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成田国際空港
★【1名様催行】現地の日本語ガイドがご案内★
専用車と専属ガイドでご案内のプライベートツアー
カトマンズ盆地の世界遺産を全て巡る！
欲張りネパール ６日間【直行便】
※旅行代金に燃油サーチャージは含まれております
※ネパール査証の代行申請も可能です！
目的：
海外登山・トレッキング、ひとり旅、世界遺産特集...
行き先：
アジア
添乗員：
なし
受付期間：
2019/07/01 ～
2025/03/03
出発期間：
2024/10/02 ～
2025/04/16
| 基本旅行代金 | 298,000円 ～ 413,000円 |
|---|
羽田空港 / 関西国際空港
【現地在住日本語スキーガイドがご案内】
マッターホルン眺望滑走と国境超え滑走！
世界中のスキーヤーが集まるスノーリゾート
憧れのスイスツェルマット スキー7日間
※別途燃油サーチャージのお支払いが必要です。
★1/24発催行決定！
目的：
海外登山・トレッキング、海・森・川・洞窟・草原
行き先：
ヨーロッパ
添乗員：
なし
受付期間：
2024/06/21 ～
2025/12/07
出発期間：
2025/01/24 ～
2025/03/22
| 基本旅行代金 | 549,000円 ～ 749,000円 |
|---|
レベル・装備について 〜お申し込みの前にまずはこちらをチェック〜
どんな装備が必要？ 登山・トレッキング装備リスト
| 品名 | 用意する際のポイント | 品名 | 用意する際のポイント |
|---|---|---|---|
| ザック | 30リットル程度 | ザックカバー | 雨天時用 |
| トレッキングシューズ | 足首をカバーするしっかりとしたもの | 予備の靴ひも | 万が一靴ひもが切れた場合に備え |
| 雨具（レインウェア） | 上下セパレート型で防水・撥水性がしっかりとしたもの。ポンチョ不可。 | 折りたたみの傘 | 雨天時の休憩、お弁当を取るときに便利です。 |
| 帽子 | 日よけ用。（富士山、屋久島縦走、キナバル山ご参加時はニット帽） | 下着・シャツ | 速乾性のもの。綿製は登山・トレッキングには向きません。 |
| スボン | ジャージ、トレッキングパンツ等伸縮性、速乾性のあるもの。 | 靴下 | 厚手のもの。 |
| 着替え | Tシャツ・くつした・タオルなどをビニール袋に入れてザックに入れてください。 | 防寒着 | フリース、ライトダウンジャケット等 |
| 手袋・グローブ | 防寒・怪我対策に。（キナバル山ご参加時は別途厚手のもの） | タオル | ２～３枚（汗拭き、汚れ落としなど） |
| ヘッドランプ | 早朝の登山開始時、山小屋滞在時に必要です。 | 予備電池 | へッドランプの予備 |
| 水筒 | ペットボトルでも代用可 | 飲料水 | コーヒー、お茶は利尿作用があるため、スポーツ飲料等がオススメ |
| 行動食・非常食 | 歌舞伎揚げ、かりんとう、クッキー、グミ、飴等 | ウェットティッシュ | |
| トイレットペーパー | 芯を抜いて潰していただくとスペースを取りません。 | ビニール袋 | 着替えやゴミ入れ、荷物の防水用など数枚 |
| 時計 | レスキューシート | 万が一の際に備えて。 | |
| 常備薬 | 虫除け | ||
| 虫刺され薬 | 日焼け止め | ||
| 絆創膏 | 保険証のコピー | ||
| 国内旅行保険 |
■ あると便利な装備
| 品名 | 用意する際のポイント | 品名 | 用意する際のポイント |
|---|---|---|---|
| トレッキングポール | 富士山、キナバル山登山等平坦な道が少ないコースに最適 | サングラス | 高山では紫外線が強いため |
| 登山用スパッツ（ゲーター） | 足元の汚れ防止 |
■ 山小屋宿泊時（屋久島縦走ツアー）※キナバル山登山時は不要
| 品名 | 用意する際のポイント | 品名 | 用意する際のポイント |
|---|---|---|---|
| シュラフ | ３シーズン用以上 | マット | 就寝時に使用・銀マット又はエアーマット |
コース難易度
H.I.S.のトレッキング・登山ツアーは初心者から中級者を対象に下記の難易度の中でA級～C級をベースに企画実施しています。
難易度数
時間・体力・技術レベル
Ａ級
登山道は明瞭で、緩急は少なく、幅員も充分にある。転滑落の危険箇所が少ない。
Ｂ級
登山道は比較的明瞭で、緩急はあるが、幅員もある。転滑落の危険箇所が少ない。
Ｃ級
登山道は比較的明瞭で、緩急があり、幅員が小さい箇所がある。転滑落の危険箇所が部分的にあり、一部に梯子やクサリ場がある。
Ｄ級
登山道はやや明瞭を欠く部分があり、緩急が大きく、幅員も小さく、一部に梯子やクサリ場がある。転滑落の危険箇所が多い。
Ｅ級
登山道はやや明瞭を欠く部分があり、緩急が極めて大きく、幅員も小さく、梯子やクサリ場が連続している。転滑落の危険箇所が頻繁にある。
※上記は（社）日本旅行業協会ツアー登山ガイドラインに沿った安全基準として策定しています。
安心の引率者比率
難易度数
ガイドレシオ（引率者比率）
Ａ級
参加者 ２０人～２５人 （最大３０人） に対し引率者 ２名以上（基本1：15）
Ｂ級
参加者 ２０人～２５人に対し引率者２名～３名以上（基本1：12）
Ｃ級
参加者１８人～２２人に対し引率者２名～３名以上（基本1：11）
Ｄ級
参加者１５人～２０人に対し引率者２名～３名以上（基本1：10）
Ｅ級
参加者１５人～２０人に対し引率者３名～４名以上（基本1：6）
※上記は（社）日本旅行業協会ツアー登山ガイドラインに沿った安全基準として策定しています。
