これまでは18歳未満は措置が免除されていましたが、12歳以上を措置の対象とし、COVID-19予防ワクチン接種証明書(到着日の少なくとも14日前の接種(接種日を含まない))、または出発前の72時間以内に実施したPCR陰性証明書の保持が求められています。
※携帯電話に保存されているワクチン接種証明書を提示することでも可ですが、航空会社によっては印刷したものの提示を求められる場合もあるようですので、印刷して携行することをお勧めします。事前に、航空会社にご確認ください。
※同伴家族がいる場合には、家族分がそれぞれ必要になります。
※
9月1日より、ケニアへ入国した旅行者のうち、風邪の様な症状を持つ者は、指定プラットフォーム「jitenge」への記入が求められるほか、入国時に自費によるPCR検査が必要となります。
《新型コロナウィルスの感染に関しての注意事項》
・新型コロナウィルスの感染拡大状況により、行程を変更させていただく場合や催行を中止させていただく場合があります。日本帰国時に必要なオンライン登録・利用について>>詳細はこちら
・現在、日本入国時の手続きに数時間を要する場合があります。日本到着後、国内線への乗り継ぎや列車の予約をされていても、お時間に間に合わない場合もありますが、その際に発生する代替の移動手段手配(国内線変更等)や宿泊にかかる費用はお客様ご負担となりますのでご注意ください。・海外旅行保険のご加入をおすすめします。
《その他》
・上記日程表のフライトスケジュールは、2022年11月現在のものとなります。予告なく変更となる場合がございます。
・日程表掲載の各地の発着時刻はホテルを起点とした標準的な目安です。また、観光及び移動時間の所要時間もあくまで目安です。季節、天候、曜日、宿泊ホテルの立地、政府関連の行事などの現地事情によりスケジュールが変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
・渡航先の「海外危険情報」「海外感染症情報」をご確認、および「たびレジ」のご登録をお願いします。
>>> 海外安全ホームページ >>> 感染症情報ホームページ >>> たびレジ
・より安心してご旅行いただくために、ご旅行中の病気や事故・盗難に備えて、海外旅行傷害保険のご加入をおすすめします。
>>> 海外旅行傷害保険
・入国条件に付きまして、最新の情報は各国の大使館のWEBサイトなどで必ずご確認ください。駐日ケニア大使館ホームページ 在ケニア日本国大使館ホームページ
※条件は変更になることがございます。必ずご自身で最新情報をご確認ください。厚生労働省ホームページ
《お客様相談室 お問い合わせ先・営業時間ご案内》
弊社のサービス・対応に関しましてお気付きの点、ご意見等がございましたら下記、お客様相談室にご連絡下さい。
お客様相談室
電話番号:050-1742-9955(東京エリア)
営業時間:平日 10:00~18:30
※土日祝はお休みとさせていただきます。
※画像はすべてイメージです。
関西国際空港発
行程表
Schedule
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「ありのままのアフリカ」を知る旅7日間 |
食事 |
1 |
関空発(22:00~23:50)(乗り継ぎ)ナイロビへ ※フライトの空席状況により羽田発となる可能性がございます。選択は出来ません。
【機中泊】 |
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2 |
ナイロビ着(14:30~14:35) 到着後、日本語ガイドがお迎えし、ジラフセンターにてキリンの餌付け体験♪ その後ホテルへ。チェックイン後夕食へご案内致します。
【ナイロビ泊】 |
夕
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3 |
ホテルで朝食後、エンブへ向け出発。(約3時間) エンブ到着
午前:ACEFオフィスにてスタッフとオリエンテーション エンブやケニアについて、暮らし人々について、そしてホームステイなど2日間の活動についてお話をお伺いします。 その後、ACEFがサポートする小学校へ。
昼:学校の給食を子どもたちと! メニュー例:ギゼリ(豆、とうもろこしの塩煮物)やウガリ(とうもろこしの粉を練ったもの)、野菜炒めなど一般的なアフリカの料理を生徒たちと一緒にお楽しみ下さい。 ※衛生面には十分配慮しておりますが、不安な方はご自身のお食事を別途ご用意ください。
午後:私立テンリ小学校での授業に参加 学校内や授業を見学後、クラスに参加します。皆さんも自己紹介し、工作など楽しみましょう♪ ※当日の授業内容等により訪問学校や、実施内容が変更となる可能性がございます。
夕方:ホームステイ先へ!お母さんと一緒に夕食の準備を体験 家族との団らんをお楽しみください。 ★しっかりコミュニケーションをとれるよう1家庭に1~2名の案内となります。 ★日本からのお土産をご持参ください♪ 【ホームステイ泊】 ※2月17日出発の場合は、4日目の行程となります。 |
朝 昼 夕
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早朝:ホームステイ先で家族と朝食 朝:子どもたちと学校へ!通学路を歩こう&スクールバス体験 7時頃、ホームステイ先の子どもと一緒に学校へ向かいます。 スクールバスに大人の私たちも乗りこみましょう。笑顔あふれるにぎやかな車内をお楽しみください♪ 学校到着後、ツアーの仲間たちと合流。子どもたちとお別れし、次の目的地へ。 午前:水運び体験&公立の小学校訪問 蛇口をひねれば水が出る。日本人が当たり前のとしている暮らしはアフリカの多くの地域にとっては当たり前ではありません。 毎日の日課である水運び体験をし、その大変さを体感しましょう。 昼食をはさんで、近隣にある≪公立の小学校≫も訪問をします。前日に訪問する私立の学校と比較をしましょう。 午後:農家を訪問&お手伝い お茶農家を訪ね、お仕事体験!畑見学や茶摘み体験をしていただきます。 夕方:ホームステイ先にて夕食&最後の夜をお楽しみください。 【ホームステイ泊】 ※2月17日出発の場合は、5日目の行程となります。 |
朝 弁当(昼) 夕
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5 |
早朝:ホームステイ先で家族と朝食 朝食後、家族とお別れをし、オルペジェタ国立保護区へ(約2時間)
================ 午前:オルペジェタ国立保護区到着 サファリをしながらSerena Sweetwaters tented camp(滞在先)へ 野生の動物・圧倒的な自然をお楽しみください。 ロッジ到着後昼食。 夕方:サファリツアー(2時間) 夜:滞在ホテルにて夕食 ※2月17日出発の場合は、3日目の行程となります。 ================
【Serena Sweetwaters tented camp泊】
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朝 昼 夕
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6 |
================ 早朝:サファリツアー(2時間) ※2月17日出発の場合は、4日目の行程となります。 サファリツアー終了後、エンブへと向かい、ACEFオフィスにてオリエンテーション等スタート ================ 朝食後チェックアウトし、ナイロビへ。(約3時間) 昼:カーニバルBBQレストランにてランチ 午後:ショッピングセンターにてお買い物タイム。 その後、空港へご案内 ナイロビ(16:50~16:55)(乗り継ぎ)日本へ 【機中泊】 |
朝 昼
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関空(17:00~17:45)着 着後、解散 |
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旅行条件
Condition
利用交通機関 |
カタール航空,エミレーツ航空のいずれか(エコノミークラス/航空会社選択不可) ※現地合流希望の方は、(催行決定後)フライトを各自お手配くださいませ。なお、各自お手配される場合は必ず14時までにナイロビ空港到着の便でお願い致します。こちらの時間に間に合わない場合、別途送迎代金がかかってまいります。 |
利用予定宿泊先 |
ケニア市内:クラウンプラザホテル指定(4つ星) 現Macure Hotel指定 エンブ:ホームステイ(1~2名) オルペジェタ自然保護区:Serena Sweetwaters tented camp ※利用のホテルが指定でない場合は原則としてホテルはお選びいただけません。ご利用ホテルは出発前にお渡しする最終日程表でお知らせいたします。 ※現地の状況によっては参加者のホテルが分かれる場合もございます。ご了承下さいませ。 |
食事 |
朝4回、昼4回、夕4回(機内食を除く) ※ツアーに含まれるお食事には飲物は含まれません。別途代金が必要です。 ※ツアーに含まれないお食事はお客様ご自身で自由にお取りください。 |
添乗員 |
同行しません。現地で日本語ガイドが同行します。エンブではACEF日本人スタッフが2日間同行、案内致します。 |
最少催行人数 |
4名(本コースは18歳未満の方の単独参加は不可となります。ご了承ください。) |
一人部屋追加代金 |
1名1室料金参照 |
延泊代金 |
減泊不可。 延泊をご希望の場合はお問い合わせくださいませ。 ※曜日により飛行機が飛んでいない日程もございます。 ナイロビやほか国立公園訪問などご希望に合わせてアレンジ致します。 お気軽にお問い合わせくださいませ。(お見積もりに少々お時間いただきます) |
ご案内
Information
▼現地発着代金(2名1室利用時):288,000円
▼現地発着代金(1名1室利用時):314,000円
※上記料金には航空券・燃油・諸税を除いた宿泊・食事・車両・プログラム費が含まれています。初日のナイロビ空港から、最終日のナイロビ空港までの代金となります。
※航空券を弊社にてお手配する場合、希望日時・航空会社・発着空港をご連絡くださいませ。なお、弊社でお手配する場合、【航空券手配(手配型旅行)】+【現地発着ツアー(募集型旅行)】でのお手配となり、手配型旅行に関しては、募集型旅行と取消規定や補償内容等が異なって参ります。ご注意くださいませ。
※航空券をお客様ご自身でお手配される場合、スピードボートの関係から現地時間18時までに現地空港に到着する便でのお手配をお願いいたします。ご出発3週間前までに各自お手配された航空券の情報(航空会社名・便名・到着/出発日時)をご連絡くださいませ。
※送迎代金は含まれますが、他参加者様と同じ時間かそれ以前の着となり、同一車両でご案内できる場合に限ります。または、ホテルでの集合も可能です。
※別で送迎手配可能です。時間により金額が異なるため、お問い合わせ後ご案内致します。
◆お申し込み前に必ずお読みください。 【お申し込み前のご案内とご注意】 【エイチ・アイ・エス 旅行条件書】・お申込はスタディツアーデスクのみの受付となります。HIS他店舗での受付・申込はできませんので予めご了承ください。
・パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。 現在お持ちのパスポートが今回の旅行に有効かどうか、渡航先のビザの要否などをご確認のうえ、ご自身の責任においてご旅行に必要なパスポート、ビザをご用意ください。お客様ご自身でご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。 【お知らせ】
2017年8月28日(月)より、ケニアではプラスチックバック(ビニール袋)の所持が違法になりました。これにより、スーパーマーケットのレジ袋等を所持していると罰せられてしまいます。これは外国人にも適用されます。
見える形での所持はもちろんのこと、バック内など見えないところでの使用していても違法とのこと。ケニアへのご旅行をご予定の方は、使い捨てのプラスチックバック(ビニール袋)の持ち込みは法律違反になりますので、くれぐれも持ち込まないよう、ご注意ください。
《本ツアーご参加にあたっての注意事項》
【エンブ活動の注意点】
・滞在はホームステイとなります。弊社基準をクリアした家庭の滞在となり、中級~上流階級の家庭です。
・貴重品の管理は各自にてお願いいたします。
・食事は現地の家族と同じものを食べます。衛生面には十分気を付けていますが、通常のレストランよりも現地の食に近づきますので不安な方は非常食をご用意ください。
・現地事務所敷地内には、24時間体制の診療所があり、怪我や病気(マラリアなど)にもすぐに対応できます。これまでのツアーで参加者の発症はございません。
【黄熱病予防接種について】
当ツアーでは黄熱病の予防接種証明書は義務付けられているわけではありませんが、事前の予防接種をおすすめ致します。ご希望の方は厚生労働省検疫所へお問合せ下さい。尚、予防接種は出発10日前までに受けてください。
【新型コロナウイルスワクチンについて】
当ツアーでは、行程の都合上現地でのPCR検査受診が難しいため、参加を日本帰国時に必要な有効なワクチン接種をしている方に限らせていただきます。延泊のご希望いただけましたらPCR検査受診が可能な場合もございますので、ご不明な点はお問い合わせください。
【そのほか】
・ケニアは、赤道直下にありますが、朝晩は大変冷え込みます。ぜひ防寒対策として、セーターやフリース、ウィンドブレーカなどをご準備下さい。
・通貨:1ケニアシリング(Ksh)=約1.14円(2022年現在)両替は現地空港にて可能。US$1~5が使える場合もあります。
・電圧:220~240ボルト。日本の電化製品は変圧器が必要です。プラグはB3/BF/Cタイプのいずれかマルチタイプのプラグがあると便利です。
・チップは含まれておりません。お気持ちとなりますが、ドライバー1日1台あたりUS$10,ガイド1日1グループあたりUS$20が目安となります。参加人数や半日などの場合は調整してお渡しください。
・2022年11月現在 ケニアには危険情報が外務省より発令されております。詳しくは外務省海外安全ホームページをご確認ください。 >>外務省 海外安全情報(ケニア)はこちら
《渡航条件》
◆パスポート有効残存期限
入国時6か月+滞在日数以上、および未使用ページ2ページが必須※日本国籍の場合に限る。
◆査証(ビザ)
ご出発前までに観光ビザの取得必須※日本国籍の場合に限る。
大使館(領事館)またはホームページより、お客様各自でご確認およびご取得をお願いします。
※査証(ビザ)取得にあたっての必要書類、申請費用は予告なく変更する場合がございます。
♦入国条件(2022/11/18時点)
「Global Haven(グローバル・ヘブン)」ないし「Panabios(パナビオス)」へワクチン接種証明書、又は、PCR陰性証明書を登録し、QRコードを取得してください(以下QRコード参照)。
※12歳以上の方で、ワクチン未接種(接種2回未満)の場合は、PCR陰性証明書(※出発前72時間以内に検査したもの)が必要となります。
※9月2日、ケニア民間航空局より、水際対策措置が発表され、これまでは18歳未満は措置が免除されていましたが、12歳以上を措置の対象とし、COVID-19予防ワクチン接種証明書(到着日の少なくとも14日前の接種(接種日を含まない))、または出発前の72時間以内に実施したPCR陰性証明書の保持が求められています。
※携帯電話に保存されているワクチン接種証明書を提示することでも可ですが、航空会社によっては印刷したものの提示を求められる場合もあるようですので、印刷して携行することをお勧めします。事前に、航空会社にご確認ください。
※同伴家族がいる場合には、家族分がそれぞれ必要になります。
※
9月1日より、ケニアへ入国した旅行者のうち、風邪の様な症状を持つ者は、指定プラットフォーム「jitenge」への記入が求められるほか、入国時に自費によるPCR検査が必要となります。
《新型コロナウィルスの感染に関しての注意事項》
・新型コロナウィルスの感染拡大状況により、行程を変更させていただく場合や催行を中止させていただく場合があります。日本帰国時に必要なオンライン登録・利用について>>詳細はこちら
・現在、日本入国時の手続きに数時間を要する場合があります。日本到着後、国内線への乗り継ぎや列車の予約をされていても、お時間に間に合わない場合もありますが、その際に発生する代替の移動手段手配(国内線変更等)や宿泊にかかる費用はお客様ご負担となりますのでご注意ください。・海外旅行保険のご加入をおすすめします。
《その他》
・上記日程表のフライトスケジュールは、2022年11月現在のものとなります。予告なく変更となる場合がございます。
・日程表掲載の各地の発着時刻はホテルを起点とした標準的な目安です。また、観光及び移動時間の所要時間もあくまで目安です。季節、天候、曜日、宿泊ホテルの立地、政府関連の行事などの現地事情によりスケジュールが変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
・渡航先の「海外危険情報」「海外感染症情報」をご確認、および「たびレジ」のご登録をお願いします。
>>> 海外安全ホームページ >>> 感染症情報ホームページ >>> たびレジ
・より安心してご旅行いただくために、ご旅行中の病気や事故・盗難に備えて、海外旅行傷害保険のご加入をおすすめします。
>>> 海外旅行傷害保険
・入国条件に付きまして、最新の情報は各国の大使館のWEBサイトなどで必ずご確認ください。駐日ケニア大使館ホームページ 在ケニア日本国大使館ホームページ
※条件は変更になることがございます。必ずご自身で最新情報をご確認ください。厚生労働省ホームページ
《お客様相談室 お問い合わせ先・営業時間ご案内》
弊社のサービス・対応に関しましてお気付きの点、ご意見等がございましたら下記、お客様相談室にご連絡下さい。
お客様相談室
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総合旅行業務管理者:大野 友輔
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