【高校生限定】国際医療ボランティア ミャンマー6日間

【HIS×ジャパンハート】
《高校生限定》
国際医療の現場で職業体験ミャンマー6日間

(成田・現地発着 定員:14名 ※完全先着順)

旅行代金:大人お1人様/2名1室利用
旅行代金には燃油サーチャージが含まれています。
※表示代金の他に国内空港施設使用料・空港保安料及び海外空港諸税が別途必要です。
※今後、航空会社の申請により燃油サーチャージの増減又は廃止又はかからなくなった際も旅行代金の変更はございません。
★お申込の際は必ず【旅行条件】および【ご案内】をご確認ください。
募集締切:各出発日の3週間前の18:30まで

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ジャパンハートとは?国際医療ってどれくらいの専門知識が必要?
現地で具体的に何をやるの?実際に参加した方の声を知りたい!など
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ミレニアム開発目標 1貧困をなくそう 3.すべての人に健康と福祉を 10.人や国の不平等をなくそう 16.平和と公正をすべての人に

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特徴

特徴

Characteristic

ツアーポイント

『医療の届かないところに医療を届けること』を理念に活動している特定非営利活動法人ジャパンハートとの共催ボランティア。
医療現場の視察や医療活動するほか、現地で活動しているスタッフや医師・看護師を目指す現地の医学生、患者さん、異なるバックグランドを持つ参加者と交流します。
世界の医療の現状を知り、医療が届かない場所で失われていく「いのち」を1つでも多くつなぎとめる一歩を踏み出しませんか。

★学生の今だからこそ、途上国での国際医療の現場で職業体験
★ジャパンハートの吉岡秀人代表をはじめ、奉仕活動に従事している医師・看護師との交流付き
★HIV孤児や人身売買からこどもを守るための養育施設でミャンマーの貧困問題を学び、子ども達と交流
★ジャパンハートスタッフが同行!滞在中のサポートや現地の学びもより深い旅行に!
★ヤンゴン、マンダレー観光付き

学生の今だからこそ、新しい世界に飛び込んでみよう

学生の時に参加できる国際協力はそう多くなく、興味があったとしても何をすればいいのかわからない方が大半。
しかし、このツアーに参加することによって国際協力・国際医療の実際の現場を自分の目で見て職業体験することができます。
さらには参加者の皆さんで企画したボランティア活動を行うことで同じ気持ちを持って参加する同年代の仲間ができたり、現地で活躍する医師・看護師などと交流するという新しい経験を沢山することができます。
これは他にはないとても貴重な経験!医療関係に興が有る方もない方も、ぜひ、「新しい自分・新しい世界を発見する旅」に飛び込んでみて下さい。
まずはきっかけとして、ツアーに参加して自分にできることを考え、探してみましょう!

こんな方におすすめ
「海外の医療活動に興味はあるけど、一人の渡航は心配…」
「飛行機やホテルの手続きが面倒…」
「海外やボランティアに興味にある仲間と出会いたい」
「医療ボランティア以外に観光もして、‘その国’について知りたい」

過去の参加者からのメッセージ
★「最高のメンバーで最高の経験ができました!!」
★「医師になりたい、という気持ちを強く再認識しました。」
★「良い仲間、スタッフに恵まれ途上国の実際の現場を見る事ができ良い経験をする事が出来た。どうして勉強をするのか、ということについて考えるきっかけとなった。」
★「国際支援について、自分にもできることがあると今回のツアーで分かったので、これから自分に正直に色々な事に挑戦していける生き方をしたい」

ミャンマーで活動する意味

民主化の道を歩み始めたミャンマー、現在では建設・道路・電力・鉄道などインフラの整備が進み、今後の経済発展が大きく期待されています。
そんな今、話題のミャンマーで観光しながら、ジャパンハートの医療活動地であるワチェで臨床医療に触れてみませんか?
さらに、現地で医療を続ける長期看護研修に参加している看護師との交流の場もあります。
国際医療の現場を恒間みられるこの貴重な機会!
あなたの求めている「一期一会」がそこにあるかもしれません。
その他、ザガイン管区の慈善病院にて現地の医療事情を見学、子ども養育施設「Dream Train」見学もできます。皆さまのご参加お待ちしております!

特定非営利活動法人 ジャパンハート

ジャパンハートの活動の目的は『医療の届かないところに医療を届けること』。主な活動は3つあります。1つ目は、途上国での貧困や医師不足で医療を受けられない人々へ無償で医療を届けることです。主な活動地はミャンマーとカンボジアとラオスで、現在年間約2千件の手術を行い、1万2千人の患者さんの診療を行っています。
またカンボジアやラオスでは、現地医療者育成支援活動や応急処置の指導等の保健活動も行っています。2つ目は、医療者不足が深刻な僻地・離島に継続的に看護師を継続的に派遣することです。日本の僻地・離島医療の医療者不足の現状は、都会に比べて厳しいものがあります。しかし、僻地には、しっかりと土地に根ざした地域医療を行っている病院や診療所が多く、そこで研修を行ったスタッフたちの多くは、濃厚な人的つながりに基礎を置く地域医療を経験でき、有意義な時間を送っています。3つ目は、小児がんの子ども達とその家族に対して、医療者を派遣し旅行をサポートする事で思い出作りを支援することです。疾患のために移動に不安のある子どもや家族に対し、ジャパンハートの医師・看護師が旅行や思い出作りに同行しサポートを実施しています。その他にも、災害時の緊急医療支援(フィリピンでの台風30号etc.)、東日本大震災復興支援事業、ミャンマーではHIVで親を亡くした子ども、虐待されている子どもの保護を目的とした養育施設の運営を行うなど医療活動を中心に幅広く活動しています。
更にジャパンハートを詳しく知る!団体HPをご覧ください。→http://www.japanheart.org/
(Facebook)https://www.facebook.com/NGOjapanheart/
(Twitter)https://twitter.com/japanhearttokyo
(Youtube)https://www.youtube.com/user/JAPANHEARTMovie
(Instagram)https://www.instagram.com/japanheart_tokyo/

UNIATF Award 2020を受賞!
国際連合(United Nations)が授与する「2020 United Nations Inter-Agency Task Force on the Prevention and Control of Non-communicable Diseases Award 」を受賞いたしました。
この賞は、グローバルレベルで、NCDs、メンタルヘルス、その他のNCD関連のSDGsの予防などにおいて顕著な貢献をしているNPO・NGOを表彰するものです。
ジャパンハートは、「東南アジアの子どもたちの非感染症疾患による死亡減少への貢献(それを実現するための小児外科治療、各活動国で実施している高度な専門医療、カンボジアでの小児がん治療、ボランティアスキームの構築、拠点を構えての人材育成)」が評価され、受賞することとなりました。
2020年の受賞団体のうち、日本で唯一受賞しています。
詳細
https://www.who.int/news-room/articles-detail/call-for-nominations-to-uniatf-2020-awards
 

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