自然溢れるモルディブのローカル島で文化交流&リセット

【1名催行】
五感で心をチャージ
モルディブ自然大満喫6日間

(成田・現地発着)

旅行代金:大人お1人様/1・2名1室利用
旅行代金には燃油サーチャージが含まれています。
※表示代金の他に国内空港施設使用料・空港保安料及び海外空港諸税が別途必要です。
※今後、航空会社の申請により燃油サーチャージの増減又は廃止又はかからなくなった際も旅行代金の変更はございません。
★お申込の際は必ず【旅行条件】および【ご案内】をご確認ください。
募集締切:各出発日の14日前の18:30まで

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▼モルディブについて知るならこちら:
モルディブツアー 現地レポート Vol.1
モルディブツアー 現地レポート Vol.2
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特徴

特徴

Characteristic

~モルディブのローカル島で手つかずの美しい海・人々との出会い、心にチャージする休日~

★海ガメや熱帯魚と出会う美しい海を満喫!シュノーケルツアー込
★お宅訪問&子どもたちと交流で異文化交流し、現地の食や文化に触れる
★同じローカル等でも表情の全く違う2つの島に滞在
★日本語対応可能スタッフがサポート

素顔のモルディブの魅力

モルディブといえば、水上コテージに、プライベートビーチ。多くのセレブからも愛され、ハネムーンでの人気の高い世界屈指のリゾート地という印象の方が多いのでは?
でもそれは、1200もの島々のうちの120島ほどにあるリゾート島(無人島)のイメージです。
というのも実は、モルディブは2009年まで旅行者はリゾートのある無人島にしか訪れることが出来ませんでした。
2009年以降、現地の方々が住む有人島にも訪れられるようになった今、海と共に暮らすモルディブの人々の美しい暮らしが密かに注目されています。


モルディブの美しい暮らし

ローカル島では青く透き通った海、見渡す限り広がる白砂のビーチ、昔ながらの島民の生活が大切に紡がれています。
島の人々は生活には雨水を利用し、多くを持たないシンプルな生活をしています。また敬虔なイスラム教の国なので、慎み深く親切。
朝には島にアザーン(お祈りの時間を伝える歌)が流れ、済みきった早朝の空気の中、インド洋の美しいサンライズを見ることから1日が始まります。
ツアーでは、島育ちのネイチャーガイドと 共に島の自然を探索したり、海でシュノーケリングに挑戦したり、満天の星空を眺めたり、モルディブ料理作りをしたり、サーボーン(モルディブ式アフタヌーンティー)を楽しんだり。
島ならではの、ゆったりのどかな時の流れの中、暮らすように島の人々と交流します。

★フルマーレ島★
首都マーレの人口集中を緩和するために、埋め立てて造られた人工島。
島内には現地の人の住居、ローカルマーケット、学校、モスクなどがあり、ビーチ沿いにはゲストハウスが多く立ち並びます。
現在も埋め立てにより拡大中です。

★ビリンギリ島★
一周歩いて30分ほどの「ビリンギリ島」。
政府の緑化プロジェクトが実施されている島で、島内の移動手段は電動バギー。車・バイクは緊急用に3大登録されているのみ。
元リゾート島だっただけに、美しい砂浜ビーチが広がる。首都マーレから一番近い、緑豊かなローカル島です。

元JICA青年海外協力隊員が監修!

JICA青年海外協力隊として2年半過ごしたモルディブ。ガイドブックにまだ載っていない島々には知られざる魅力がいっぱい。特にローカル島には、昔ながらの人々の美しい営み・文化、手付かずの大自然があります。一人でも多くの日本の方々にこの魅力を体感して頂きたいと任期後もモルディブに残り、観光業に携わっています。
また、直面している環境問題とその取組みにも触れていただき、モルディブの表と裏を余すことなくご案内したいと思います。皆様のお越しをお待ちしています!!
~重谷さんプロフィール~
モルディブの基幹産業は観光業と漁業にも関わらずお土産屋に並ぶお土産はタイやインドネシアからの輸入品。正真正銘のモルディブ産製品を通して、モルディブの魅力を伝えたい。協力隊任期後に単身モルディブへ戻り、オーガニックブランドKOKONOWAを設立。ココナッツオイル生産者と共に、モルディブ産オーガニックバージンココナッツオイルとハンドメイド石鹸を商品化。モルディブ産製品が結集するMaldives EXPO 2015にも出展。モルディブ初のフェアトレード商品として、モルディブを訪れる外国人観光客をターゲットにプロモーション、販売も行っています。

モルディブはイスラムの国

ビキニ着用を禁じる海辺の表示
ビキニ着用を禁じる海辺の表示
モルディブ共和国は、敬虔なイスラム教の国。
やってはいけないこと、注意すべきことがあります。「郷に入りては郷に従え」も旅の醍醐味です。制約も楽しみながら旅をしましょう。

1.女性の肌の露出
一般のビーチでのビキニでの海水浴はご遠慮ください。日差しも強いので上下共にサンガードなどを着用するのがおススメです。
また、島での格好も、肩や膝を露出した服は避けましょう。
※シュノーケルやマンタシュノーケルで訪れる無人島のビーチや海上では肌の露出は問題ありません。地元の方々がいらっしゃるところでは配慮をお願いいたします。

2.アルコールの持込み
ローカル島(有人島)ではアルコール類の販売がありません。また、持込も厳禁!
でも、お酒はちゃんと楽しめますよ♪海上にクルーザーが停泊し、船上バーとして営業しているんです。ご希望の方は、グラドゥ島からスピードボートで約10分の船上バーへご案内します。モルディブのローカル島ならではの船上バー。カクテルやジュース、軽食やコーヒーなどもありますよ。
※申込み、お支払は現地にて。

ローカル島で暮らすように旅する

海で遊ぶ子ども達 熱帯魚とシュノーケル 穏やかな島時間を満喫 カラフルなお店 魚とココナッツを混ぜて作る、モルディブ朝ごはんの定番、マスフニ 家庭訪問して交流! ゲストハウス(一例)



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【営業時間】
月~土 
電話 10:00 - 18:30
来店 11:00 - 18:00 (※最終受付 17:00)

【定休日】
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総合旅行業務管理者:百瀬 創

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