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忙しい毎日、いつもと違う旅に出たい。もっと自分を磨きたい。
日々の生活を抜けだし新しい世界で新しい価値に触れることは、自分の視野をより広げていくことに役立ちます。せっかくのお休みをより有意義に、自分磨きの時間に費やしてみませんか?
経済発展が著しいベトナム・ホーチミン。その影で捨てられていく子供たち保護する「クエフーンチャリティーセンタ―」で乳幼児たちのお世話ボランティアです。
【4年目のシリーズ企画】週末1泊2日、大自然の中で有機農家のお米作りのお手伝い。福島の人々とつながって学んで応援しよう!
来年度3月まで毎日催行。児童労働などの被害から子ども達を守る活動を学びながら、幼児と一緒にお絵かきや遊びを楽しみます。
世界最大規模の孤児院内の学校で日本語教師体験!日本の歌を教えたり、文字や言葉を教えてコミュニケーションをとりながら、格差社会の現状を学びます。
大人気のマザーハウス×H.I.S.ツアーが復活!ネパールの工房で、蚕の繭づくりから草木染めまでオリジナルストールづくり。途上国の「モノづくり」の現実を体感します。
英会話を実践しながら、海外生活を体験したい方にお勧め!ホームステイや、現地のご老人たちが通う福祉施設のでインターンを通して、生きた英語に触れるプチ留学体験!
東南アジアを舞台にビジネス・インターンシップ!消費者インタビューや現地大学生とのディスカッションを通して、実践で使える英語&マーケティング力を習得します。
保育士のアシスタントとして、3歳~5歳くらいの子供達とふれあいながら、一緒にゲームやスポーツや歌などを楽しみます。海外の保育・教育事情に興味のある方、その分野の仕事に携わる方におすすめです。
JICA(国際協力機構)企画協力により実現!JICA活動の最前線を視察。寝台列車に乗ったり、サマルカンド大学で日本語を学ぶ学生と交流会を開催も!
【復興応援】被災地のお宅を訪問し、物資を届け、テント生活の子ども達と交流。世界遺産バクタプル観光、ネパール伝統料理の夕食、絶景ヒマラヤ山脈から昇る朝日観賞も!
不動の人気No.1ツアー!パワフルで元気いっぱいの子供たちとワークショップで交流しましょう!また交流だけでなく、現地で活動するNPOや地雷博物館を訪問し学びも充実。
【復興応援】被災地のお宅を訪問し、物資を届け、テント生活の子ども達と交流。世界遺産バクタプル観光、ネパール伝統料理の夕食、絶景ヒマラヤ山脈から昇る朝日観賞も!
『世界中の子どもたちが映画を通して世界を知り、夢を描き、自分の人生を切り拓いていける未来をつくる』という夢と共に、カンボジアの村の子供たちに映画を届けよう!
スラム(貧困地区)で暮らす子どもを海へ連れて行こう!交流や家庭訪問を通じてセブ島に暮らす人々のリアルな日常を体感!
スラム街の訪問、インド家庭にホームステイ、タージマハルとバラナシの、宗教儀式への参加などインド文化体験が盛りだくさんのツアーです!
大草原の春を探しに旅にでかけよう!春は遊牧民達が「冬営地」から「夏営地」へ移動する時期。この時期にしか体験できないモンゴル家庭の大移動をお手伝いに行きましょう!
寝台列車で都市間移動、民家にお邪魔して家族と夕食、日本語を学ぶ大学生たちと交流会!ウズベキスタン文化をたっぷり感じながら、現地で活躍するJICA隊員の活動と国際協力の現状を学びましょう。
大人気のマザーハウス×H.I.S.ツアーが復活!ネパールの工房で、蚕の繭づくりから草木染めまでオリジナルストールづくり。人々の暮らしに寄り添いながら、途上国の生活を体感します。
アウシュヴィッツ国立博物館公認ガイド中谷剛氏による終日案内。ワルシャワ・クラクフ・ベルリンの3都市周遊で3つの世界遺産へ。自由時間もたっぷりでヨーロッパを満喫!
【JICA活動最前線シリーズ】幼児教育&体育教育の隊員を訪ね交流。[世界遺産]シギリヤロックや[世界遺産]ゴール市内など観光も充実。
観光しながら復興応援!絶景ヒマラヤ山脈から昇る朝日観賞も!被災地のお宅を訪問し、物資を届け、テント生活の子ども達と交流
中国の古都南京・先進経済都市の上海を歴訪!南京大虐殺記念館、ジョン・ラーベの国際安全区記念館、現地学生たちとの交流を通じて「歴史」と「いま」を考えましょう。
『参加者同士の繋がり』
高橋 ゆかりさん カンボジア孤児院交流&アンコールワット6日間
【社会人参加】
興味があって何度か考えていたボランティアツアー。 海外なんてしばらく行っていないし、パスポートの期限も切れてしまっている・・・ 仕事の休みも調整しなくてはいけないしな・・・と考えているうちにあっという間に時間が経ってしまっていました。 いざ、問い合わせてみるとぎりぎりの申込だったとの事。 もっと早く申し込んでいれば焦らなくて済んだのに!と少し後悔しました。 実はパスポートもビザも申し込み後でも大丈夫だったんですね! いざ行ってみると様々な思いを持って参加した沢山の社会人の方と出会うことが出来ました。 教員として普段から子どもと接している方、医療関係で働く方、新しい経験がしたいという主婦の方など書ききれないほどの出会いが溢れていました。 現地での充実した活動はもちろんのことですが、帰国後繋がりをもった参加者の方との交流が続いたことが、大きな収穫だったかもしれません。 今では、仕事の話から国際協力についてなど様々な話をし、また近いうちに子ども達に会いに行こう!なんて話しています。 こんな素敵な出会いがあるなんてもっと早く行っておけばよかったです!
『現地の人やツアー参加者同士と深く交流できる旅!』
春日 丈実さん 途上国の可能性を見つける旅バングラデシュ5日間
【社会人参加】
途上国を自分の目で見たいと参加を決めました。マザーハウス工場のスタッフと一緒になってバッグを作る。シンプルなことですが、それが凄く楽しかったです。またグラミン銀行が支援している農村も見学でき、途上国の今を体験することが出来ました。単なる観光ではなく、現地の人とより深く交流できるプログラムでとても良かったです。また参加者同士も価値観が近くて、ツアー終了後も交流が続いているのも嬉しい収穫です。