●親子にオススメ!夏休みは福島で農業&田舎体験!●「食の大切さと命のつながりを考える」福島2日~福島のおいしい夏野菜と大自然を堪能しよう!~ |H.I.S.スタディツアー

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\親子にもおすすめ!夏休みは福島で農業&田舎体験!/
「食の大切さと命のつながりを考える」福島2日
~福島のおいしい夏野菜と大自然を堪能しよう!~

 【新宿発着/どなたでも1名からご参加いただけます】

Web募集締切:出発2日前 23:59まで
Web募集締切後のご予約はお電話でお問合せください。
旅行代金:大人お一人様/3~6名1宿利用時
※日程表スケジュールは2018年4月現在のものです。


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夏のスタディツアーは福島の食と自然を堪能し「命のつながり」を感じる時間を

毎年春と秋に実施をしていた福島スタディツアーが今年は夏にも登場!
テーマは…「命のつながり」を五感で感じる夏休み。

有機農業で有名な福島県東和地域で農業体験や自然に生きる“いきものたち”に出会う体験をしていただきます。
太陽の恵みをたっぷり受けて育った夏野菜を手に取り、農家のお母ちゃんたちがつくるおいしいごはんを堪能する。
その中で気付くことは「人はみな自然に活かされいる」ということ。

普段は大人の方がメインの福島スタディツアーですが、夏の旅ではお子様も参加がしやすく「楽しくおいしいとびっきりの体験」をプログラムにしました。
少し難しい「3.11あの日のこと」もお話しだけでなく実験を通じて学びます。

もちろん大人の方にも、丁寧な暮らしや食の大切さを改めて知る時間を過ごすとともに、童心に帰るひとときに。
普段のツアーではお会いしない人との出会いや体験とともに、 すいか割や流しそうめん、満天の星空観賞、都会では出来ない「大自然の中で夏にしたいこと!」を贅沢にたくさん準備しました。

震災を経験した福島だから伝えることのできる学びを体験を夏休みに。

福島の食と大自然を「学び堪能する」プログラム

フレンチのシェフから教わる!手作りなめこビザ料理教室&収穫
「測って知って記録する」放射線ワークショップ
農作業を通じて大地の恵みに感謝 夏野菜の収穫体験
大自然に生きる生物を観察しよう ビオトープで生き物探し
まるでおばあちゃん家 農家民宿で丁寧な田舎の暮らしを楽しもう


― 訪問する福島県二本松市東和地域とは ―
日本で3番目に大きな県福島県は、浜通り・中通り・会津地方に分けられます。今回滞在する東和は中通り地方中部に位置し、30年来有機農業に取組む美しい里山の風景が残る地域です。地形の関係で放射能の影響は少なく、避難区域には指定されませんでしたが風評被害による農業へのダメージは深刻な問題でした。民泊や農業体験のグリーンツーリズムなど地域一丸となり農の再生と食の安全に取り組みます。
♪すてきな場所と人が集まる東和地域をもっとしりたい☛まるごと東和HPへ


●○●ツアーのトータルコーディネーター●○●
きぼうのたねカンパニー代表 菅野瑞穂さん

東和地域の案内人して2日皆さんに自然の楽しさ、おいしさ、雄大さをお伝えします。
プロフィール…東京の大学卒業後、有機農業をしていた父の下で農業を始めた菅野さん。
震災後、放射能被害と向き合いながら、福島の農業を正しく伝えるためのワークショップや、都市と 地域を
つなぐ架け橋を目指して農業イベントなどを精力的に実施しています。 
生地からピザをつくろう!
生地からピザをつくろう!
◎フレンチのシェフから教わる!なめこ収穫&ピザづくり料理教室

先生:東和 季の子工房 店主・武藤一夫さんJ
 
家族で営むなめこ農家のレストラン「東和 季の子工房」を訪問。
お味噌汁の具として食べられ皆さんにも馴染みの深いなめこですが、実際に生えていることを見たことはありますか?なかなか都内ではお目にかかれない大きななめこを収穫します!昼食には実際に皆さんが収穫したなめこを使って生地からピザづくりに挑戦!自分たちで作ったピザのお味は別格~◎
◎「測って知って記録する」放射線ワークショップ

先生:NPO法人 ふくしま30年プロジェクト 佐原真紀さんJ
 
2011年3月11日に発生した東日本大震災。そして翌日の福島第一原発事故。
福島で「命の大切さ」を考えるにあたり、お子様には難しいテーマですが向き合い学びたい出来事です。
「福島は危険ですか?」「東京は危険ですか?」 放射線って言葉だけ聞くと、なんとなく怖いという印象を持つ人が多いのではないでしょうか。でも実は普通に生活をしている今も身の回りに放射線は溢れていて、一概に「あぶない」と早合点してしまってはいけません。性質や事実をきちんと知ることが、大人もこどもも必要。 ワークショップでは「あの日の原発事故で何が起こったのか」を、子どもにもわかりやすくスライドを使いながらお話しを聞き、実際に測定する実験を行います。わたしたちの命を繋げる大切な食。その食の安全が農家さんのどのような努力により保たれているかも知ることが出来ます。夏休みの自由研究としてまとめるのもおススメです。普段のツアーでは「お話し」を聞くだけになりますが実際に計測することで更に理解が深まります。

[ワークショップ内容]
●地震発生から原発事故までのお話しをわかりやすくイラストで解説
●実験:放射線は身近に溢れているということを知ろう!身の回りの放射線を測定
●実験:食べ物の放射線を測定してみよう

福島での暮らしを回復するために、住む人々自身が正確な情報をもとにした知識をつけ、自ら判断できる力をつけることが大切という考えのもと、放射能測定や講演活動を行う団体
◎夏野菜の収穫体験!

先生:きぼうのたねカンパニー 菅野瑞穂さんJ
 
ジャガイモ掘りやナスやトマト、きゅうりなどの夏野菜の収穫体験に挑戦!
野菜ってこうやってできているんだ! 普段スーパーに並んでいる野菜しか見たことが無い子どもたちにはきっと驚きの連続。 手も洋服も(裸足になって足も!?)どろんこになって土や野菜に触れましょう。
大きな野菜が収穫出来た時には達成感をこどもたちが得られるだけでなく、「食べ物」や「食べる」ことの大切さを実体験として感じることができるはずです。 また農家さんの大変なお仕事をしる機会にも。大人も童心にかえり一緒に楽しみましょう!収穫後はみんなで調理し採れたてのおいしい野菜でBBQ!。流しそうめんとスイカ割も楽しみましょう!まさに夏休みの思い出!

◎生き物に触れ自然を守ることの大切さを知ろう

先生:菅野正寿さんJ
 
里山や雄大な山、川、森と大自然に囲まれている東和地域ではたくさんの生き物に出会うことが出来ます。人間たちが自分本位にこのまま生きていてはいづれは壊れてしまうかもしれないその自然。失ってはいけないものであり、これから先も共に生きていくものだと際し認識知る時間に。
尚、先生は地域の歴史も教わります。


農家に泊ろう!

先生:地域の農家民宿のみなさんJ
 
夜のお宿は地域の農家さんのお家です。夕食にはその農家さんの畑や地域で採れた野菜や果物がこれでもかと出てきます!たたみでゆっくりし、夜にはお布団をひいて家族で隣どおし就寝。農家さんとの会話を楽しみながら、まるで田舎のおばあちゃん家にいるようなほっこりした気もちで滞在をお楽しみください。手作りの料理を堪能し、丁寧な暮らしの中で「生きる上で大切なこと」を考える機会にも。


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