【助産師・助産学生】国際医療ボランティア カンボジア5日間

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  • 【HIS×ジャパンハート】 《助産師・助産学生限定》 世界で活躍する医師・助産師と交流し、臨床医療の現場を知るカンボジア5日間 (成田・現地発着 定員:14名 ※完全先着順)
【HIS×ジャパンハート】
《助産師・助産学生限定》
世界で活躍する医師・助産師と交流し、臨床医療の現場を知るカンボジア5日間

(成田・現地発着 定員:14名 ※完全先着順)

旅行代金:大人お1人様/2名1室利用
旅行代金には燃油サーチャージが含まれています。
※表示代金の他に国内空港施設使用料・空港保安料及び海外空港諸税が別途必要です。
※今後、航空会社の申請により燃油サーチャージの増減又は廃止又はかからなくなった際も旅行代金の変更はございません。
★お申込の際は必ず【旅行条件】および【ご案内】をご確認ください。
募集締切:各出発日の3週間前の18:30まで

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《HIS×ジャパンハート特集ページ》
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ジャパンハートとは?国際医療ってどれくらいの専門知識が必要?
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ミレニアム開発目標 1貧困をなくそう 3.すべての人に健康と福祉を 10.人や国の不平等をなくそう 16.平和と公正をすべての人に

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特徴

特徴

Characteristic

ツアーポイント

『医療の届かないところに医療を届けること』を理念に活動している特定非営利活動法人ジャパンハートとの共催ボランティア。
医療現場の視察や医療活動するほか、現地で活動しているスタッフや医師・助産師を目指す現地の医学生、患者さん、異なるバックグランドを持つ参加者と交流します。
世界の医療の現状を知り、医療が届かない場所で失われていく「いのち」を1つでも多くつなぎとめる一歩を踏み出しませんか。

★病院での妊産婦・赤ちゃん達との交流を通して、周産期医療協力の現場を知る
★ジャパンハートこども医療センターにて、さまざまな周産期医療の現場を見学することができる
★大量虐殺の歴史を学ぶ、プノンペン観光(トゥールスレン博物館・キリングフィールド)
★ジャパンハートスタッフが同行!滞在中のサポートや現地の学びもより深い旅行に!

「助産師・助産学生限定ツアーの魅力・だれでも参加可能ツアーとの違い」
ジャパンハートでの国際ボランティア経験のある看護師・助産師がアテンドすることで
・皆様の海外医療活動をサポートします!
・現地の人々の生活や、団体の歴史についても詳しくお伝えします!
・今後も海外医療のキャリアをお考えの方、国際助産師研修に興味のある方には特におすすめです!

こんな方におすすめ

「海外の医療活動に興味はあるけど、一人の渡航は心配…」
「飛行機やホテルの手続きが面倒…」
「海外やボランティアに興味にある助産師仲間と出会いたい」
「医療ボランティア以外に観光もして、‘その国’について知りたい」

過去の参加者からのメッセージ
★「最高のメンバーで最高の経験ができました!!」
★「良い仲間、スタッフに恵まれ途上国の実際の現場を見る事ができ良い経験をする事が出来た。どうして勉強をするのか、ということについて考えるきっかけとなった。」
★「国際支援について、自分にもできることがあると今回のツアーで分かったので、これから自分に正直に色々な事に挑戦していける生き方をしたい」

旅の見どころ

ポイント①:現地病院での医療活動
2008年から始まったカンボジアでの医療活動。
自分たちの医療拠点を持たない活動のままでは、いくつかの解決困難な課題が出てきました。
これらの課題を解決するため、現地の人々が安心して医療を受けれるように、そして、より多くの優秀なカンボジア人医療者育成のために、ジャパンハートは自分たちの医療拠点(病院)をつくることを決め、2015年9月に建設工事を開始。
病院名称はASIA Alliance Medical Center(日本語名称:ジャパンハートこども医療センター)とし2016年5月にオープンいたしました。
そこでは、日本人産婦人科医師と助産師が日々活動しており、出産・手術などの医療ボランティア活動や病院内の掃除、医療活動のお手伝いなど日本と発展途上国の医療の違いや医療の必要性を深く考えさせられます。

ポイント②:日本人駐在医師・助産師との座談会
現地での生活や、海外での活動での失敗や歓び、現地の医療や保険制度についてなど、現地のリアルな声が聞けます。
また参加者同士との出会い、現地の方との出会い、ボランティアのことだけではなく、これからの自分の生き方にも影響するかもしれません。

ポイント③:そこで暮らす人の「いま」を知る
分娩後のお母さんはどんな所に住み、どんな風に子育てをしているのでしょうか。
衛生環境は?どんな風に沐浴しているの?
ここに暮らす人々の生活を現地のお母さんや看護師に聞いて学びます。

特定非営利活動法人 ジャパンハート

ジャパンハートの活動の目的は『医療の届かないところに医療を届けること』。主な活動は3つあります。1つ目は、途上国での貧困や医師不足で医療を受けられない人々へ無償で医療を届けることです。主な活動地はミャンマーとカンボジアとラオスで、現在年間約2千件の手術を行い、1万2千人の患者さんの診療を行っています。
またカンボジアやラオスでは、現地医療者育成支援活動や応急処置の指導等の保健活動も行っています。2つ目は、医療者不足が深刻な僻地・離島に継続的に看護師を継続的に派遣することです。日本の僻地・離島医療の医療者不足の現状は、都会に比べて厳しいものがあります。しかし、僻地には、しっかりと土地に根ざした地域医療を行っている病院や診療所が多く、そこで研修を行ったスタッフたちの多くは、濃厚な人的つながりに基礎を置く地域医療を経験でき、有意義な時間を送っています。3つ目は、小児がんの子ども達とその家族に対して、医療者を派遣し旅行をサポートする事で思い出作りを支援することです。疾患のために移動に不安のある子どもや家族に対し、ジャパンハートの医師・看護師が旅行や思い出作りに同行しサポートを実施しています。その他にも、災害時の緊急医療支援(フィリピンでの台風30号etc.)、東日本大震災復興支援事業、ミャンマーではHIVで親を亡くした子ども、虐待されている子どもの保護を目的とした養育施設の運営を行うなど医療活動を中心に幅広く活動しています。
更にジャパンハートを詳しく知る!団体HPをご覧ください。→http://www.japanheart.org/
 

UNIATF Award 2020を受賞!
国際連合(United Nations)が授与する「2020 United Nations Inter-Agency Task Force on the Prevention and Control of Non-communicable Diseases Award 」を受賞いたしました。
この賞は、グローバルレベルで、NCDs、メンタルヘルス、その他のNCD関連のSDGsの予防などにおいて顕著な貢献をしているNPO・NGOを表彰するものです。
ジャパンハートは、「東南アジアの子どもたちの非感染症疾患による死亡減少への貢献(それを実現するための小児外科治療、各活動国で実施している高度な専門医療、カンボジアでの小児がん治療、ボランティアスキームの構築、拠点を構えての人材育成)」が評価され、受賞することとなりました。
2020年の受賞団体のうち、日本で唯一受賞しています。
詳細
https://www.who.int/news-room/articles-detail/call-for-nominations-to-uniatf-2020-awards

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月~土 
電話 10:00 - 18:00
来店 11:00 - 18:00 (※最終受付 17:00)

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総合旅行業務管理者:大野 
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