セーブ・ザ・チルドレン共催
世界の子どもたちの教育と貧困問題を考える
オンライン海外スタディツアー
(オンライン(ZOOM)開催)
世界の子どもたちの教育と貧困問題を考える
オンライン海外スタディツアー
(オンライン(ZOOM)開催)
参加代金:大人お1人様
募集締切:各回の7日前の18:30まで
- オンライン
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募集終了しました。
お探しのツアーが見つからない場合は、お電話でご相談ください。
特徴
Characteristic
こんな人におすすめ
●将来、教師あるいは国際協力の道を目指している方
●世界の子どもの教育の現状に関心を持っている方
●SDGsに関心があり、実践したいと考えている方
●世界の子どもの教育の現状に関心を持っている方
●SDGsに関心があり、実践したいと考えている方
世界の子どもたちの貧困と教育問題を考える
【プログラム内容】
生きていく上で必要不可欠な《教育》。しかし、《貧困》などの理由で教育を受けられない子どもたちは世界に6,100万人いると言われており、その半数以上がアフリカのサハラ砂漠より南の地域で暮らしています。
就学・通学する子どもの数だけでみれば、10年前に比べて世界で約1億6,000万人増えたとされていますが、いまだに課題が多く残っています。
日本は義務教育があるため、初等教育の就学率は100%と言われていますが、そうした教育が受けられない国では、子どもたちの生活に様々な影響があります。
教育の機会が得られないことで、読み書きができず、生活に必要な情報や知識を得ることができなかったり、安定した仕事につくために必要な技術の習得や、人とのコミュニケーション能力を身につけることができません。また、仕事に関わる読み書きもできないとなると、単純労働など低賃金で不安定な仕事しか任せられなくなります。
こうした子どもたちの《教育》の問題が今実際どのような状況なのか、支援の現場では具体的に何をやっているのか、COVID-19の影響がどの程度あるのか…オンラインで世界各国を繋いで学んでいきます。
【オンライン海外ボランティアツアーの流れ】
①オンラインにてお申込+ご入金手続き
②全額の着金が確認でき次第、開催3日前までにZOOMのURLをお送りします。
★参加費の一部をセーブ・ザ・チルドレンの活動資金とさせていただきます。
【注意事項】
★WEB会議ツール「ZOOM」を使用いたします。
※お使いになるデバイス(パソコン・スマホ・タブレットいずれか)で事前にZOOMアプリをダウンロード頂くとスムーズです。
※ZOOMアプリの使い方・参加方法はこちらをご参考の上、各自でご確認をお願いいたします。
※ZOOM入室時間になりましたら、事前に送付するURLより入室下さい。
※1アカウントで複数名がご参加する場合であっても、必ず人数分の参加チケットをご購入下さい。
※ZOOMに関するご質問は受け付けておりません。またZOOMによって生じるエラーやトラブルについて、弊社では一切の責任を負いません。
生きていく上で必要不可欠な《教育》。しかし、《貧困》などの理由で教育を受けられない子どもたちは世界に6,100万人いると言われており、その半数以上がアフリカのサハラ砂漠より南の地域で暮らしています。
就学・通学する子どもの数だけでみれば、10年前に比べて世界で約1億6,000万人増えたとされていますが、いまだに課題が多く残っています。
日本は義務教育があるため、初等教育の就学率は100%と言われていますが、そうした教育が受けられない国では、子どもたちの生活に様々な影響があります。
教育の機会が得られないことで、読み書きができず、生活に必要な情報や知識を得ることができなかったり、安定した仕事につくために必要な技術の習得や、人とのコミュニケーション能力を身につけることができません。また、仕事に関わる読み書きもできないとなると、単純労働など低賃金で不安定な仕事しか任せられなくなります。
こうした子どもたちの《教育》の問題が今実際どのような状況なのか、支援の現場では具体的に何をやっているのか、COVID-19の影響がどの程度あるのか…オンラインで世界各国を繋いで学んでいきます。
【オンライン海外ボランティアツアーの流れ】
①オンラインにてお申込+ご入金手続き
②全額の着金が確認でき次第、開催3日前までにZOOMのURLをお送りします。
★参加費の一部をセーブ・ザ・チルドレンの活動資金とさせていただきます。
【注意事項】
★WEB会議ツール「ZOOM」を使用いたします。
※お使いになるデバイス(パソコン・スマホ・タブレットいずれか)で事前にZOOMアプリをダウンロード頂くとスムーズです。
※ZOOMアプリの使い方・参加方法はこちらをご参考の上、各自でご確認をお願いいたします。
※ZOOM入室時間になりましたら、事前に送付するURLより入室下さい。
※1アカウントで複数名がご参加する場合であっても、必ず人数分の参加チケットをご購入下さい。
※ZOOMに関するご質問は受け付けておりません。またZOOMによって生じるエラーやトラブルについて、弊社では一切の責任を負いません。
セーブ・ザ・チルドレンとは
セーブ・ザ・チルドレンは、子どもの権利のパイオニアとして
約100年の歴史を持つ、子ども支援専門の国際NGOです。
▼「子どもの権利」のパイオニアとして
セーブ・ザ・チルドレンは、子ども支援活動を行う、民間・非営利の国際組織です。1919年、イギリス人女性エグランタイン・ジェブによって創設されました。彼女は第一次世界大戦で荒廃したヨーロッパで、敵味方の枠を超えて、栄養不良に苦しむ子どもたちの援助に取り組みました。その活動の中で、子どもの権利に関する世界初の公式文書とされる「ジュネーブ子どもの権利宣言」を起草。その理念は、現在196の国と地域が締結している国連の「子どもの権利条約」へとつながり、世界に広がっています。
現在、日本を含む世界約120ヶ国で子ども支援活動を展開。子どもの権利のパイオニアとして、国連や各国政府からもその専門性を認められ、世界中で、子どもを取り巻く環境に変革をもたらしています。
▼日本で、世界で。
日本では、1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、国内外で、行政・地域と連携し、子どもたちとともに活動を行っています。海外では保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を行っています。また、国内では、子どもの貧困問題解決や子ども虐待の予防などに向けた事業のほか、2019年台風19号や2020年7月豪雨における緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行っています。
更にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを詳しく知る!団体HPをご覧ください。
→https://www.savechildren.or.jp/
(Facebook)https://www.facebook.com/SCJ.SavetheChildrenJapan/
(Twitter)https://twitter.com/scjapan
(Youtube)https://www.youtube.com/user/SaveTheChildrenJpn
(Instagram)https://www.instagram.com/savethechildren_japan/
約100年の歴史を持つ、子ども支援専門の国際NGOです。
▼「子どもの権利」のパイオニアとして
セーブ・ザ・チルドレンは、子ども支援活動を行う、民間・非営利の国際組織です。1919年、イギリス人女性エグランタイン・ジェブによって創設されました。彼女は第一次世界大戦で荒廃したヨーロッパで、敵味方の枠を超えて、栄養不良に苦しむ子どもたちの援助に取り組みました。その活動の中で、子どもの権利に関する世界初の公式文書とされる「ジュネーブ子どもの権利宣言」を起草。その理念は、現在196の国と地域が締結している国連の「子どもの権利条約」へとつながり、世界に広がっています。
現在、日本を含む世界約120ヶ国で子ども支援活動を展開。子どもの権利のパイオニアとして、国連や各国政府からもその専門性を認められ、世界中で、子どもを取り巻く環境に変革をもたらしています。
▼日本で、世界で。
日本では、1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、国内外で、行政・地域と連携し、子どもたちとともに活動を行っています。海外では保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を行っています。また、国内では、子どもの貧困問題解決や子ども虐待の予防などに向けた事業のほか、2019年台風19号や2020年7月豪雨における緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行っています。
更にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを詳しく知る!団体HPをご覧ください。
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【営業時間】
月~土
電話 10:00 - 18:00
来店 11:00 - 18:00 (※最終受付 17:00)
【定休日】
日・祝
総合旅行業務管理者:大野 友輔