雄大な自然と遊牧民の生活を体験モンゴル4日間

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ホスタイ国立公園＆アルガラント村ではツーリストキャンプに滞在雄大な自然と遊牧民の生活を体験モンゴル4日間

ホスタイ国立公園＆アルガラント村ではツーリストキャンプに滞在
雄大な自然と遊牧民の生活を体験

モンゴル4日間

成田発着
商品コード：TF-UBN0003
旅行代金：大人お1人様／1名1室,2~3名1室利用時
旅行代金には燃油サーチャージが含まれています。
※表示代金の他に国内空港施設使用料等及び海外空港諸税が別途必要です。
※今後、航空会社の申請により燃油サーチャージの増減又は廃止又はかからなくなった際も旅行代金の変更はございません。
★お申込の際は必ず【旅行条件】および【ご案内】をご確認ください。
募集締切：各出発日の3週間前の18:30まで

成田国際空港

募集終了しました。

お探しのツアーが見つからない場合は、お電話でご相談ください。

特徴

Characteristic

嬉しい特典

● 安心の日本語ガイドが同行！女性限定：40日前のご成約なら、同性ガイドの指定が可能！

●お客様だけの専用送迎車をご用意

●１日１本のミネラルウォーター付き

遊牧民の暮らしを体験！モンゴル料理＆仕事体験

普段の生活ではあまりなじみのないモンゴル。相撲、ゲル、馬頭琴…皆さんは何を思い浮かべるでしょうか？

ロシアと中国の間に位置する内陸国で、国土面積は日本の約4倍の156万6,500㎢ながら、人口は約40分の1。世界で最も人口密度が低い国のうちのひとつです。

首都ウランバートル市内から車でわずか1時間、果てしなく広がる大草原に出会えます。大草原の中で家畜と共に生活している遊牧民の暮らしは、生活の知恵や、自然の恩恵、人との繋がりを大切にしています。大自然を満喫しながら、遊牧民の人々の暮らしをのぞいてみましょう。

①モンゴル料理作り体験
中国とロシアに挟まれたモンゴル。料理も中国やソ連・東欧からの影響を受けています。伝統的な遊牧生活をするモンゴルの人々は、肉と乳製品を主食としており、生乳が豊富な夏季は乳製品、それ以外は肉類が食事の中心。羊肉を用いた蒸し餃子や揚げで餃子、ツォイワン(モンゴル風焼きうどん)などが有名です。
体験では以下のいずれかを作ります。※選択はできません。予めご了承下さい。

②遊牧民のお仕事体験
そもそもゲルとは、主にモンゴル高原に住む遊牧民が使用している、伝統的な移動式住居のことです。円形で、中心の2本の柱によって支えられた骨組みで、屋根部分には中心から放射状に梁があり、フェルト（羊の毛）をかぶせたつくりをしています。

ツアーでは、実際に遊牧民の方が住むためのゲルづくりや、ゲル内のストーブの燃料として使われる牛糞拾い、家畜の乳しぼり体験などを行います。遊牧民の自然と生きるを暮らしは、日々の生活を見つめなおすきっかけになるかもしれません。

体験は以下のいずれかから行います。
ゲル組み立て /牛糞拾い /乳製品作り体験 /家畜の放牧体験 /家畜の乳絞り体験
※ただし、季節・時期によって体験の内容は異なりますので予めご了承下さい。選択はできません。

ホスタイ国立公園

世界の最後の野生馬「タヒ」が生息しているホスタイ国立公園。これを目当てに多くの観客が訪れる場所でもあります。過去に一度絶滅したタヒですが、再度、自然環境で野生化をさせ、現在は200頭以上。動物園ではなく、自然に生きているタヒはモンゴルにしか生息していません。

そんなタヒをはじめマーモットなど、ホスタイに生きる動物たちを探して草原をドライブ！
野生に生きる動物たちの姿をお楽しみ下さい

さらに！アルガラント村のツーリストキャンプではゲルに宿泊！
遊牧民の暮らしを実際に体験できます。自然に囲まれたゲルの中で、のんびりとした時間を味わってみませんか？
※トイレ・シャワー別棟になります。客室内にはありません。

ホスタイ国立公園（イメージ）
ホスタイ国立公園（イメージ）
ホスタイ国立公園（イメージ）
ツーリストキャンプ（イメージ）
ゲル内部（イメージ）
バス・トイレは別棟に完備

満天の星空(イメージ)

大自然を満喫

★星空観賞率74％！※　大草原で「星空鑑賞」★

大草原で満天の星をお楽しみ下さい！

※2014年〜2015年の2年間モンゴル気象庁の調査を元に算出

ゲル外観（イメージ）

モンゴルの大自然（イメージ）

モンゴル料理作り体験（イメージ）

放牧体験（イメージ）

ホスタイ国立公園（イメージ）

星空（イメージ）

成田国際空港発

行程表

Schedule

		食事
1	成田（13:35～14:40）発（直行）空路、ウランバートルへ。ウランバートル（18:30～19:15）着帰国日まで｢日本語ガイド｣同行着後、現地ガイドと共に車にてホテルへご案内（約30分）夕食用に車内で軽食をご用意します。【ウランバートル市内ホテル泊】	軽食（夕）
2	朝：ホテルにて朝食午前：ウランバートルからホスタイ国立公園へ（車で約3時間）ホスタイ国立公園内で生活する遊牧民のお宅を訪問モンゴル料理作り体験＆ランチ現地の人と一緒に作ったモンゴル料理で、昼食にしましょう！午後：遊牧民のお仕事体験（以下のうちいずれか）・ゲル組み立て・牛糞拾い・乳製品作り体験・家畜の放牧体験・家畜の乳絞り体験 ※季節・時期によってやる内容は異なりますので予めご了承下さい。選択はできません。お仕事体験終了後、ホスタイ国立公園内に草原ドライブ現存する世界最古の野生馬タヒやマーモットなど動物たちを探してみましょうその後、アルガラント村のツーリストキャンプへ(車/約30分) ツーリストキャンプ着夕食はツーリストキャンプでモンゴリアンバーベキューをお楽しみ下さい。夕食後は、大草原の★満天の星★※をお楽しみいただけます。 ※天候や月の影響により星空をご覧頂くことが出来ない場合もございます。予めご了承下さい。【アルガラント村ツーリストキャンプ泊】	朝昼夕
3	朝、ツーリストキャンプにて朝食午前：ツーリストキャンプからウランバートル市内へ(車/約1.5時間) 着後、ウランバートル市内観光へモンゴルチベット仏教の総本山｢ガンダン寺｣、市内が一望できる｢ザイサンの丘｣、ウランバートルの中心｢スフバートル広場｣、食料品市場｢ザハ｣、モンゴル特産品の｢カシミア製品店｣、モンゴル人気の百貨店｢ノミンデパート｣へご案内。途中、市内レストランにて昼食その後、馬頭琴やホーミーなどのモンゴル独特な音楽を奏でる｢モンゴル民族舞踏鑑賞｣へ観光後、市内レストランにて夕食夕食後ホテルへ【ウランバートル市内ホテル泊】	朝昼夕
4	早朝、車にて空港へ ※早朝出発のためボックス（お弁当）の朝食をご用意いたします。ウランバートル（07:00～07:45）発（直行）空路帰国の途へ成田（12:55～13:40）着到着後、解散	弁当（朝）

旅行条件

Condition

利用交通機関	ミアットモンゴル航空(OM)
利用予定宿泊先	【ウランバートル基本ホテル】1泊目、4泊目、フラワーホテル、東横イン・ウランバートル、ホテルナイン、Jホテル、UBグランドホテル、スプリングスホテル、バヤンゴルホテル、ナラントールホテル、プレミアムホテル、UBインホテル＆ギャラリー、グランドヒルホテル、コンチネンタルホテル、エーデルワイス・アートホテルのいずれか【アルガラント村のツーリストキャンプ】2日目モンゴルノルマディックキャンプ、ジルミンツァガーンノールツーリストキャンプ、モンゴルプレーリーリゾートのいずれか
食事	朝3回　昼2回　夕3回 ※軽食、ボックスも含む
添乗員	なし、現地日本語係員がご案内いたします＜女性限定特典＞ 40日前のお申込みで、女性ガイドの指定が可能！スタッフへお申し出下さい
最少催行人数	1人
一人部屋追加代金
延泊代金

ご案内

Information

2024年5月1日～6月30日
▼現地発着代金（2名1室利用時）：138,000円
▼現地発着代金（1名1室利用時）：208,000円

※2024年7月1日～8月31日出発
▼現地発着代金（2名1室利用時）：148,000円
▼現地発着代金（1名1室利用時）：218,000円

9月1日～9月27日出発
▼現地発着代金（2名1室利用時）：128,000円
▼現地発着代金（1名1室利用時）：198,000円

※上記料金には航空券・燃油・諸税を除いた宿泊・食事・車両・電車・プログラム費が含まれています。最終日のチェックアウトまでの代金となります。
※航空券を弊社にてお手配する場合、希望日時・航空会社・発着空港をご連絡くださいませ。なお、弊社でお手配する場合、【航空券手配（手配型旅行）】+【現地発着ツアー（募集型旅行）】でのお手配となり、手配型旅行に関しては、募集型旅行と取消規定や補償内容等が異なって参ります。ご注意くださいませ。
※航空券をお客様ご自身でお手配される場合、現地時間13時までに現地空港に到着する便でのお手配をお願いいたします。なお、前泊等ご希望の場合はフライトのお時間は問いません。ご出発3週間前までに各自お手配された航空券の情報（航空会社名・便名・到着／出発日時）をご連絡くださいませ。

※空港またはホテルでの集合も可能です。ホテルでの集合の場合でも送迎代にかかるご返金はございません。
※現地発着プランでお申し込みの方は相部屋手配は不可となります。

【取消料】
利用航空会社：ミアットモンゴル航空
利用運賃：ECO FLEX https://www.miat.com/index.php?lang=jp

こちらのツアーは上記ミアットモンゴル航空PEX運賃を利用いたします。
取消料は、旅行契約締結後から発生いたしますのでご注意ください。

旅行契約締結後 PEX運賃取消料50USドル (目安額8,000円 / 2024年02月5日現在※1)
旅行開始の前日からさかのぼって40日前以降～31日前以前　旅行代金の10%(特定日※2)
旅行開始の前日からさかのぼって30日前以降～3日前以前　旅行代金の20%
旅行開始の前日からさかのぼって前々日以降～旅行開始日　旅行代金の50%
旅行開始後の解除又は無連絡不参加　旅行代金の100%
※1 日本円料金の表示は当社規定レートを元に算出しております。
※2 特定日・・4/27～5/6、7/20～8/31、12/20～1/7の出発

【お申込み金】
航空券の事前発券に伴い、お申し込み金は全額のお支払いをお願いいたします。
お支払いは日本円のみとなります。

◆お申し込み前に必ずお読みください。
【お申し込み前のご案内とご注意】
【エイチ・アイ・エス旅行条件書】
・お申込はスタディツアーデスクのみの受付となります。HIS他店舗での受付・申込はできませんので予めご了承ください。
・パスポートの残存有効期限の不足、及び査証（ビザ）の不備等には十分ご注意下さい。現在お持ちのパスポートが今回の旅行に有効かどうか、渡航先のビザの要否などをご確認のうえ、ご自身の責任においてご旅行に必要なパスポート、ビザをご用意ください。お客様ご自身でご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。

現地連絡先の電話番号はご出発前にお渡しする最終旅行日程表にてお知らせします。
パスポートの残存有効期限の不足、及び査証（ビザ）の不備等には十分ご注意下さい。お客様ご自身がご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。
旅程管理上、往復送迎及び観光を外してのご予約はご遠慮いただいております。
幼児代金の適用条件は、ご旅行帰国日までの年齢が2歳未満のお子様で、航空座席、ホテルのベッド、お食事を必要としない場合に適用となります。
旅行代金の他に、空港税等（出入国税、空港施設利用料、税関審査料など）を別途H.I.S.にて代行受領させて頂きます。（表示代金に燃油サーチャージは含まれております。但し、一部燃油サーチャージが含まれてない場合がございます。）目安となる金額は下記「お申し込み前のご案内とご注意」をご覧下さい。
日程中に食事が含まれるコース又はオプショナルツアーのでは、予めご用意する予定の基本の食事のみが含まれ、飲み物とお客様が個別に注文される追加の料理は旅行代金に含まれません。現地にて別途お支払いください。
適用期間内でも満席になり次第販売を終了させていただきます。また、適用期間内に満席にならなかった場合は、適用期間終了後も継続をして販売をすることがあります。
航空会社の諸事情になどにより、予告なく変更となる場合がありますので予めご了承ください。
このコースは、並び席をお約束するコースではございません。
【海外旅行保険のご加入をおすすめします】
モンゴルでは賠償義務者がモンゴルの事業者である場合、賠償を取り付けるのも容易でない場合があります。
さらに国情により賠償額も非常に低く、十分な補償を受けられません。安心してご旅行して頂くためにすべてのお客様に海外旅行保険のご加入をお願いしています。

【両替および現地での精算について】
現地通貨トゥグルグへの両替はモンゴル国内でしか出来ません。ご帰国時の再両替も日本では不可となりますのでご注意ください。
両替はチンギスハーン空港内の1階両替所にて可能です。（24時間営業）その他一部ホテルやウランバートル市内両替所でも可能です。
日本円からの両替も可能ですので、両替をご希望の際は日本円をご持参ください。
ウランバートル市内全域及び近郊の主要観光地のツーリストキャンプではクレジットカード（VISA,MSATER,JCB）の使用も可能です。
【WiFi環境】
市内ホテルやレストランなどは、ほぼ全て無料WIFIがあります。（要パスワード）
ウランバートル郊外（ツーリストキャンプ・遊牧民宅等）は、基本的にはWIFIはありません。
※WIFIルーターをご持参頂いた場合でも、草原地帯では通信状況が悪い場合もあります。
【モンゴル旅行で持っていくと便利なもの】
洗面用具・・・郊外のツーリストキャンプに滞在の際は、キャンプ内にタオルの用意はありますが、石鹸やシャンプー、歯ブラシなどのアメニティーがない場合もありますのでご準備頂くことをお勧めします。
ティッシュ・ウェットティッシュ・・・市内のトイレでティッシュがなくなっていたり、草原のトイレではティッシュが元々無い場合もあります。お食事前の際には、ウェットティッシュがあると便利です。
虫よけ・・・郊外のツーリストキャンプに滞在の際は季節により虫が多い時期・場所もございますのでお持ちになると便利です。
サンダル・・・郊外のツーリストキャンプでシャワーを浴びるときやゲル内で過ごすときなどにあると便利です。
防寒具・・・モンゴルは夏でも朝晩と日中の寒暖差が激しいのでどの季節でも防寒具をお持ち頂くことをお勧めします。
例）6月～8月・・・ライトダウン　　それ以外の月・・・日本の冬並みの厚手のダウン
サングラス＆日焼け止め・・・特に6月～8月の夏の時期は日中日差しが非常に強いためサングラスや日焼け止めのご持参をお勧めします。
軍手・・・乗馬の際にあると、手綱を持つ手が痛くならないので便利です。
日本のお土産・・・遊牧民宅に訪問の際に、遊牧民の子供たちに喜ばれます。
【モンゴルでの食事について】
モンゴルの食事は基本的に肉の料理が中心となります。羊肉等苦手なものがある場合は事前にご連絡下さい。
モンゴル滞在中には肉中心の食事となり、また慣れていないものを食べ、お腹がもたれたり、調子を悪くする場合もございますので海外旅行保険のご加入とともに胃薬・腹痛の薬のご持参をおすすめ致します。
アレルギーのある方、ベジタリアン・ビーガンの方、苦手な料理がある方などは事前にお知らせ下さい。全てのご要望に対して対応できない場合もございますが極力対応させて頂きます。