マサイ村教室訪問&ホームステイで アフリカ文化を体験 ケニア7日間

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【1名催行!いつでも出発できる!】
マサイ村の教室訪問&アンボセリ国立公園でサファリを満喫
「スワヒリ」&「マサイ」民族と交流!
アフリカ文化を体験 ケニア7日間

(成田発着)

598,000円 ~928,000円

成田発着
商品コード:/TF-NBO0001-FIT

旅行代金:大人お1人様/1名1室,2~3名1室利用時
旅行代金には燃油サーチャージが含まれています。
※表示代金の他に国内空港施設使用料等及び海外空港諸税が別途必要です。
※今後、航空会社の申請により燃油サーチャージの増減又は廃止又はかからなくなった際も旅行代金の変更はございません。
★お申込の際は必ず【旅行条件】および【ご案内】をご確認ください。
募集締切:各出発日の3週間前の18:30まで

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特徴

特徴

Characteristic

ツアーポイント

● ケニアにある42の民族のうちの二つの民族(スワヒリとマサイ)の文化交流⁉
● スワヒリ族の家庭でホームステイ(キャンプ泊)&マサイ村では現地の小学校も訪問!
● キリマンジャロを望むアンボセリ国立公園にて、サンライズサファリドライブを含む計3回のサファリツアー!
● テント泊とロッジ泊を両方を楽しめる!
● ナイロビではジラフセンターにてキリンの餌付け体験も!
 

ケニアってどんな国?

写真
アフリカ大陸の東、インド洋に面したケニア。
東アフリカ最大の港を擁し、東アフリカ諸国の玄関口として、地域経済の中心的役割を担っています。工業化は進んでいるものの、コーヒー、茶、園芸作物などの農産物生産を中心とする農業国です。
さらに、多民族国家であるケニアには、42にもおよぶ民族があるとされています。

スワヒリ」「マサイ」の民族と文化交流!

「スワヒリ」
ケニアの公用語でもあるスワヒリ語。キリスト教徒が多いケニアの中で、イスラム教徒が多い民族です。そんなスワヒリ族のご家庭で、ホームステイを体験しましょう!一緒に夕食づくりを行ったり、晴れた日には、星空を楽しみながら敷地内で焚火も楽しめます!夜はキャンプ泊!シャワーやトイレも完備しているため、身軽に楽しめます。

「マサイ」
ケニア南部からタンザニア北部に暮らす少数民族。日本でも有名なマサイ族ですが、その人口は20万人程といわれています。身長の高さや視力の良さ、身体能力の高さが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?
マサイの村を訪問し、暮らしや文化に触れてみましょう!

2022年9月オープン!マサイ村に完成した教室を見に行こう!

2022年4月5日~5月31日まで日本でクラウドファンディングを実施し、ケニアのマサイ村に子供たちが安心して勉強する為の教室を建設すべく支援金を募りました。
結果、6,009,908円が集まりプロジェクトは成功。この支援金で建設した教室を訪問して、子どもたちと交流しましょう!

なぜ教室を?子供たちが安心して(!?)勉強できる場所をつくった理由
【理由①】勉強中に身の危険?
青空教室で勉強していると、動物から狙われる恐れがあります。気性が荒いゾウや水牛、カバやハイエナが突進してくることもあり、以前は村の子供が水牛に襲われて、怪我をしたことがありました。建物の中で勉強ができる環境を整えることが、子供たちの安全と集中力アップに繋がります。

【理由②】勉強中に雨が降ると建物の中にいても泥だらけ?
この村には古い掘っ立て小屋のような小さな勉強スペースが一つだけでした。ただ、屋根はあるものの、雨が降ると壁と地面の間から水が入ってきてしまい、土の地面は雨によって泥だらけになります。天候に左右されず勉強できる建物が必要です。

【理由③】5歳からは家の為の仕事もしなくてはいけない?
近年、ケニアは子供たちの未来のために、教育に力を入れています。しかし、まだその支援は十分に追いついておらず、特にコロナのような大きなダメージがあると、教育など未来への支援は後回しになってしまいます。子供たちが勉強する時間は今この瞬間しかありません。日本よりも若い年齢から働くことになるマサイの世界では、小さいうちから勉強することが重要です。

【理由④】世界との教育”環境格差” をなくしたい!
子供たちは地面に小枝で数字やアルファベットを書き、その上に石を並べることで文字の形を覚える勉強をしています。日本をはじめ世界では電子機器を使った学習方法が子供たちの義務教育にも取り入れられ始めている中、まずは机の上で紙と鉛筆を使った勉強ができる環境を整えてあげたいと思っています。

「マサイ族」と文化交流 

マサイ族の村を訪問し、マサイの暮らしを体験しながら文化交流!
アンボセリの地形は平坦で、見渡す限りの大平原。夜は見上げる星空だけでなく、水平方向にもまばゆい星が見ることが出来ます。マサイ族とのキャンプファイヤーは一生忘れられない体験となるでしょう。

マサイ村を訪問してできる交流の一例
・家づくり体験(どうやってマサイの家を作るのかを説明。その後牛の糞を壁に塗る作業をお手伝いなど)
・水運び体験、手で洗濯体験、火おこし体験
・ビーズのアクセサリ作り体験やマサイ語講座 など
 
※上記の交流内容はマサイ族の生活そのものを体験する関係上、また天候によって上記のいずれか、または異なる場合があります。交流の一例となりますのでご了承ください。
日本語ガイドが同行しますので言葉の心配はございません。

せっかくのアフリカ・ケニア!
充実のサファリを体験しよう

アフリカ最高峰キリマンジャロ山(標高5,895m)の麓に広がるアンボセリ国立公園。
キリマンジャロの雪解け水のおかげで公園中央部に湿地帯があり、ここに周辺から多くの野性動物が集まります。キリマンジャロを望むアンボセリ国立公園でのサンライズサファリは圧巻です!
ジラフセンター 子どもたちと交流しよう! ケニアの教育に触れる 小学校訪問 お仕事体験に挑戦! マサイ族とのキャンプファイヤー! キャンプ泊も楽しめる! 全3回のサファリを満喫!

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電話 10:00 - 18:00
来店 11:00 - 18:00 (※最終受付 17:00)

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