Cycling and Photography Tour
【自転車と写真で楽しむ旅】
11/15(金・夜発)-11/17(日)
伊豆大島フォト&サイクリングツアー3日間
先着12名様まで自転車レンタル付き
- 竹芝ふ頭
「自転車とカメラと、旅に行こう」。
☞特集ページ
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特徴
★ツアーポイント★
自転車雑誌編集者でプロカメラマンでもある講師が、船上からの夜景、風景、人、自転車、食事、星など3日間を通して様々なシーンの撮影サポート&レクチャーを行います!
参加者は一眼レフカメラから、フィルムカメラ、スマホのみでも参加可能です。カメラ初心者の方は、カメラを始めるきっかけに、また上級者の方はスキルアップに!
☞フォトサイクリングツアーにおすすめのカメラをご紹介
2.オシャレで新しい電動アシスト付き自転車をレンタル可能!(メーカー社員も同行!)
島内は坂も多く、起伏がありますが電動アシスト自転車ならば楽々移動できます!さらに、メーカー社員もツアーに同行するので、急な自転車のトラブルも安心です。先着12名までレンタル可能です。また、もちろん自転車の持込もOKです。お気に入りの自転車で島めぐりを楽しみましょう。
3.人気自転車アパレルブランド「rin project」とのコラボツアー
毎年、伊豆大島でお客様と訪れる自転車ツアーを開催しているので、島内を熟知されています!自転車旅に必要なオシャレな服やグッズなどもツアー中にご紹介します。
☞「自転車と写真で楽しむ旅 by H.I.S.エコツアーデスク」をサポートするブランドご紹介 その1 リンプロジェクト編
4.レンズメーカー「タムロン」のレンズ貸出可能!
一眼レフカメラ用として、35-150mm F/2.8-4、17-35mm F/2.8-4、ソニーミラーレスカメラ用として28-75mm F/2.8をお貸出しします。※貸出台数には限りがございます。ご希望の方はお申込み時にお申し出下さいませ。
「東京から一番近い島、伊豆大島」。
実は首都圏からとっても近い、東京の島なんです。
島の97%が自然公園法により、自然景観と生態系が保護されており、島の中央にそびえる御神火こと三原山を中心とした火山島ならではのダイナミックな自然を感じられる島として、日本ジオパークに認定されています。
また豊かな自然だけでななく、大島を代表する花・ヤブツバキの種子から抽出される椿油など、椿の恵みを余すことなく大切に利用する暮らし方など独自の風土・文化も根付いています。
★伊豆大島 1日目 撮影ポイント★
「地層大切断面」…島の南西部、高さ約24m、長さ630mの圧倒的スケールの地層の断面。
「砂の浜(さのはま)」…約1kmに渡って続く、珍しい玄武岩の黒砂からなる印象的な弓状の美しい海岸です。幻想的な黒砂の砂浜と水平線上には伊豆諸島(利島、新島、式根島、神津島など)の島々を望むことができます。
「サンセットパームライン」…元町港から北部の野田浜までを結ぶ、海沿いの約5キロの道。夕暮れ時の絶景を写真におさめてみましょう。
※当日の撮影スポットは変更となる可能性がございます。
★伊豆大島 2日目 撮影ポイント★
「泉津の切り通し」…2本の巨木の太い根ががっちりと大地を掴み、力強く空高く伸びる幹。
「波治加麻神社」…大島に三社ある旧郷社(野増の大宮神社・波浮の波浮比咩命神社)の中の一つである「波治加麻神社(はじかまじんじゃ)」。
地層大切断面
伊豆大島へは「さるびあ丸」に乗って
砂の浜(さのはま)
泉津の切通し
カメラの数の方が参加者より多い…!?
波治加麻神社
Navigator&Support
石川 望(いしかわのぞむ) 自転車雑誌「Bicycle Magazine」の編集長、「Bicycle Navi」の編集に関わった後、自転車と写真をテーマとした「Bicycle Photo Magazine」を立ち上げた編集者兼フォトグラファー。その他、自転車やアウトドア、アパレルブランドの写真撮影やWEB関連のディレクションも行う。日常では被写体もテーマも問わず35mmフィルムカメラを中心にした撮影をライフワークにしながら、自転車や旅をテーマとした写真ワークショップに関わる。 |
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- ツアー貸出アイテム紹介 - 先着12名までレンタル付き レンタル予定の「Datona PotteringBike DE01」は、 滑らかな乗り心地とパワフルなアシスト力が魅力の電動アシスト自転車です。 女性や背の低い方でも乗ることができる設計のため、 初心者やしばらく自転車に乗っていない人でも安心して乗ることができ、 車体全体をモダンクラシックにまとめたことで、 被写体としても撮りたくなるデザインです。 |
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≪ツアーでの持ち物に関して≫
●服装について
専門的な自転車専用ウェアなどは特に必要ありませんが、公園でアクティブに遊べるような動きやすい服や、日帰りでの簡単なハイキングやトレッキングに着用するようなアウトドア用ウェアがオススメです。
雨対策として、ゴアテックスなどの防風防水透湿、かつ携帯しやすい軽量コンパクトのものがあると安心です。
伊豆大島到着後、サイクリングに不要な荷物は宿に預けられるため、フォト&サイクリング用のバッグ(バックパック、メッセンジャーバッグ等)と、それ以外の荷物用といったように、荷物を2つに分けると便利です。日帰りのハイキング、トレッキングを想定した持ち物を用意してください。
●カメラについて
ミラーレス、一眼レフカメラ、高級コンパクトカメラなど、露出やシャッタースピードなどマニュアル設定ができるカメラがオススメですが、スマートフォンやコンパクトカメラでも充分に撮影を楽しむことができるので参加大歓迎です!
カメラストラップは、斜めがけできる両吊りのタイプがオススメです。また、再び人気が出てきたフィルムカメラの参加者やスタッフもいます。興味のある方は自宅に眠っているフィルムカメラや、写ルンですをお持ちいただくこともオススメです。
≪現地でのサポート体制に関して≫
レンタルの自転車はトラブルが起きても現地で修理できる体制を整えていますので、初心者でも安心してサイクリングを楽しめます。
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